少しずつでも動き出す。

曇り。
夕方から蒸し暑い。

ついに９月に突入、桃色インコと黄バタンか？
(下は大昔家にいた。)

午前中、ありがたくも殺伐とした我が家に花をいただく、


サトイモ科の花はカラーを始め好きだが、
何ともユーモラスな花である、
何度も植物か？と触るのだが、ゴムのような弾力が不思議！！

立派なアンスリウムで、赤以外の色々な色があるのを知らなかった。

鳥に食べられない様に、猫にいたずらされない様に、場所はここしかない。ありがとうございます。

その後はやる気をふり絞って、7月11日から中断していた木の箱の途中で放置をいじり出す。
重い、重い、とにかく体が重りを付けたように重い。
がっ、作業興奮という言葉を信じて目標のところまでめどをつける。



まだまだ、簡単な事なんだけど、すぐにばててしまい先が長そう…。

その後、夜、偶然ネットのニュースでニホンザルがライチョウの雛を貪り食っている写真を見てしまい、
今迄も猫が絶滅危惧種の海鳥襲いとか、絶滅危惧種のウサギ襲いとかのニュースも嫌だが、
とにかくいくら動物(犬猫)好きでも、心は希少種側の立場の側にいて、その上、鳥が好きなんで眠れない。
「サル、増えすぎだよ。」とはいえ、駆除で殺せるのかにも、ううむ。＝つまり、いい案もない。
猫のようにサルの群れを避妊去勢って駄目なんか？
でも、猫以上に経費も掛かりそうだし、頭もよさげだし、それこそ民間では無理そうだ。
雷鳥＝サンダーバード、今テレビで再放送している民間の地球防衛軍だっけ、人形劇の手も借りたい位。
これ、どうにかならないのか。
毎回、この件に限らず、良くない動物のニュースでは寝られない神経なんですわ、物ごころついた時から。

我が家の猫達は、日中、驚いたことにやいやいときーじが同じベットの上に平和にいた。




これって、かなり珍しい事である。

もじゃ公のひらき。

明日はメンタルクリニックにゴー！
まさか、動物のニュースで寝られないとは言えない。