バヌーザさんのテレビ

今週の月曜のテレビ東京「YOUは何しに日本へ？スペシャル」は、ブラジル人ダンサーのバヌーザさんが出ていましたね。
彼女はリオの名門サンバチームのダンサーで、リオでは８回も優勝経験があるそうです。
彼女は日本在住ですが、もとはリオで日本人にスカウトされ、1994年、神戸に来日したそうです。
ところがその翌年阪神大震災が起こり、これが彼女の運命を変えました。彼女は神戸を捨ててリオに帰る気持ちにはなれず、そのまま在留。現在も神戸で暮らしています。

さて神戸でサンバといえば「神戸まつり」です。彼女はあるチームのメインダンサーで、その模様も紹介されました。
私、神戸まつりには行ったことがないんです。サンバカメコとしては当然出向くべきなんですが、ゴールデン・ウイークの旅行があるでしょう。あそこでさんざん遊んできたのに、すぐに神戸へ行く金と体力がないんですよ。
だけどテレビでサンバをやってると、バツが悪くなりますよねえ。ひとりで見てるなら遠慮なく興奮しますが、同居人がいるので、そこは興味のない風を装わなければなりません。
テレビの編集も見事なもので、私的には「神戸まつり」＝「サンバカーニバル」なのですが、テレビではほかのイベントとかも映して、サンバ色、というかお色気色を薄めてるんですよ。タンガもお尻丸出しのは少ないし。
チラッとカメコも映りましたが、これなら大丈夫でしょう。でも現場に行っていた人は、けっこう慌てたかもしれませんね。映ったら終わりですから。
実は最初の紹介でビルの街並み映ったとき、ここは新宿かと思って、焦りました。「新宿まちフェス」なら、私が映っちゃう可能性アリですから。
放送ではサンバの豪華絢爛さが強調されて、いい出来でした。これならサンバを踊りたくなる人も増えるでしょう。

でも今年はサンバ壊滅ですね。秋のサンバをわずかに期待していたのですが、このぶんではダメでしょう。どこが主催者だってイベントは中止にしますよ。リオでは来年２月の開催も危ぶまれているといいます。
私は真人間状態がずっと続いて、サンバカメコをやっていたのが遠い昔のような気がしてきました。
最近は私も別件でいろいろあって、近い将来サンバが再開されても、以前のようにははしゃげない感じになりそうです。

一期一会・明日華さん特集＜３＞

つづきです。











































明日華さんは反対側のコテージに移り、豹の格好です。明日華さんはけっこう重心を低くしてくれて、これもなまめかしいポーズでした。

明日華さんは、栗山千明、高島礼子、伊東ゆかり、森下千里（引退）、キンタロー。（失礼）に似ていますね。似ている芸能人が多いほど人気が出る、というのは私の持論です。

撮影の終了間際、スタッフさんが、明日華さんの真ん前に近づいての撮影を許してくれました。もちろん順番での撮影ですが、いい表情を撮れました。
スタッフさんはメリハリのある仕事で、以後私は、彼に全幅の信頼を寄せるようになりました。

私はその後、明日華さんの再登板を心待ちにしましたが、私が知る限り、それはありませんでした。
今回明日華さんの画像をアップするにあたり、明日華さんのその後を調べましたが、ブログは2018年で止めていました。
モデルさんのイノチは短い。よって今回の撮影会が、一期一会になりました。

一期一会・明日華さん特集＜２＞

つづきです。











































明日華さんのレースの布は、実はないほうが露出が多いのです。でもこれがあるからセクシーに見えるから不思議。そしてこの布があったから、私は明日華さんに張り付いたのです。

この日あたったスタッフさんはカメラマンの心情をよく心得ていて、明日華さんにいくつかセクシーポーズをリクエストしました。
コテージのテーブルでの大股開きはスタッフさんの大ヒット。明日華さんもよく開いてくれました（右手が邪魔でしたが）。私がいままで見てきたモデルさんのポーズの中で、ベスト１です。

スタッフの質は大事ですよ。ヘンなスタッフにあたると、カメラマンそっちのけで、最前列の中央とかで撮ってますからね。なんでスタッフが特等席で撮ってるんだと。
こういうところで、撮影会団体の質が問われるのです。

＜つづきます＞

一期一会・明日華さん特集＜１＞

５年前の５月、埼玉県入間郡「ゆうパークおごせ」での東京写真連盟撮影会です。この日は舞浜波南さんを目的に行きました。

午前中は予定通り波南さんをバシャバシャ撮ったのですが、午後、ちょっとセクシーな水着を着ているモデルさんがいて、その女性が明日華さんでした。
明日華さんはこの当日だか２、３日前だかにピンチヒッターとして登場したもので、私は初見でした。
彼女、正確には水着の上に羽織ったレースが視覚的にセクシーでした。それを抜きにしても、明日華さんは手足が長くスタイルもよく、表情も穏やかで、意外にセクシーポーズも取ってくれます。
あれ……？　オレはなぜ彼女をもっと早く撮らなかったのだろう。
こうなると現金なもので、私は波南さんをほったらかし、以後は明日華さんを中心に撮りました。

相変わらず暗い画像ですが、３回に分けて掲載します。









































＜つづきます＞

追加画像

９日に、このブログの読者から「記事の中に魅力的なダンサーがいましたが、ほかの画像はありますか」とのリクエストをいただきました。
そのイベントは2018年11月に行われた「深谷市産業祭」で、ブロコ・ファミリアの演舞でした。
対象のダンサーは私も見覚えがありました。その日のほかの画像やほかのイベントもあたり、数枚見つけました。
アップします。

【2013年・深谷市産業祭】






【2015年・深谷市産業祭】








【2018年・深谷市産業祭】


















どれも「深谷市産業祭」のものでした。なお2013年と2015年は、イベントの画像自体が初公開となります。
このダンサーさんは癒し系の笑顔がいいですね。プリプリのお尻もかわいいです。
ブロコ・ファミリアは二重在籍のダンサーもいるのでほかのイベントもあたりましたが、見つけられませんでした。

以前、バルバロスの美季さまの画像もリクエストされたことがあったのですが、ほぼアップしつくしていたので、ご期待に沿うことができませんでした。
今回は、少しは期待に応えられたでしょうか。

欠席

きょうはミス湘南の撮影会ですね。久しぶりの水着撮影会で私も楽しみにしていたんですが、ひとり暮らしじゃないんで、そこがいつもネックです。
日曜日はいつも朝寝坊しているのに、突然朝早く出ていくのは不自然で、帰宅してからどう言い訳しようか、と頭を悩ますわけです。しかもいまはコロナウイルスの最中ですし。
それでなくても東京じゃ毎日100人以上が感染して、ついに小池都知事は「不要不急の外出は控えてください」のお触れを出しました。
なんだか大磯まで遠征するのも億劫だし、行ってからもマスク着用でしょ？
自分はコロナウイルスに罹ってないし、ヒトからも移されないとは思うけれど、いろいろ制約がありすぎて、行く前から疲れちゃいました。
それで、きょうの撮影会参加は、取りやめにします。
結果論ですが、来週の東写も、予約できなくてよかったかもしれません。行くかどうか、迷うことがないからです。
きょう参加された方は、いっぱい楽しんでください。