ヤミノツカミDIARY

メイドと一緒にお茶を飲んだり罵倒したり罵倒されたりする小説サイトの場末の日記サイト! ……かも。

週末のヘリックス

2006年09月16日 | 日常

宮海「とりあえずこれで許してください(≧ω≦;)つ●●
ニュー「許しません
宮海「アヒィ!」
ニュー「……と、怒っている人がいるとは思えませんが、まぁ一応二日更新できなか
   ったコトへの釈明は、しておいたほうが良いのではないでしょうかね?」

宮海「えー、そう? 別に誰も期待していないよこんな場末ブログになんかさ。毎日書
   いている内容も、しょーもないの二乗倍程度のコトだしさ」
ニュー「たとえ真実だとしても、困ったときに自虐的になるのはやめてください。恥ず
   かしいですよ、人間として

宮海「人間として、か……(っдT)」
ニュー「では、私の方から宮海さまの二日間のスケジューリングをお伝えしようと思い
   ます。まず一昨日ですが、……何かありましたっけね?」
宮海「んにゃ。純粋にサボった
ニュー「…………」
宮海「すまんゴッテス。でも、イロイロと心的外傷が深くなっているのも事実なんです
   よォ。人生イロイロあるからね。人生イロイロあるからね!?」
ニュー「何故二回言う」
宮海「で、昨日ですが、同期会がありました。久しぶりに午前1時くらいまで遊んでま
   したね」
ニュー「留守番するこちらの身にもなってほしいものです。宮海さまも、もう十代じゃ
   ないんですから……」
宮海「歳のコト言うの禁止!(っдT) まだまだ若いモンには負けんわい」
ニュー「カラオケBOXへ行ったと聞及びましたが、最近の唄とか歌えるんですか?」
宮海「キサマナメてるな? 普通に『箒星』とか歌ったぞ? まぁ、最近の唄はそれし
   か知らなかったけど……」
ニュー「そういえば新譜のCDって、滅多に買わなくなりましたよね」
宮海「そうだねぇ。ダウンロードでも買わないねぇ。懐古現象のせいでないことには音
   楽業界も気付いているだろうけど、なかなか巧くいかないようだねぇ」
ニュー「ちなみに私は、結構歌えますよ、新譜。宮海さまより若いですし」
宮海「ってオマエの持ち歌、暗いのばっかじゃん……」
ニュー「なッ、失礼な! しっとりと心に染み入るモノが多いだけですっ」
宮海「まー、そんなこんなで、ちょっと日記から離れてしまった週末でした。小説の準
   備とかはちゃんとやってますからサイトの本旨は忘れてないですよ。今月中に
   何らかのアクション、というわけにはいかないかもですが」
ニュー「小説家を目指している手前、中途半端なモノを出すのに抵抗があるのは判
   りますが、そもそもが未熟なのに出し渋りしてもしょうがない気もしますけどね」
宮海「重ね重ね失礼だなキミはッ! 事実だけど……(っдT)」