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ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

やはり、ハクビシンの予感

2016-12-24 08:30:15 | 家庭内野良荒鳥
晴れ、
朝から以前集めたまま放置していたフェイジョアの実が、夜の間に散々食い破られ散らされているΣ( ̄□ ̄|||)
今迄、野鳥すら見向きもしなかった実だ。


夜になるとやたら裏口の防犯灯が付く、多分依然見かけたハクビシンの道になっているのだろう。

一旦実が破られてしまうと、興味津々のメジロたんが切れ目を突いていた。




ネズミがあれから来ないのは、ハクビシンのおかげかもしれない。
果物も、小動物も食べるというので、夏に飼い鳥が襲われないかと心配である。今の季節は網戸ではないけれど。

暖かいので小鳥の世話をゆっくりと、イブなので小松菜や芋などを進呈する。
















ま、一瞬で汚される…。
しかも威嚇されるわけで、┐(´д`)┌ヤレヤレ


なんだかんだでも、可愛いは正義、許されるのだ。






もじゃ公が古いタイプのヒータ―でとろけている。
さて、
昨日の猫鍋ヒーターの件だが、みーみーぼーに進呈、結果二晩寒い夜を過ごさせてしまう。
室温18℃で30℃に動き出すと箱に書いてあるが、室温11℃でも動きはしない。
猫が乗らないとたまに一応30℃になるとしても、室温でなくおそらく猫の体温37から38℃を拾うのであろう、
猫が乗るとヒータ―が止まる、
そして結果、室温が低い中、通電しない猫鍋で、しかも気温が18℃ならぬ11℃で、猫は布団ならぬプラスチックの上に寝る形になって気の毒だった。
また実際にいくら低温火傷防止でも、30℃って触っても低いのだ、暖かさを感じられない。
敷物をしたり布団をかけたりしても、ダメ。
Amazonのレビューを見ると低評価、後悔する人、返品する人、私もダメモトでも店に返品することを決意。
持っていても使わない、捨てるにもお金がかかる、この程度の機能なら要らない。
レシートも、箱も、袋も全て取っておいて良かった。

明日は朝一番に店にいかねば。
※自分の選んだ品がたまたま壊れている場合もある、実は良い製品かもしれないが。
コメント
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