ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

キャパが少ないw ため息。

2019-06-13 10:01:22 | 日常
快晴。26-16℃
日中は暑かった。





農家からいただいたカラーは、バケツに入れたら元気になってきた。

さぁ、筋トレいくぞー!
一生弾くんだから。









寝転んでバタフライしていると、猫うじゃうじゃ。
まぁ、駄猫達でも、とくとご覧ください。














筋トレの後はプロテイン。



一向に上達した気がしない。
むしろ下手になっていっているんですが…。
古い教本をおさらいしてみたら、音はかなり良い方に変わったけど、
なんか下手になっているかも。
教えていただいた細かい事が全て消えている模様。
なんてぇ、、、キャパが小さいんだ_| ̄|○

「私のお父さん」(O mio babbino care:歌詞)

O mio babbino care,
Mi piace, e bello bello,
Vo andare in porta rossa
A comperar l anello!
Si,si ci voglio andare
E se l amassi indarno
Andrei sui ponte vecchio
Ma per buttaarmi in arno!
Mi struggo e mi tormento!
O dio, vorrei morir!
Babbo, pieta, pieta!
Babbo, pieta, pieta!

「私のお父さん」(O mio babbino care:訳詞)

ああ愛するお父さん
私は彼を愛してます、とても素敵なひとなの
だからポルタ・ロッサ(通り)へ行きたいの
指輪を買いたいの!
そうよ、とても行きたいの
そして、私の恋が叶わないなら
私はポンテ・ヴェッキオ(ヴェッキオ橋)に行って
アルノ川に身を投げるつもりよ!
身を焦がす想いがとても苦しいの!
ああ神さま、私はむしろ死んでしまいたいのです!
お父さん、分かって、お願い!
お父さん、分かって、お願い!


ジャンニ・スキッキとは。

実は題と、三拍子のメロディーが好きなだけで、内容が伴っていない、
しっとりと、おしとやかに、もしくは切々となんて弾けない、手が疲れてくるのだ、
未来の父親の葬儀で、「これを弾いてやるぅう」との暗い野望はあったw

恐れ多くも、ゆり✖んレトリ◎バァさんの様に笑いを取りたいが、、、
これでは、下手過ぎてポンテ・ヴェッキオ橋からアルノ川に身を投げなくてはいっかーーん。

わざわざ、イタリアに行かなくてもいいらしい。
チーバにその橋はあった!!
👇

東京ネズミ―シーの中のポンテ・ヴェッキオ橋、
アルノ川でなく東京湾ですが。


青空と、

綺麗な夕日。

取り敢えず、場内でアナウンスする自己紹介52文字を真面目に書く、
大人が音楽を再開、
たとえ恥をかいても、夢の為に勇気を奮う事、
つまらない人生、語ることもない、49文字で書けた。
曲を語るなら52文字では足りない事にも気が付いた。


それにしても、梅雨の為にヤフオクで落とした楽器ケースの連絡がナッシング。
日本語おかしい、この中国の人、今年の梅雨に間に合わんかも_| ̄|○

※プッチーニつながりで。2分目から文字がスタウォーズw
プッチーニ《トゥーランドット》「誰も寝てはならぬ」 デル・モナコ(1)


※ソプラノ殺しのアリア
プッチーニ 《蝶々夫人》 「ある晴れた日に」 マリア・カラス(1)


※私は引き籠りでない、どちらかというと、たてこもりでつ( ー`дー´)キリッ
引きこもり18年、去った老親 「市役所に相談を」メモ残し
コメント (2)
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