- 竹カーテンをブラインドに改造 完成!
- 2008年06月23日18:10
廃品の竹のカーテンを、縦を横にして、再利用のブラインドが完成しました
すだれ巻き上げ器も市販されていますが、今回、小さいサイズ、数が多かった為、わざわざ、購入せず、ブラインドのように作り、アコーディオンのように畳める形にしました。
作りかたは
窓の幅に切った廃品を、倍に薄めたニスで着色。 (竹を編んだ紐の部分がギシギシ硬くなるので、かなり薄めて下さい。)
↓
折り込む幅を決める。
(窓枠の幅の範囲で、割り切れる幅がやりやすいです。)
↓
幅をちょんちょんと印つける。
↓
まず、コード紐を上の竿に結びつけ、つけた印を互い違いに運針して最後まで出す。
↓
出て来た、コード紐の先に、コード止め(25円)をくぐらせ、ビーズの玉などの飾りをつけて、コードが抜けないようにする
↓
突っ張り棒に、カード用リング、もしくはしゅろ縄などを結び、下げれば、できあがりぃ~
※なお、突っ張り棒が、たびたび抜け落ちないように、窓枠に金具(配管用15円)を付けています。また、巻き上げは手動であって、自動ではないです。汗。
小さい変形の面積の窓の場合、市販サイズが、なかなか無いので、裁縫嫌いには良かったです!捨てないでゴミも減りました。
夏、窓、全開の時に有効利用し、普段は畳んでオールシーズンつけておこうと思います。
また、ビーズをつけたコード紐の先端が、風でブラブラが嫌だったので、髪留めをクリップ代わりにし、髪留めでコードを、網戸や窓のハンドルに留めています。
すだれ巻き上げ器も市販されていますが、今回、小さいサイズ、数が多かった為、わざわざ、購入せず、ブラインドのように作り、アコーディオンのように畳める形にしました。
作りかたは
窓の幅に切った廃品を、倍に薄めたニスで着色。 (竹を編んだ紐の部分がギシギシ硬くなるので、かなり薄めて下さい。)
↓
折り込む幅を決める。
(窓枠の幅の範囲で、割り切れる幅がやりやすいです。)
↓
幅をちょんちょんと印つける。
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まず、コード紐を上の竿に結びつけ、つけた印を互い違いに運針して最後まで出す。
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出て来た、コード紐の先に、コード止め(25円)をくぐらせ、ビーズの玉などの飾りをつけて、コードが抜けないようにする
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突っ張り棒に、カード用リング、もしくはしゅろ縄などを結び、下げれば、できあがりぃ~
※なお、突っ張り棒が、たびたび抜け落ちないように、窓枠に金具(配管用15円)を付けています。また、巻き上げは手動であって、自動ではないです。汗。
小さい変形の面積の窓の場合、市販サイズが、なかなか無いので、裁縫嫌いには良かったです!捨てないでゴミも減りました。
夏、窓、全開の時に有効利用し、普段は畳んでオールシーズンつけておこうと思います。
また、ビーズをつけたコード紐の先端が、風でブラブラが嫌だったので、髪留めをクリップ代わりにし、髪留めでコードを、網戸や窓のハンドルに留めています。
裁縫が苦手ででも、一度挑戦し、布のブラインドに完敗し、10年以上カーテンなしでしたが、ご近所が混んで来たので、これでしのごうと思います。基本的にズボラです。