ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

薬の飲ませ方であたふた。

2008-06-18 23:55:27 | 猫病気
投薬に泣き・・・。
2008年05月09日16:35
写真は消炎剤メタカム。
液状でシーバカプセルは失敗。
高いのに2本無駄にし、軍手+たも網で捕まえても、御口に入ったかどうかです。
勿論、すっかり、嫌われました。
血液検査では、素晴らしい事に免疫系は良く、エイズ、白血病の発症は無さそうなので、低栄養と、腫れを治して長生きしようね、ヘラちゃん!!
シ-バカプセルについては、歯石を取るスケラー、刃先が丸じゃなくて、刃物状のものが形を崩さず、面白いほど掘れます。
がっ、今回は使えませんでした↓。
食べ物に混ぜても、両方無駄になりました。涙。
確実に口に投入しかないです。

ヘラちゃんの薬を受け取った病院の帰りに、植え込みの餌のみの餌やりの人のスポットを覗くと、昨日の使いまわしのトレーに、更に、ウエットとドライの混ぜご飯の残りが新たにこびりついてました。
何だか忙しくなりそうな予感がします…。

幸いな事に、色々教えてくださる先輩もいます。
出来る人が、というより、自分の持ちうる資源内での最高なベストな方法を尽くすしかないのだ!と、他をうらやんでも(恨んでも)仕方がないのだと思った次第です。
とにかく、ヘラちゃんの今の状態の改善と1ヵ月後が目下の課題ですが。
このところずっとしていた、同時多発介護は、長引くと眠気ざましのコーヒーの飲みすぎでか?不規則でか?胃がやられるので、あの頃に比べれば何でもOKです。
どうか、昨日の場所の猫達も悲惨な事に会わないように、
キーパーソンの人が、いずれ飼うのか、不妊手術をする方針なのかわかりませんが、我が家に♀が来たらopeするしかありません。
シーバカプセルをクリックで拡大できます。
801095609_5 801095609_7
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする