谷津・津田沼 地元で54年!不動産会社の社員日記

お客様に必要とされる会社を目指し、毎日、仕事に励む個性豊かな面々による社員日記です。

明日は定休日!木曜日から、また頑張りまっせ。

2008年03月25日 | ムラタ

2月・3月・4月は賃貸の繁忙期となります。

お蔭様で、たくさんのお客様にご来店をいただき、
たいへん有難く、感謝に堪えません。

今年は去年よりも来客数が増え、
インターネットの影響が大きいのも実感いたします。

また、賃貸や売買の契約も順調に重ねており、
谷津本店の福ちゃん(福田剛)
津田沼店の西やん(西上和雄)、キヨカズ(田原清和)
の営業トリオの頑張りも上司として嬉しい限りです。

何はともあれ、お預かりしているお部屋をすべて成約できるよう
今まで通りチームワークを生かし、お客様の笑顔を励みに
今後も一層頑張って行きたいと思います。


さぁ、明日は休みだ!

マンモスうれぴ~!

いや、ギザウレシス!


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しあわせは甘酸っぱい “でこぽん” の味!?

2008年03月11日 | ムラタ

“でこぽん” ありがとうございますぅ~!


仕事をしていて何が嬉しいと言えば、やはりお客様に喜んで頂く事が何よりの喜びです。

これは不動産の仕事に限らずどんな仕事にも言えることだと思いますが、昨今の偽装にかかわる報道を見聞きしていると、お客様の視点に立った仕事をしているのか疑問を持たざるを得ません。

当然、会社として商売をしている訳ですから、利益を追求しなければなりません。

しかし、利益というものは正当な報酬な訳で、この “正当”と言うものがお座なりになってしまっているのではないのでしょうか。

先日、賃貸物件のお申し込みを頂いたお客様より、お茶請けにと“でこぽん”を頂きました。

このお客様とは二度目のお付き合いとなり、こうしてリピートのお仕事をいただけることも、仕事をしている上でたいへん励みになります。

お客様の満足のために、自分の持っている能力と情報をフルに発揮して喜んでいただく、そのためには日夜努力したいと、ついつい力が入ってしまいます。

話は大袈裟になってしまいましたが、早い話がお客様の絵顔が見たいのです。

ここだけの話、その時はきっと、商売ってことを完全に忘れています(笑)

人間関係が希薄となってしまっている現代の風潮も、少しずつ変だぞと感じている人も増えて来ていることでしょう。

不動産の取引は、賃貸も売買も同様に人と人との繋がりが関わってきます。

大家と入居者との関係だったり、住み慣れた我が家を買っていただいた方に託したり、いろいろな人との繋がりが生じます。

この繋がりをより良いものにすることが、不動産業者の務めと信じています。


今日は、“でこぽん”を味わいながら、また頑張ろうという気が漲ってきました。

チョッと、酸っぱいけど美味しい~!!


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