これはまだ前の総理の話。
広島に続き、長崎でもいい話が進むのかと思ったら違うんだもね。
やっぱり体験者は体験者。
被爆していようといまいと、立ち位置の違いが絶対なのです。
政治的解決とするつもりだったのかも知れません。
良く言えばね。
でも現実にはいとも簡単に…、総理の発言なんてそんなものかも知れません。
いや、大事にするつもりなど始めから無かったと思えば合点が行く話。
その場を凌ぎたい人たちだらけの政治。
大事にするのは、人の暮らしよりも自分の暮らしだから。
忘れていませんか。
もう何度も書きましたでしょ。
ここは自己責任の国だって。
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