冷凍庫に大判焼きのストックがあるのだとか。
早速取り出してチン。
だけど包装を見るとニチレイの「今川焼き」。
ま、呼び方はさまざまですから。
こんがり焼けた皮の中に甘さたっぷりの餡子があれば何の問題もありません。
後は何コ頬張るのか…。
もう夜も遅い時間帯。
日付が変わりそうな頃だもの。
そもそも歯磨きして寝なさいって怒られそうな時間だから。
そんな時に限ってお腹がグーッと鳴ってしまいます。
レンジでチンして熱々を…、もう熱過ぎて頬張らないまま暫く見つめてたりして。
夜中の甘いもの。
体には悪いのかも知れませんが、気持ちは充実。
おまけに出雲で買った生姜糖も頬張ります。
美しく板状に仕上げられた生姜糖。
軽く力を入れるとパキッ。
口の中でそっと溶かします。
これがまた堪らんのです。
なかなか行ける場所ではありませんが、お店の女将さんとの会話を思い出したり…。
まだひと月だけど…、懐かしいです。
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