お兄ちゃんって呼んで。

「お兄ちゃんだって。狙ってたんだよ。」
「お兄ちゃんも、あそこは・・・。」　と、長男。
勝てたはずの試合。　　　んーっ。　残念。
館山の試合の帰り。私の車は、たまたま野球部員は、
うちの長男だけで他は野球道具と荷物の担当。

しばし、親子で舌戦・ミニ反省会。
そのあと無言。脱力感が車の中を・・・。


お兄ちゃん。残りの試合もう少ないけど頑張ろう。
　　　ねっ。　　お兄ちゃん。

＜お兄ちゃん。＞
うちでは、私も平常心の時は長男のことを、『お兄ちゃん』と、呼んでいます。
小言を言ったり、叱る時は、違いますが・・・。
幼稚園生のころ長男は、弟ができ余程うれしかったのか、
それまで　「辰っちゃんねぇ。」と自分のこと言っていたのに、
みんなに　『お兄ちゃん。』　『これからは、お兄ちゃんて呼んでね。』って
まだ言葉も無理な赤ちゃんの次男にも強要。

でも、いまだに自分のこと『お兄ちゃん。』って言ってるけど・・。


＊写真がなくて、済みません。

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ビデオテープの謎 ｓａｇｇｉｏ ｈａｉｒ （サッジオ・ヘアー）

谷津駅の南口を降りると、程なく南口遊路商店街があります。
その商店街に美容室ｓａｇｇｉｏ ｈａｉｒ（サッジオ・ヘアー）さんがあります。

最近では、何処もお店のブログを持っているのが当たり前ですが、
例外なくサッジオ・ヘアーさんもブログをお持ちです。
私も、愛読者の一人ですが、最近の記事で
とっても気になる記事があり、更新が待ち遠しくて仕方ありません。

ある日、お店の郵便ポストに
１本のラベルのないビデオテープが投函されていました。
今時、ビデオテープと言うのも、それだけで怪しいのですが
それも、２回も続けて…。

お店の誰に確認しても、そのビデオテープについて知っている者はなく、
お客さんの物でもないらしい…。
内容を確認するのも、ちょっと気味が悪い…。
例の呪いのビデオだったら…。

ちょっとしたミステリーに、商店街界隈は騒然としています！？
その後の顛末をご覧になりたい方は、サッジオ・ヘアーさんのブログで。

ちなみに、最近結婚したスタッフの森元さんの
カワイイ花嫁姿もご覧になれます。

　　　　　　　　　　　　　　　　ｓａｇｇｉｏ ｈａｉｒ



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整形外科って、どこも混んでるけど・・・。

昨夜、小６の長男が『膝が、痛い。』という。
まっ、そのうち治る。野球の試合があり、多少疲れもあるだろうし、
明日朝になれば、痛くないはず。　と思っていたのに、昨日より痛いという。
学校に歩いて行けない。　　うそっ。お医者さん？

と、いうことで。
少年野球のお母さんたちから聞いた情報で船橋整形外科へ。

しかし、ここがすごい混んでる。　
初診ということもあり、なかなか長男の番がこない。
最近は、どこの整形外科も混んでるけれど・・・。
でも、サッカー選手や、プロ野球の
ヤクルトの　I投手や、マリーンズの　B選手も
来てたらしいので、やはり、評判なので混んでるのかな。
ここは、じっと我慢。　しばし待って診て頂く。

で、結局長男の足は、外傷、腫れ、なし。
ひねったとか・転んだとか等本人の自覚これまたぁ。なし。
レントゲンもとったけど、先生も原因がよくわからず様子をみることに。
何なの。　　でも、本人は、痛いらしい。
まぁ、先生曰くこれ以上状態が悪くなることはナイらしいので。
少し安心したけど。　　　23日の試合までに治るかしら。

『オンライン古本屋顛末記』④

毎回、毎回、皆様にお伝えしたいことがたくさんあって
オンライン古本屋顛末記を連載していたことを、すっかり忘れていました。
お待たせいたしました！
今回は、オンライン古本屋顛末記④【出品編】をお送りいたします。
えっ、別に待ってない！？そんなこと言わずに、しばしのお付き合いをお願いします。


え～い、とにかく始めちゃえ！そんな勢いで始めた、オンライン古本屋。
出品する本も揃った。あとは、ネット上に商品をアップして全世界の人々に、我がオンライン古本屋の品揃えをご覧頂くだけです。全世界は大袈裟だろって思っている皆様、ちっとも大袈裟じゃないんです。実際に香港からも注文が来ました。英語での注文でしたが、英検４級の英語力ですから翻訳ソフトを駆使して何とか無事、商品の発送から代金の受取りまでつつがなく終えることが出来ました。ネットの世界は正しく国境もなく、グローバルな世界です。

出品する時に楽しいのは、何といっても『値付け』です。数百円で仕入れた本をいくらで売ろうか？これこそ、古本屋の醍醐味です。余り値段が高くては、見向きもされない。安すぎても儲からない。
その本の価値を見極める。ここで古本屋としての力量が試されるのです。（すみません、本職は実直な不動産屋です。）どれだけ、その本に対しての相場を理解しているか。（不動産屋とて一緒。）まあ、この値付けは商品を仕入れている時から始まっているのですが。少なくとも、仕入れた金額の３倍以上では売りたい。（本職では、そんな阿漕な商売はしていません。）自分が決めた値段で本が売れる、尚且つ利益が出る。この楽しさは、病みつきになってしまいます。

ここで、高値で売れた本（写真集）ベスト３。
第３位　『渚のビーナス』　かとうれいこ写真集
クラリオンガール・かとうれいこの写真集の中では高値№１！
ブックオフのワゴンセールの中から見つけ出しました。400円で購入。6,000円で販売。

第２位　『遠野小説』　藤田朋子写真集
出版差し止めになった女優・藤田朋子の幻の写真集。ブックオフで800円で売っているのを見て、我が目を疑いました。　新品同様の帯付き美品で10,000円にて販売。

第1位　『関根恵子』写真集
女優・高橋恵子（旧姓・関根）の若かりし日の写真集。プレミア中のプレミアです。
1982年・初版でマニアの中では、3万円～5万円の高値で取引とか。ブックオフで1,400円で購入。 帯付きの美品で15,000円にて販売。

高値で売れるのは、やっぱり写真集ですね。
（なんか自分で読み返すと、かなりオタクっぽいな。）
当初のコンセプトの通り、自分の大好きなお笑いに関する本を中心に販売しておりますが、その類の書籍は105円で仕入れて、500円から1,000円程度で販売しています。決して高値では売れませんが、利益率としてはかなり高いものがあります。上記の写真集も、欲張ればもっと高く売れたでしょう。でも、仕入れた値段の10倍以上で売れているのですから、満足です。私にとって、ブックオフは宝の山。（仕入れには、かなりの根気が必要となりますが・・・。）おかげさまで、販売実績も1,000冊を超えました。でも、成功ばかりではなく、失敗も当然ありました。最初の頃は相場が分からず、売れても利益が出ないこともしばしば。しかし、ネットの取引は商売だけじゃなく、見ず知らずの人とも商品の話題などで、メールで会話が出来るのも楽しみの一つです。利益が出なくても十分楽しめるのです。

私にとってのオンライン古本屋は、宝探しと同じなのです。
子供の頃に、夢中になって遊んだ宝探しを、今も続けているのでしょう。
30代はとうに過ぎ、40代も半ばを過ぎようとしています。
年々、毎日がすごいスピードで駆け抜けていきます。
時は流れても、いつまでも遊び心を忘れず、年を重ねていけたらと思っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オンライン古本屋顛末記　『完』


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千葉県のロゴ

　千葉県のロゴが出来ました。

全国的に千葉県のイメージアップをはかる。

垢抜けてないと言われるのを一新したいらしい。

ですが、批判的な感想の人が多い。

中には、千葉県庁宛にメールや電話で苦情を。その件数がすごいとのこと。

わざわざ、そんなことする程悪くないけど。

シンプルで、なんとなく愛嬌もあり可愛らしいけれど・・・。


でも、千葉県庁の目指す《垢抜けた》《洗練された》路線とは、

ちょっと違う。

それじゃぁ、イメージの脱却じゃぁないっ。　　　みたいなーっ。
　



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船橋 無国籍料理 月

昨日は、仕事が終わった後に、船橋のライブハウスに行ってきました。
私のお気に入りのバンド、ロールスロイズがやって来るからです。
ライブも当然素晴らしいのですが、このライブハウスも最高です。

店名は『船橋 無国籍料理 月（つき）』
HOUSE OF BLUESと銘打つだけあって、ブルースのライブが多いのですが、
大音量のロックや、レゲエにアコースティックありと、
曜日によっていろいろな音楽を楽しむことができます。
立席のライブハウスも、それはそれで良いのですが、
私は椅子に腰掛け、ゆったりと食事をしながらライブが堪能できる
このライブハウスが、一番のお気に入りです。
また、店名の通り無国籍料理なので、
イタリアンからアメリカン、アジアンテーストに至るまで、
音楽同様いろいろな料理を楽しむこともできます。
オーナーは元々歌える料理職人で、こだわりを持った料理とお酒はどれも抜群です。

昨日は、ロールスロイズの他にも
関西ドラム界（？）の重鎮、松本照夫率いるTEAM T's 松本照夫バンドも
出演していて、熟練のスティック裁きに魅了されました。

場所は、ＪＲ船橋駅北口より北に進み、
船橋駅北口十字路の交差点を右折して、
市場通り沿い、1つ目の信号のところにあります。
美味しい料理を食べながら、楽しい音楽を聴きたくなったら
立ち寄ってみてはいかがでしょうか。　　　　　　　


船橋　無国籍料理　月


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使い捨てカメラ

最近、近所の商店街にあるいわゆるＤＰＥの写真屋さんは、御無沙汰しています。

写真は、ここのところ　ケータイ（携帯電話）で撮ったり、
デジカメで気軽に撮る。
となってしまったので、フィルムを買いに行かなくなってしまいました。

ですが、今日久しぶりに使い捨てカメラを持って行ってＤＰＥのお願いを
してきました。

小学６年生の長男が、修学旅行にカメラをもって行き、
秋の日光を撮ってきたのです。

学校で、使い捨てカメラならと、使用許可されたみたいです。
他のカメラは、失くしたり、壊したりするといけないからとの配慮でしょうか。
まぁ、軽量で簡単操作で、カメラ自体も安価なので６年生ぐらいには、
ちょうど良いのかも。

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ＬＥ ＰＡＴＩＳＳＩＥＲ ＹＯＫＯＹＡＭＡ

谷津には有名なケーキ屋さんがあります。

ご存知の方も多いと思いますが、
ＬＥ　ＰＡＴＩＳＳＩＥＲ　ＹＯＫＯＹＡＭＡ（ル・パティシエ　ヨコヤマ）です。

京成谷津駅を降りたら、14号線を船橋方向に歩いていただき
１つ目のヨークマートがある信号を左折していただくとお店があります。

オーナー・パティシエの横山さんは、
テレビ東京の番組でケーキ職人のチャンピオンになり
当時はホテルにお勤めでしたが、その後独立して
お住まいがある谷津にお店をオープンされました。
開店して５年程経ちますが、未だに行列ができる繁盛店です。

お菓子のネーミングも谷津にちなんだものもあり、
カラフルなスイーツを眺めているだけで、満ちたりた楽しい気分になります。

写真のケーキは私が一番好きな、『貴婦人ロールフルーツ』です。
適度な甘味の生クリームと、程よい酸味のフルーツを
フワフワのスポンジケーキで包んだ、正にスイーツの三重奏です。
ちなみにお値段は、320円也。


また、サービスも行き届いていて、商品は必ず店員の方が
お店の外まで持って出て、丁寧に手渡してくれます。
こういう気配りも嬉しいですね。
見習わなくては…。

是非、谷津にお越しの際はご賞味下さい。

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