『笑うひざ』 ｂｙ ロールスロイズ

　笑うひざ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詞・作曲　モンキーキング

♪疲れたとか　もう無理だとか
♪よくやってるわ　頑張ってるわ　本当にそうか？
♪立てたアンテナ　何かひろったら　
♪迷うことなく飛んで行けよ　真夜中でも

♪見たいもの見に行こう　したいことしに行こう
♪会いたい人に　今すぐ会いに行こう

♪フットワーク　フットワーク
♪笑う君のひざを　誰も笑えないさ
♪フットワーク　フットワーク　フットワーク

♪リズミカルに　トリッキーに　蝶のように舞い　蜂のように刺せ
♪堂々としてりゃいい　飄々としてりゃいい
♪嬉しいこと　その瞬間のため　タフになれ

♪フットワーク　フットワーク
♪それこそが君の生命線だろ
♪フットワーク　フットワーク
♪それこそが君の生命線だろ

♪笑う君のひざを　誰も笑えないさ


私の愛して止まないロックバンド・ロールスロイズの曲『笑うひざ』です。
いつも、仕事で疲れた時や、気持ちが弱くなった時に自分に対しての応援歌として、
気持ちを奮い立たせるために口ずさんだりします。
♪本当にそうか～、の歌詞もドキッとします。
ついつい、大変だとか、一生懸命やってるとか言ってるけど
本当にそうか？口先だけじゃないか？って聞かれてるようです。

特にフットワーク、行動力はどんな仕事にも不可欠で
思い立ったり、必要な時はフットワーク軽く行動する。
この歌を口ずさむと、躊躇なく行動できます。

音楽は、時としてたいへんな勇気を与えてくれます。
他にも素晴らしい歌詞の曲もたくさんあります。
もちろん、カッコいいロックンロールにのせて。

勇気が欲しいとき、是非聴いてみて下さい。
明日、1月31日は吉祥寺『ＢＬＡＣＫ＆ＢＬＵＥ』でライヴがあります。

あなたのアンテナが反応したら、
フットワーク使って聴きに行ってみてはどうですか？

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駅のホームにカメラマンが・・・。

会社の窓から京成谷津駅のホームが見えます。
昨日、ふと見るとホームにカメラを持った青年が５・６人いました。
しばらくすると‘もう数人増えたかしら。’‘何だろう？’
ちょっと、外へ出てみるとカメラ抱えた人がすごい!!

京成船橋競馬場駅から京成谷津駅は、国道１４号線と並行しており
その１４号の舗道に、場所取りしているカメラマンが、大勢いました。

それから、数十分。　　　来ました。カメラマン達のお目当てが。
京成電鉄　『３２００形　開運号』　だそうです。
それで今日は、１日限定のリバイバル運転とのこと。　　
なるほど。やはり電車マニアでしたね。

谷津駅手前付近少しスピ－ドを緩め、警笛をならしたのは、撮影者へのサービス
なのかなと。気のせいかな。ただ単に谷津駅は通過するからかも。

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花園よ、ふたたび！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨年９月の創部３０周年記念式典にて


昨日、千葉Ｋ高校ラグビー部ＯＢ会の新年会が千葉市・幕張ベイエリアのホテルで行なわれ、ＯＢである私も参加させてもらいました。７０名余りの盛大なものでした。

ラグビー部も昨年、創部３０周年を迎え、それに加えＯＢが監督として赴任したことを期にＯＢ会の再結束をはかり、より一層現役の部活動をバックアップしよういうものです。何せＯＢの数は３００名をゆうに超える人数ですので、役員有志の方々も連絡、事務などなかなか苦労が多いようです。仕事の合間を縫っての活動は、本当に頭の下がる思いです。

また、このＯＢ会の目標の一つとして、『ラグビー全国大会出場を再び』と言うスローガンがあります。２０数年前に唯一全国大会に出場していますが、その後はその機会も遠退いています。（いわゆる花園出場は、高校生ラガーマンの夢です。出場時は１回戦を突破し、２回戦で惜敗しました。）

あの時の感動をもう一度と現役選手、ＯＢが文字通りスクラムを組んで頑張っています。
目標としては５年後、栄光の花園に伝統のＫ高ジャージが躍動することを心待ちにし、後輩達の活躍を見守って行きたいと思っています。

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お酒に弱い、お酒好き？！

私はお酒にめっぽう弱い。

こう書くと何か大酒飲みで、とにかくお酒に目が無いように聞こえますが、
読んで字のごとく、お酒に弱くあまり量が飲めません。
これは遺伝的なもので、母親の遺伝が強くビールならコップ一杯で
顔が真っ赤になってしまいます。
父親は酒豪で、酔った姿を見たことは記憶の中ではありません。

しかし、父親の遺伝のせいか、弱いくせにお酒が好きなのです。
好きと言っても、ビールならビールグラスに１杯。
ワインなら、ワイングラスに１杯。
焼酎なら、お湯割りで一杯。
どれも、その程度の量であればとても美味しくいただけますが、
それ以上は体が受けつけません。

体調を考え、１年ほどお酒を口にしていませんでしたが
先日、無性にビールが飲みたくなり、グラスに一杯だけ飲みました。
もう、それは美味いのなんのって。
飲んだ瞬間に、笑顔になるくらいでした。
でも、２杯目を飲みたいとは思いませんでした。
２杯目は必ず、美味しくないからです。
お酒に強い人は、この美味しさがしばらく続くのですから、羨ましいかぎりです。

こんなことを書いていたら、飲みたくなってきました。
今夜は、冷えますから熱燗でも行きましょうか！
一合だけですけれど…。

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新しい市

もう数日前に年賀はがきの当たりが発表されて
年賀状のやりとりも一段落です。

そういえば、今年の頂いた年賀状に「住所が変わりました。」と、
記されているものが数枚ありました。
あら、お引越し？かと思ったら町が市に変わったり合併して市の名前が
変わったりということでした。

そういえば、昨年長男の野球の試合会場でも。ありました。
えっ、南房総市？どこ？　いつからそういうの？
よくみてみると知らないうちに千葉県内でもずいぶん変わっていました。
いつのまにか、こんなに新しい市になっていました。
旭市　　
いすみ市
匝瑳市
南房総市
山武市
香取市　　等々。　ここ２年位でこんなに。うっかりしてるとわからなく
なってしまいます。ぼんやりしてると大変だぁー。

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中村中

中村中（なかむら・あたる）

最近人気のシンガーソング・ライターです。
一見、変わった名前が目に止まり、彼女の曲『友達の詩』を聴いてみました。
澄んだ歌声のバラードに魅了されました。
歌詞も、叶わない恋心を切々と語っている心情がよく伝わってきます。
また、この曲を15、16歳のときに書いたと聞いて驚きました。

なかなか美人の彼女なのですが、実は男性で性同一性障害を自ら告白しています。
私は、千葉県の北西部に住んでいますが、
彼女は私の住んでいる町に、住んでいたことがあるようなのです。
私の町の駅の構内では、たまに若者が路上ライブをしていて、
大抵は聴くに堪えない歌なのですが、
一昨年の夏頃に、一人の女の子がギター片手に弾き語りをしていました。
その歌声は澄んだソプラノで、とても素晴らしいものでした。
そのうち見掛けなくなり、とても残念に思っていました。
『友達の詩』を聴いてハッとしました。その女の子は彼女に間違いないでしょう。
その当時の彼女は20歳位なのですが、もっと大人びて見えました。

３ｒｄシングル『私の中の「いい女」』は、雰囲気が全く違うポップな曲で、歌声も力強く圧倒されます。才能豊かな彼女は、きっと、これからもいろいろな表情の曲を披露してくれるでしょう。

これからの彼女の活躍が楽しみです。

中村中ｏｆｆｉｃial　ｗｅｂｓｉｔｅ


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三代川です。

三代川です。

最近、長男と話をする際だんだん目線の位置が
同じ位になってきた。
時々二人並んで主人に「どう？まだ、抜かされてないでしょう。」　
「まだ、大丈夫？」とやっていたのにとうとう抜かされてしまいました。
足のサイズは、とっくに。

で、昨日体重を測った長男。「うー。やばい。ふえてる。」
はい。私は、小学６年の長男に体重も抜かされてしまいました。

これは、全然悔しくないけど。
しかし、足の長さはやっぱり負けてる。
小学２年の次男は、クラスでもおチビさんです。
「智君、早く追い越してね～。」　　と、何年先かなぁ。

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憧れのフェンダー・ジャズべ

この歳になって、エレキベースを始めました。
音楽的才能はまるでなく、小・中学校の音楽の成績も悪くて
楽曲というものは、聴くもので演奏するなんて全く考えていませんでしたが
ライブハウスに通い、バンドの演奏を聴いているうちに
音楽は聴くのも楽しいけど、だれど、だけど
やっぱり演奏するほうが、数段楽しいに違いない！と確信いたしました。

老化の一途を辿っているので、指が動くかどうか心配ですが
あくまで趣味ですので、老化防止も兼ねて楽しい気持ちで練習しています。
エレキベースですので、アンプに繋いで電源を入れると
まあ、これが大音量で鳴るのです。これは、チョット感激でした。

でも、なぜエレキギターじゃなくてベースなのかと言うと
理由は簡単。
私の高一の息子がバンドでベースを弾いているからで、
そこにベースがあったからです。
ギターは複数の弦を押さえコードを弾きますが、
ベースは基本的には１本の弦を押さえて１本の弦を弾くので、
これは単純で、私向きじゃないの？と思ったからです。
（実際はリズム感とセンスが要求される。ちょっと不安…。）

バンド仲間（プレイヤーとなったので、仲間と呼ばせてもらいます。）に
話すと、『ずいぶんと、イバラの道を選んだんですね。』って言われて
『どうして？ギターよりも簡単そうじゃないの？』と私。
そしたら、『ベースはリズム楽器なので、一人で弾いていても面白くないですよ。』だって。
そうか、そこまでは考えていなかった…。
いや、バンドを組めるくらいに上手くなればいいんだ。
そしたら、憧れのフェンダー社のジャズベースを買ってバンドで演奏するんだ。
その日が来るまで、頑張って練習しよぉ～と。


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豚汁

新年になりましたが、引続き月曜担当です。
宜しくお願いします。

今日は、少年野球の練習始めでした。
で、毎年恒例の母たちのつくった豚汁を監督・コーチ以下全員で今年の抱負を
語りみんなで食べます。
各家庭でつくった豚汁の鍋が集合します。
昨夜遅くに夕食後からせっせと私も頑張りました。

大勢で食べるのは、美味しいのでしょう。子ども達は家でたべるときより
沢山食べみんなでおかわりの列ができました。

豚汁と一言で言っても、それぞれの味があります。
野菜の切り方もいろいろ。
お味噌もいろいろ。
お芋だって、里芋・じゃがいも・さつまいももありました。
油あげ・生揚げ・ちくわ。
ん～。どのお鍋も味見したいかんじ。

でも、寒いグランドで温かい豚汁。
みんなで、わいわい話しながら食べ身体も温まります。
楽しかったです。

また、新たに頑張ります。（勿論、仕事も。）





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お風呂なら、私に任せなさい。

新年最初の日曜日を迎えました。
本年も、当ブログをご贔屓にしていただきますよう、宜しくお願いいたします。
皆様方におかれましては、どのようなお正月を過ごされたのでしょうか？

全く私事で恐縮なのですが、去年の夏に初孫（名前は陽菜、性別はオナゴ）が誕生し、
晴れて（？）おじいちゃんになりました。４６歳の若さでです。
まあ、見た目もおじいちゃんに近づきつつありますから抵抗はあまりありませんが。
その孫を連れ、娘夫婦がこの正月に２泊で遊びに来ました。
一緒に暮らしていないせいか、あまり孫がいるという実感はありませんでしたが、
構っているとなかなか楽しいもので、忘れかけていた子育てを思い出しました。

夜になって娘が、
『お父さん、陽菜お風呂に入れて～。』

我が子は３人いますが、お風呂に入れるのは私の役目でしたから、
『任せなさい。何たって赤ん坊のお風呂入れはプロだから。』と私、
一体、何のプロなんだか。

湯船に浸かりながら、運ばれてきた孫を…、巧に入れてるいるつもりが…、
あれっ、どうやって持って、どうやって洗ったんだっけ？
全く、要領を忘れていて、思い出しながらのお風呂入れとなりました。
そんなぎこちない手つきでも、我が孫は気持ち良さそうにしてご機嫌のようです。
孫は目に入れても痛くないほど可愛いと良く言いますが、
こんな時にそう思うんだろうなと実感しました。
（こんな事を思うなんて、あ～ヤダヤダ。）

今度は、いつお風呂に入れられるか分からないけど、
次はお風呂入れのプロ（？）として、恥じない所作で見事にお風呂に入れて上げましょう。

なぁ、陽菜よ。

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