続きます

昨日の夜は職場の送別会でした。
坂道を下り駅前通りへ。



道路脇の雪もすっかり溶けましたね。
もう少しで無くなります。



と言いたいところですが日の当たらない歩道にはたくさんあるんだもの。
気を付けなければなりませんなぁ。



薄暗くなった駅前通り。
レトロな建物が並ぶ風景はいいもんです。
素敵だ。



で、会場は焼肉のうしだやです。



そこそこの人数で申し込みましたから。
貸切です。



さあ飲むぞぉ。

寝る前ですが

缶ビール片手につまみを頬張る。



せっかく２分の１盛りを実践しているのになぁ。
気持ちが大きくなる日が何度となくやって来るの。
その度にコツコツと重ねて来た苦労がリセットされてしまいます。



無性に食べたくなるカップ麺。
とりあえず買って来ましたけど、買ったら食べたいのが人の気持ち。



イカを食べて豆を頬張り、まだ何か買ってたんだなぁ。
大丈夫ですか。
ワタクシったら。



引っ越しの準備で行った札幌でしたが特に荷造りで活躍出来たワケでも無く。
新しい住居への移動で２回、いや３回は走ったかな。
運転手なワタクシの出番はそれくらいです。



でも疲れてたんですね。
缶ビール１本でぐっすり眠ってしまいましたもの。



寝る間際に食べたカップ麺。
こういう時はうどんが最高です。
日清のどん兵衛が一番だと思っているワタクシ。
その次はマルちゃんかな。

ところでセブンのは自社製品なのですか。
そこそこ美味いんですけど。



気になります。

楽しみな時期

３月、４月は歓送迎会の季節。
なので飲み会も多いです。
楽しみな時期なんだなぁ。



手の込んだ料理もいいけど鮮度自慢なものを豪快にいただくのもまた嬉しいもの。
駅前通りにある鮨居酒屋忠は、そんな希望を叶えてくれるお店ですから。



そうそう、蒸しアワビに添えられた緑っぽいソース。
パッと見はアワビの肝か、カニみそかなと思ったのですが、口に入れたら全然違うし。
でも懐かしいような…。



聞けばフキみそなのだとか。
あら、それはそれでいいものをいただきました。
やっぱり日本酒だなぁ。



そして何日も続くことがあるのにハシゴしてしまいます。
相手の声が聞こえ辛いから徐々に声も大きくなって…。
そんなこと皆さんもよくあるでしょ。



翌日は疲れてぐったり。

しばらく飲まないぞ。
と、思うこともあるのですが、飲む日になれば忘れてしまう。
うまく出来ています。

嬉しいですなぁ

やわらかい肉が食べたいというおじいちゃんの希望ですので…。



晩ご飯はハンバーグになりました。
しかも結構大きめです。
嬉しいですなぁ。



キャベツは好きだけどトマトとキュウリはイマイチなワタクシ。
食べますけどね。
率先して箸を出すタイプじゃ無いって話。



「何かが足りないんだよね。」

最近おばあちゃんがよく言うセリフです。
どうしましたか。
聞けばいつも１コだった卵が２コだったらしいし。
塩は入れたけどコショウは…。

ま、美味しいソースがあるんだもの。
満足です。

しかもワタクシ用にはもう１コお皿に盛り付けられているし。
食べたい気持ちは何にも勝ります。
もう２分の１盛りなんてルールも。

翌日からでいいでしょ。



そうそう。
近所に住む同級生から魚を分けていただきました。
活きのいいものをもらえる幸せ。

ありがたいです。
調子こいて２杯いただいてしまいました。
ごちそうさまです。

勇気もありません

こんなに札幌行きが多いワタクシですけどね。



路面電車は見るだけなんです。
乗りたい…。

どこまででもいいから。



だけど一人で乗る勇気もありません。
どうやって乗るのかさえ知りませんので。
困ったもんです。



やっぱり車で走っているのがお似合いなのですか。
いつまでも自由に運転出来るワケでも無いのに。
そう言いながら、その先のことなど想像も出来ませんけど。



マゴ君のお守をしていたワタクシども。
一番上のコの帰宅が遅くなりそうなので夕食の準備を始めます。
ああ、腹減ったな。

ちゃんとお守が出来るワケでも無く、調理をするワケでも無い。
食いしん坊の太っちょオヤジは、ただただテレビの前で気まぐれにマゴ君と戯れるのです。



活躍しませんけどお疲れさん会。
いや、ただ普通に飲むだけです。

テーブルの上にはクラシックの緑缶。
２０１７バージョンですわ。
数量限定「春の薫り」。

美味いです。

デッカイドウ

夕暮れに札幌へ向かう。



石狩河口橋。
ここから見る夕景は山に沈んで行くのです。
小さい頃から海に沈む夕陽ばかりを見続けて来た太っちょオヤジは、そんな光景にもちょっぴり感動してしまう。

そんなに広い範囲を走っていませんけどね。
改めて北海道はデッカイドウと思うのでございます。