被災から半年以上が過ぎている能登半島地震。
その対策に女性の目線が不足しているって記事。
確かに防災会議の委員なら圧倒的に男性だもの。
だけど実際に避難した時にお世話する役は女性…。
何も決められているハズも無いのに、それが家庭の延長線のように賄い役に徹するのは如何なものか。
ともに被災者で苦しい立場なのに。
非常時の炊き出しくらい男性で…。
美味いかどうかは別の話。機材の使用法と基本的な調理法さえ覚えればいいんだから。
それは掃除も同じこと。
洗濯はどうですかね、風呂は…。
被災時だもの。
体調の悪い時にはお休みください。
男性も女性も関係ありません。
余力のある人が動くだけの話。
口だけの人はご遠慮願います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます