なぜそんなことをしたのだろう。
戦争は、仕掛ける人と戦わされる人がいて成り立っている。
戦わされる側は常に自分の命が係り、仕掛ける側はその策に溺れて行く。
どんな大義があったのかも知りませんがね。
事の発端と、各地での激戦がどう繋がるのか。
そして勝つも負けるも「どこら辺の切り上げ方」で決められるのか。
負ける側の死者数ですか。
兵力だけの。
それ以外にも多くの市民が無くなっているハズだけど。
この記事は3回目のものでした。
今日は➃と題された記事が掲載されています。
日曜の特集記事だったのですね。
それじゃ①と②は7日と14日。
探してみます。
「勝つために」
平和の祭典が、今も続く世界紛争…、いや戦争にどんな力を発揮出来るのか。
選手の勝敗に一喜一憂する報道。
華やかで、かつ厳戒態勢のパリに取材陣も相当数乗り入れているのでしょうね。
ちょっとした事件もあったようだけど…。
結局、オリンピックはオリンピックなだけであって、戦争には影響を与えるものじゃ無し。
それはそれ、これはこれ。
どちらにも関りが無い庶民は、無関心を装うだけでございます。
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