借りぐらしのアリエッティー

次女とその６歳の娘と私たち夫婦で、昨日「借りぐらしのアリエッティー」を観てきました

古い屋敷の台所の床下に住む小人の家族は、人間から色々な物を借りて生活している

その娘アリエッティーと人間の少年「翔」との出会い、「人間に見つかってはいけない」という掟、それから引き起こされる事件から、やむなく引越しをすることになり、翔との別れが来る。

小さい頃から、「コロボックル」がいると信じてきた身にとって、これほど胸おどるストーリーの映画はない

観覧後、６さい児と「お庭にアリエッティーがいるかもね」などと話あいました

「風の谷のナウシカ」以来のジプリ、フアンです。夢をありがとう