晴れ、雲が多少多めなのが助かる。34-28℃
今日はバテすぎて、更新もサボろうと思っていたが、まぁ、個人の備忘録で。
きーじは夜から朝までは私にくっついているが、私も昼間は動くので、トイレ介助以外は放置の時もある。這ってでも雌猫2匹を待ち伏せして苛める、隠れて狙って悪い奴なんだな、これが。
そのうちに溶けていたが…。
暑さの中、インコの床にこぼした餌を庭に蒔いてあげたが、日中、つっつっぴ、つっつっぴ、と庭で久しぶりにシジュカラの元気な声がする!
この餌な豊富な時期に、大好きなヒマワリの種を探してきていたのが、少し秋を感じさせる。写真はスズメでスマン。
秋を思うのは一瞬、
気温はぐんぐん上がり、ついに区役所より、光化学スモック注意報発令の放送がある。
窓辺の気温。一軒丸ごと冷房しているわけではなく、冷房の部屋以外、何も集中できない。冷房の部屋でも、身体が冷えるまでは集中できない。やはり体温と気温が余りに差が無いのは辛い。
溶けているきーじを運んで練習するも、
何かの用事で私が離れると、すぐに這って転げおち、部屋を開けて出て来てしまう、猫は扉を閉めないので、電気代が勿体なし。
元々砂漠の生き物だった猫、クーラーは嫌いなようで、焼ける様に暑い方が良いのか?
夕方、今年初めて、庭のオリーブの中でセミが鳴く、一瞬だけだが、カナカナカナ…。
さて、暑いと食欲が無いし、(今年は冷凍庫の中のアイスさえ食べたくない弱り様の私、)食事作りが火を使うのが熱いので火を使いたくない有様。夕方日が暮れると、頑張る時間。
それでも、しばらく冷製スパゲッティサラダだと、スパゲッティを多めに茹でタッパーへ、アルデンテなんてこの際は関係ないっ、紫蘇を刻みレタス、トマトを切り、頂き物の生ハムやら有る物何でも入れろ、食べる時にドレッシングで和えてやれ。(そうめんだと薬味とめんつゆのみで、もうお腹いっぱい、数口であとはもう食べれない、残りはどうでも良くなってしまうので)
そして、昼間、猫の友人とLINEをし、友人が自らのお気に入りの猫マンガを送ってきたわけだ。
私の好きな猫マンガ https://matome.naver.jp/odai/2151285255586692201に対して、
猫の友人は、 楽しませてもらってます❤️ありがとうー! https://comic.pixiv.net/works/5204 私はこれもお気に入り。
私 よんでみる。
友人 猫村さん並に役に立つネコ(笑)
私 これは、いたら、もうこの猫だけで良くね? 一生この猫だけでいいわ。
友人 でしょう?諭吉以上の価値。猫飼いの夢
私 ある意味AIにも求める。なんか疲れているのかもしれん、この暑さで。(この漫画の猫と暮らして)一生が終わってもいいわ。ああ、人類は滅びるな、こんな考えではw
友人 暑すぎだな、確かに。 疲れがとれんwww
私 お年寄りも死ぬだろう、私ももう死んでいる。
念のため、友人はバリバリと重要な仕事で働いていますが、私はリタイア人生です、暑さに疲れ堕落した会話の一部でした…。
2度目ですが、私が20代で出会った美しいSF小説に、「愛しのヘレン Heren O'loy / レスター デル リイ Lester del Rey 訳福島正美 」という、美しいお手伝いロボットと死ぬまで幸せに暮らす男性の話があって、私は未来はそうなるのかな、その形も良しだった。その暮らしを維持するために働いても良いのではないかって思っていた。この考えが横行すれば、人は減少、滅びるだろうが。あああ、少子化に拍車をかけるような考えでスマナイ。
そうだな、もはや堕落の一途だが、、、小説のヘレン、この友人おススメの漫画の猫が奥さん役だったら、この時期に出会えていたら、なんか私一生、猫位は食わせる、頑張れた気がする、逆に一生、猫村ねこ役をやり続けるのは辛いと思う。ま、お手伝いロボットが一家にいれば、こういう暑い時は助かる、家庭円満っていう話なんだが。
まだまだ、そんな時代ではない、実際に見たアシモやペッパー君は、人間や、小説の美しいヘレンには程遠い、アシモは鉄腕アトムに近いと言えばそうかもしれぬが。しかも高価。
すいません、この暑さによる全て妄想と戯言として今日は聞き逃してくださいm(_ _"m)
当分、堕落していきます。
★追記 エアコン一台、今壊れたぁああああ;つД`)
【おまけ】
※デキる猫は今日も憂鬱
https://comic.pixiv.net/viewer/stories/46475
※今日の猫村さん