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ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

花の街

2019-03-13 01:14:54 | 時は輝いている
快晴、16-8℃
※実際は19度まで上昇か?
親を病院に連れて行く日なのを忘れていた!!!
折角県を縦断したのだから、美しい風景をご覧くださいm(_ _"m)


立ち寄ったコンビニで、麦とスイトピーの花束を見つけた時に、とても幸せな気分になった。

病院は大混雑で、










花屋の花を眺めてみたり、















壁には大量に絵がかかり、それを鑑賞したり、


地元高校生の絵で、美術部時代を思い出したり、







ふと、父の英語の授業を思い出した…。


病院の混雑のおかげで、本を2冊読み終えた…。
今日、読んだ本から思い出した、役に立たない言葉は、
「リバイアサン」政治哲学者のポップスが唱えた思想と、旧約聖書にある渦巻きを作る海の怪獣。
それと、
「カリュプディス」ポセイドンとガイアの娘で、大食いの海の怪獣。

帰宅途中の、今の太平洋の水は澄み切っていて美しい、少なくとも怪獣はいなそうな。
同じような写真が並びます、お許しくださいm(_ _"m)

























帰宅途中の美しい花の街を、
戦時中も片隅で花を作り続けた街をご紹介しよう。









これは、そら豆の花であるけれど、
ツタンカーメンのえんどう豆という都市伝説があったり(👈墓から出てきた豆を育てたよ!という眉唾もの)

















大好きな矢車菊。

エンドウ豆の都市伝説と同じく、発掘時、
ツタンカーメンの棺の中から矢車菊の花束が出てきて、若き少年王の為にお后が入れたのだという説があった。
しかし、今では否定されており、私はこれが実話の方がロマンに溢れていると、残念に思うのだ…。

























魚の水揚げも盛んで、

この太刀魚のシルバーのうろこの色素は、昔は人造パールに使われていたとか、


私は世界に憎まれてまでも食べたくもないが、、、捕鯨もしている。
鯨が好きな人は、わざわざ買いに来たり。

可愛いキーホルダー、発見。

両方とも愛してやまない楽器。


帰宅したら夕暮れだ、クタクタだが練習した。


20 花のまち(カラオケ)唱歌 抒情歌
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