明日

いよいよ。



明日の朝に出発です。
さて、桜はどうなっているのかな。
東照宮で有名な日光ってどんなところなの？
この年で初めて見るものだから。

驚かないように準備して行こう。

ギリギリ

旅行するので間に合わせたいクリーニング。



もっと早くに出しておけば良かっただけのことなのですがね。
ギリギリに出して何とか昨日戻って来ましたよ。
これで大丈夫。

天気は雨模様のようですが…。
傘も忘れられないです。

今日は早く寝よう。

理由

夕景の楽しみ方はさまざま。
空を見上げたり、その色が映る窓を楽しんだり。



日課の散歩。
ワンコを連れ、どこかにおもしろそうな光景が無いかを探しトボトボと歩くのです。



家の前に残っていた雪もわずか。
昨日はまだ微かに残りがあったのに。



今日、全ての塊が消えてしまいました。
きれいサッパリです。
でも…、そうなるタイヤ交換も気になるところ。

ああ、夏タイヤ買わなきゃ。



夕陽が無くなる代わりに空で光るもの。
もの哀しげなイメージのものですがね。



結構な存在感です。

この人生で行ける時が来るのかな。
別に行かなきゃならない理由などありませんけど。

嬉しいこと

留萌を出て増毛に向かう道。
片側２車線から１車線になるとこらへんで鉄路が見えて来るんです。
既に廃線となった留萌増毛間の名残り。



たまに…、そうだな。
車で走っている時に列車が通ろうものならもう、興奮しちゃいます。
カメラカメラ、ってね。



このコたちはどこから歩いて来たのかな。



東京では桜が満開になったのだとか。
ここじゃまだフキノトウが出たばかり。
ツクシだってまだまだです。



毎日ちょっとずつ暖かくなるのを待ちましょう。
長靴もしまったし、これからは短靴だけ。

そうそうスニーカーも出さなきゃ。



ちょっと嬉しい北海道人です。

止まりませんから

カップ麺を食べる回数が増えていますので…。



スカンピンのパンを手にするのが減ってしまいます。
いかんね。
昨日のお昼はバゲットと枝豆パン。



一応、２コルールの範囲内ですが。
バゲットのパリパリ感がねぇ。
食べ始めたら止まりませんから。

お腹きつかったです。

知らない道

知らない道で車を停める。



別に駐車帯があるワケでもありませんけどね。
停めてみたくなる景色があるんだな。



海を挟んで向こう側に延びて行く積丹半島。
小樽、古平、積丹…。
だけどどこがどこだかは知らないの。
ずっと見慣れて来ただけの風景なんだもの。



遠くに見えるのは石狩のゴミ処分施設かな。
このまま進めば近くまで行けるのかも。



ちょっと心細くも感じますがナビを信じて進みましょうか。
たまにすれ違う車もあるし、大丈夫かと。



ほら、センターラインはありませんが十分すれ違えるだけの幅になりました。
道端で停めている車には誰も乗っていませんでしたが、近くで何かをしているのですか。
山菜採りかな。



センターラインが出て来ましたよ。
これで寄り道終了。
予定の時間をどれだけ過ぎたんだろう。

さて、ジジババはマゴ君のところへ急ぎます。

それが現実

眩しくない夕陽。



自分の目で見ると向こうの太陽だけがきれいにハッキリと写るんだけどな。
カメラ越しだと余計なものまで全部写り込むんだもの。
ま、それが現実です。



なので交差点の方へ体を移してもう１枚。



水平線には厚めの雲が広がっていますから海に沈む様子は見ることが出来ません。
いい時もあればそうじゃ無い時もある。



似たようなことはあっても同じものは無い。
だからおもしろいんだな。

甘いもの

いただきもののどら焼き。



隣マチは石狩市浜益区の名物品です。
大きくてふわっとしているの。
粒あんは甘さが濃いかな。



甘いものを摂り込めば頭の働きも良くなるんでしょ。

元気が出ます。
午後からも頑張ろう。

感謝の日

ちょっとご飯が残り過ぎて…。



そんな時はチャーハンです。
これを出されると要注意なんですわ。
麺好きオヤジはご飯好きでもありますから。
それに味がついているんだもの。

もう…。

適量だけ調理して欲しい。
食べるだけのクセにそんな注文をしてしまう。
いや、出来ません。
黙々と食べるだけ。

そして思うのです。
ありがたい。
ごちそうさま。



ソーセージと野菜入りのスープは黒コショウを入れてピリッと感を高めます。
これがまた美味いんだなぁ。
思わずお代わりをしてしまいます。

残りものではありますがね。
だからこそ感謝の日々が続きくのかも知れません。

屋上から

もうすぐ夕暮れって時に職場の屋上へ。



いい感じの朱色です。



君たちは何を話しているんだい。

そんなところに近づいて行く太っちょオヤジ。
明らかに邪魔者です。
すみませんな。



だけどマチの景色を撮るためには君のいる場所がいいんだもの。



ああ、天気はいいんだけど寒くなって来たね。
戻ろう。