谷津・津田沼 地元で54年!不動産会社の社員日記

お客様に必要とされる会社を目指し、毎日、仕事に励む個性豊かな面々による社員日記です。

谷津の魅力をアド街っく! 谷津南口遊路・商店街編①

2007年02月27日 | ムラタ

京成線『谷津』駅の改札を出て、南口の階段を下りていただくと、
谷津干潟・谷津バラ園方面に通じる『谷津南口遊路・商店街』がございます。
以前、谷津遊園(遊園地)があった頃のみやげ物店が発展したものです。



商店街の入口には『谷津交番』があり、私達の安全を毎日、守ってくれています。
毎日、ご苦労様です。おまわりさん!


商店街に入って最初に目に入るのが『たかのチェーン』さん、
リーズナブルなお団子、おにぎり、お弁当を販売しているお店です。
西やんをはじめ当社社員も、お昼ご飯によくお世話になっています。


そして、右手には『ゼフィロス』さん、
アクセサリー、輸入雑貨を中心としたオリエンタルムード溢れる、お洒落なお店です。
お洒落にはうるさい、当社のたまちゃんも御用達のお店です。


腹がすいたら『天久』さんへ行ってみましょう。
東京の下町の雰囲気が最高のお店です。
オススメはもんじゃですが、
生ビールにお好み焼きの組合せもグーです。
書いているだけで食べたくなりました。


まだまだ伝えたい、谷津の魅力やお店がたくさんあります。

そういう訳で、次週にTo be continued.


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6年3組謝恩パーティー

2007年02月26日 | さおり
今日小学校で、6年生の長男のクラスで子供たち主催の謝恩パーティーが
ありました。(だんだん卒業までカウントダウン状態)

子供たちの作ったサンドイッチと紅茶で、会食。
その後、父兄VS子どもで風船割り・玉入れ・腕相撲等々
それをまたどちらが勝つか、グループで予想し当てるというゲーム。
なかなか盛り上がりました。
なかなか活気のある子の多いクラスなのです。
ほんと短い時間でしたが楽しいひとときでした。

で、そういえば、最近腕相撲していないねぇ。
まだ負けないはず。
ということで、母VS長男の腕相撲対決。。
ダイニングテーブルをリングに、いざっ。
うははっ。やったー。  まだいける。
「最初、ちょっと・・・・。左なら・・・」とか言ってる。
実は、左腕のほうが強い私。
やっぱり、勝った。
おーほっほっほー。  余裕だわ。
でもまー。時間の問題だけど。
  
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『王手』   升田幸三・著

2007年02月20日 | ムラタ

通勤電車の行き帰りには、専ら本を読んでいることが多い。
最近、写真の本を読んだ。
異能の棋士と呼ばれた升田幸三が著した随筆だ。

将棋史に数々の記録と共に、独創性の高い将棋と数々の逸話を残した升田幸三。
豪放磊落な生き様と、共に名人となった木村義雄、大山康晴との名勝負は、
今も将棋ファンに語り継がれている。

私は、将棋については全くの素人で、小学生程度の棋力くらいしかないが、
棋譜よりも人と人の勝負、棋士同士のぶつかり合いに興味を感じる。
著書を読んでも、升田幸三は独特の人生観を持っていてとても魅力的な人物だ。
既成の定跡にとらわれず『新手一生』を掲げ、常に創造性豊かな新手を指し続けた。
彼流の『個性』には、憧れさえも抱いてしまう。

将棋界の頂点に立ったとき、『たどりきて、未だ山麓。』
と、その当時の心境を語ったそうだ。
頂上にたどりついても、まだまだこれからだというこの言葉は、
努力家だった彼の志の高さと、謙虚さを物語っている。

先人の言葉を胸に、日々精進したいものだ。


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雨の日曜日は、どうしてる?

2007年02月19日 | さおり
毎週少年野球をしているうちの長男・次男。

長男は6年なのでもう新チームでは引退、卒業まではコーチのお手伝いなどを
少しやらせて頂いている。次男の低学年チームでお手伝いになっているのか
どうか、迷惑をかけながらお邪魔している。

次男は1月の末に背番号が変わり、やたらと張り切っている。
お風呂でペットボトルを使った手首の運動らしきことやっているようだ。
(大したことではないが、本人かなりマジッ。)

昨日、日曜日は朝から雨。
これはかなり降っている。練習は中止かも・・・・。
やはり中止の連絡網がきました。
久しぶりの中止指令。少々の雨では集合なのでかなり珍しいお休みになった。

でも、練習のない日曜日。もてあまし気味。
みんな、何してるのか気になるようだ。
家の中で本を読んだり、ゲームをしたり・・・。
まだまだ時間がある。  そう言いながらもこれという事も無く・・・。
家でウダウダして終わる。

うわっー。ユニフォームの洗濯しなくていいのだった。
やったぁ。 と、喜ぶ母でした。

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格好良いけど、似合わない?

2007年02月16日 | ムラタ

相変わらず、ネットオークションを楽しんでいます。
最近、ゲットした品物は『ベロア調のソフトハット』です。
ブランドは『CA4LA(カシラ)』、個性的なデザインが人気のブランドです。
ソフトハットなのですが、耳のあたりのつばを織り返して、
ボタンで留めると、ウエスタンハット風になります。
かなり気に入ってます。
ショップで買ったら、3~4千円はするでしょう。
新品で、990円にて落札しました。
すごく得した気分です。

ただ、のこる課題はその帽子が似合うかどうか?
自慢じゃないけど、悲しいかな帽子が似合いません。
だけど好きなんです。帽子が。
写真だけ見ていると、格好良いのだけれど
被ってみるとイメージが変わってしまいます。

まあ、お洒落は自己満足ですから…、
自分が楽しければそれで良いでしょう…。
そう言い聞かせ、今度の休みにでもコレを被って出掛けるとしましょう。


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あぶないよ!

2007年02月12日 | さおり
私は、自宅から会社まで車を利用しています。
まぁ、歩いても数分なのですが・・・。
仕事で車を使うのでそれはおいといてぇ。
その数分の朝の通勤時に。
踏み切りで遮断機が降りてきて、停車。

んっ?ふとバックミラー越しに見た後ろの車・・。
OLの彼女。  アイブロウしてる?  ま・ゆ・げ。
眉毛描いてるぅ。
すごっ。うーっ。遮断機が上がった。私の車は走ります。
その後続いてそのOLの彼女の車、眉毛描く筆持ったままハンドル握ってる。
またまた赤信号で停まる、やはり続きを描きだした。
すごいけど、危ないぞぉー。
青信号になり、私は右折。彼女は、直進。
会社につくまで続けるのかなぁ。

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本日もアクセスありがとうございます。

2007年02月09日 | ムラタ

金曜担当~ 真弓ちゃんに代わり~
代打~ 主任~ 背番号3~

阪神タイガースの八木のごとく代打を勤めさせていただきます。
真弓ちゃんファンの方、たいへん申し訳ございません。

彼女は、以前のブログにもあったように妊婦さんでございます。
今がたいへんな時期でもあるようなのです。
ホント大変ですね、女性は。
こんな時に、女性の偉大さを感じるものです・・・。

十月十日も胎内で子どもを育てる訳ですから。
母体に負担が掛かるのでしょう。
とにかく、頑張って元気な赤ちゃんを産んでもらいたいものです。

これも以前にブログに書きましたが
私には孫(性別・おなご、生後7ヶ月)が一人います。
名前を『陽菜(ひな)』と言いますが、会うたびに顔が変わって行くようで

この前も、
『陽菜も、ずいぶん男前になったな~』と褒めたら

『お父さんー!いい加減にしてよねー!』って娘がマジで怒ってました。
(我が子の事になると、冗談が通じないんだから・・・もう)

母親になると女性は強くなりますね。
まあ、そうじゃないと子育ても出来ませんからね・・・。

真弓ちゃん、ファイトー。


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ブルースにサイナラ

2007年02月06日 | ムラタ

この歳になってからのライブハウス通いは冷め遣らず、
未だにディープな世界に身を委ねています。
最近は特に、前から注目していた『サイナラ』が
ロールスロイズ』同様にカッコ良く、一見の価値ありです。



ライブが行なわれるのは下北沢、高円寺、吉祥寺といったサブカルチャーの街が多く。
濃いメンバーによる濃いブルースは聴きごたえアリアリです。
ブログタイトルの『ブルースにサイナラ』は2ndアルバムのタイトルで、
1stアルバムとは曲の雰囲気もかなり変わっていて、
音楽性の懐の深さを感じさせます。
(正に名曲揃い、ブルースも然ることながらロックンロール、バラードと盛りだくさん。)

『サイナラ』はギター、ベース、ドラムのシンプルな3ピースバンドですが、
ひとたび演奏が始まるとそのパワーは凄まじく圧倒されます。
ギターとベースも聴かせるだけでなく、
ステージでのパフォーマンスで観客を熱くさせます。

46歳のオジサンの身体をノリノリにさせてしまう『サイナラ』、恐るべし…。


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新入生保護者説明会

2007年02月05日 | さおり
長男は、4月から中学生です。
もちろん地元の公立中学(畑の真ん中にあります)です。
先週そのための説明会が中学校で行われたので行ってきました。

懐かしいっ。
①私もその中学の卒業生なので・・・。
②長男と幼稚園は一緒だったけど学区の関係で別々の小学校だった子の
  お母さんと再会。 

で、先生方より、教育方針・教育課程・中学の学習・生活のきまり・
諸経費等 小学校との違い等お話を伺った。

はるか何十年前の自分の中学時代を想いだしながら、体育館のパイプ
椅子に座っていました。

クラスは、4クラスで150数名の予定
・・・もっと、多かったよ。たしか8クラス。
でも学区が今と違うけれど。 
・・・剣道部はあるけど柔道部はないんだぁ。
・・・女子バレー部はあって男子バレー部は無い。
・・・なるほどぉ。等々。

帰って中学の卒業アルバムをだしてみようっと。 
と、思いながら農道を歩いて帰ってきました。


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挨拶   =時のながれ=

2007年02月04日 | ムラタ

私には一男二女の子供がいる。
以前は、親として子供達に社会でのマナーや言葉遣いなど
口煩く注意したり叱ったりしたが、
最近では、めっきり叱る事も無くなってきた。

先日、長女と話していて、

『昔はお父さんが会社から帰ってくると、家の中が散らかってないか確認したり、
 マル(ペットの犬)もソワソワして、明かに家の空気が変わってたよ。』

と話すのを聞いて、別に四六時中叱っていたわけではないが、
そんな存在だったのかと今更ながらに思った。

特に挨拶については、厳しく躾たつもりで、その甲斐あってか、
多感な時期を迎えた高校生の長男でも近所の人に会ったときは気さくに挨拶をしている。
今でも、挨拶は人と接するうえで一番大切なものだと思っている。

初めて会う人、いつも顔を合わせている家族や友人、誰と接するときでも
第一声が『はじめまして』『おはよう』などの挨拶であり、
気持ち良く会話するための切っ掛けだと思っている。
やはり、『おはよう』で始まる一日は気持ちが良い。
今日一日、頑張ろうという気力も漲ってくる。

その長女も、今年で21歳になり、
最近では一緒にライブハウスに行ったり、食事に出掛けたりする。
高校生のときは、まず考えられなかったことだ。
長女も大人になったものだと感じる。

知らない間に子供達は心身ともに成長し、親を遥か追い越して行く。
時の流れを感じる今日この頃である…。


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