味噌と醤油

いやぁ、寒いね。
今日も雪がサラッと降りました。
量はそれほどでも無いんだけどね。
家の周りは真っ白になりましたよ。

これは昨日の夕方。



ちょっと晴れ間も出ています。
まだ本格的な雪は先のことでしょう。

ヨシヨシ。

だって雪はねも買ってないんだから。
今晩でも買ってこようかな。

もうそろそろ準備しなくっちゃダメだよね。



昨日の夜はラーメンでした。

ほら、この前札幌に行ったとき佐藤水産で買ったヤツ。
鮭の醤油ラーメンです。



２人前のを２袋買ったつもりだったんだけどね。
１人前のだったの。

なので普通の味噌を買っておきました。
どこのだったかなぁ。
忘れちゃった。
とにかく安いのです。



さて…、食べ比べるっしょ。

そう。
と言うことは２杯がお腹に入っちゃうんだな。
ま、少し多めの大盛りを食べた気分ってとこです。

北海道人的には味噌がいいんだけどね。
特に寒い時にはこれなんだわ。



でも醤油のあっさり感も好きだなぁ。



鮭の風味がほのかに漂います。
これならトッピングに焼き鮭とイクラってのもいいかもね。

思いの丈

別に人がどう思っていようが関係ない。
マチのみんなが好きか嫌いかなどを調べる必要も無い。

好きな人だけで…。
そう、そういうことなんだな。



前グラウンドの芝生は背の高い雑草が茂っています。
もう芝生じゃ無くなっちゃった。
ただの草わら。
いや、もう雪が降ってるんだから茂っていました、です。
既に自慢の校庭は無くなりつつあります。



「こんな大きいものどうするのよ。」

確かにそうかもね。



だけど何にでも使えるんでしょ。
学校の造りって意外と多様性があると思うんだけどなぁ。
教室個々はただの四角い空間だし。

１週間だけとか１カ月とか。
そういう貸し出し方式もありでしょ。

「冬は寒いから。」
じゃ、冬は閉めればいいんだもの。



使えない理由を並べるより使えることを考えたい。
ダテに何年も生きてないハズなんだから。

冬眠

市街地から暑寒別川を渡るとそこは別苅地区。
一番最初は古茶内って呼ぶんです。

だけどこれは通称。
だいぶ前に字名改正されたときに無くしちゃったからね。
もともと古茶内、小樽間内、萌、谷地、本内、津田屋、大別苅…。
ちょっと抜けてる名前があるかも知れませんけどね。

そうして分けられてたところなんだけど、それが全部別苅で括られたわけ。
分かりづらいもね。



ま、自分たちで決めたことだから仕方がありません。
バス停とかの名前がそのままで残ってるってのもどうかなって思いますけどね。

旧三吉神社の階段を横目に古茶内の奥へと車を走らせます。
もう何も無いの。

当たり前だけど。



静かな眠りにつくんですね。
今年も美味しいお米を作っていただきました。
増毛でも優秀な米どころです。
潮風がいいのかも。

蕎麦もあったなぁ。



せっかく教えてもらったそば打ち。
中途半端なまま。

たまに思い出すんだけど…。



ああ、もっと器用になりたい。

ありがたい

３連休初日は何も無かったな。
朝、バスターミナルに家族を送っていったのと昼から子どもを留萌まで送って、そして迎えに行っただけ。

町内をブラブラしたけど…。



お昼は鍋焼きでした。
いいね。
寒いときこそ、こういうメニュー。



あら、こんな鍋あったんだね。
ワタクシ、初めて見るかも…。
いつ買ったんだろ。



ま、そんなことはいいね。
フタを開けるとモワッと湯気が立ち上がります。
タマゴがいい感じだわ。

南蛮をかけて、タマゴを突っついて…。



温まるねぇ。

昨日は途切れとぎれですけどね。
６００キロカロリーを消費しました。
久々にペダルこぎも調子いいです。



そう言いたいところですがね。
右の股関節がちょっと痛いなぁ。

うううーん。
年には勝てん。