成瀬彩さん特集・2016年５月「ゆうパークおごせ」未公開版

2016年５月、埼玉県入間郡「ゆうパークおごせ」で行われた水着撮影会の、成瀬彩さんの未公開画像をアップします。
この時の画像は2016年６月に２回アップしたのですが、前半戦は21枚、後半戦は16枚だけでした。現在は、自分が気に入った画像を制限なしにアップしていますが、当時は厳選していたんですね。
だけど、現在の方針でアップしていくと、数回の連載になってしまいます。
それでもいいんですが、今回は４年前のやり方を踏襲して、前半戦を当時と同じ、21枚に絞りました。画像はやっぱり暗いですが、ご容赦ください。
































↑アップにしすぎ。胸まで入れるべきでした。










水着撮影会は海やプールでなくてはいかん、というカメラマンもいますが私は拘っていなくて、建物の脇や繁みの中、草原でも構いません。だってモデルさんが撮れればいいんですから。
ゆうパークおごせはプールはありませんでしたが叢、繁み、ステージ、コテージとバラエティに富んでいて、私は大好きでした（自宅から遠かったですけどネ）。
今は撮影が不可能になり、残念です。

それにしても彩さんがエロいですね。全身セクシーの塊で、こんなモデルさんはそうはいません。
彩さんは翌2017年春をもってモデルを引退してしまったのですが、2019年の東京オートサロンでは、某ブースでコンパニオンを務めました。
また復帰してくれませんか。

藤浦真菜さん特集（2013年７月・大磯照ヶ崎海岸）＜５＞

つづきです。









































真菜さんは後半の水着もよかったですが、私は撮影枚数が少なかったです。後半の半分は休みだったと思います。
もうちょっと真菜さんを撮りたかったですね。

藤浦真菜さん特集（2013年７月・大磯照ヶ崎海岸）＜４＞

つづきです。











































相変わらず暗い写真で申し訳ありません。
でも真菜さんは「翳」が似合いますね。

＜つづきます＞

藤浦真菜さん特集（2013年７月・大磯照ヶ崎海岸）＜３＞

つづきです。











































モデルさんのあぐら姿は好きですね。真菜さんも素敵でした。
できれば女豹のポーズとかもやってほしかったですが、ご本人が拒絶しそうなうえ、ミス湘南の規定でNGっぽいんですよね。

＜つづきます＞

藤浦真菜さん特集（2013年７月・大磯照ヶ崎海岸）＜２＞

つづきです。











































５月の撮影会は髪を束ねていたけど、今回は下ろしました。
豊かな髪が風になびいて結構ですが、ちょっと乱れすぎですかね。見ようによっちゃ、ケバくも感じました。

でもいろいろな真菜さんが見られて、楽しいです。

それにしても画像が曇ってますよね。私のテクニックが悪いのが一因ですが、波しぶきがレンズに当たっていたのでしょうか。

＜つづきます＞

藤浦真菜さん特集（2013年７月・大磯照ヶ崎海岸）＜１＞

2013年７月、ミス湘南・大磯照ヶ崎海岸での撮影会です。今回も、準ミスグランプリの藤浦真菜さんを中心に撮りました。
５回に分けて掲載します。











































前半の部は肩ヒモなしの水着で、セクシーでした。
上に羽織っている半袖のレースは、カーディガンでいいのでしょうか、たしかにいいワンポイントでしたが、水着撮影会では着衣が微妙なところ。
でも本業がファッションモデルなので、何かを羽織りたくなるのでしょうね。

いつもぼんやりした画像で申し訳ありません。

＜つづきます＞

緊急事態宣言が解除されても

緊急事態宣言が39県で解除されましたね。でも東京はまだ先です。
今年はサンバイベントなどもってのほかで、開かれた形跡がありません。
大人数撮影会もそうで、いまのところ壊滅です。今年は正月５日にインドア水着撮影会があり、2020年は幸先がいいぞと春が来るのを楽しみにしたのですがとんでもない話で、以降の大撮は軒並み中止になりました。ミス湘南コンテストも中止になりました。

今後東京で緊急事態宣言が解除されても、前途多難です。解除は名ばかりで、３密注意は継続されるんでしょう？
サンバイベントだって、街がこんなに疲弊してるのに、サンバチームを呼べる余力がありますか？　精神的にも金銭的にも、ありませんよね。
仮にイベントを開催しても、サンバってバテリアとか密集で、飛沫跳びまくりじゃないですか。
政府は適度な人数ならイベントは可、とかいうけど、サンバカメコ数がものすごいですからね。
サンバがあれば、カメコは這ってでも行くでしょ？　夏なんか汗ぬるぬるのおしくらまんじゅうですからね。絶対、クラスターが起こりますよね。沿道は一般客だっているのに、そうなったら犯人はどうせカメコになるじゃないですか。それをテレビで取り上げられたりして、ワリに合いませんわね。

その点撮影会は屋外開催でモデルも離れていますが、やっぱりカメラマンが密集しています。しかもこちらはカメラマンの平均年齢が絶望的に高い。何しろ私が若手なんですから。
そこで撮影会を強行してあとで死者が出たなんて噂が出たら、参加していたカメラマンは寝覚めが悪いですわ。

結局、開催されても地獄、開催されなくても地獄なんですよ。
サンバイベントがなくなりゃサンバカメコから卒業できる、と思っていましたが、いざそうなってみると、複雑な気分です。微妙に真人間には戻ってますが。

藤浦真菜さん特集（2013年５月・平塚海岸）＜後＞

後編です。





































この日の真菜さんは体調が悪かったようで、後半はパレオを巻いたままでした。ピンクのかわいらしいビキニだったのに、残念です。
私は諦めてほかのモデルさんを撮りに行ったのですが、微妙な判断でした。たとえ余計なものが巻かれていても、もっと彼女を撮るべきだったかもしれません。
もっとも、この日の撮影枚数は「373」。以前も書きましたが、フィルム撮影の癖がまだ抜けきらず、呆れるくらい、撮影枚数自体が少なかったのです。

この年のグランプリは優木れなさんでしたが、真菜さんを中心に撮っていて、れなさんの印象はあまりありませんでした。
2016年のミス湘南撮影会のゲストにれなさんが登場して、「こんな美人いた!?」と驚いたわけです。
サンバイベントもそうですが、現場で誰を撮るかの判断は、とても難しいです。

藤浦真菜さん特集（2013年５月・平塚海岸）＜前＞

政府の緊急事態宣言が今月いっぱいまで延びましたね。今年のミス湘南コンテストは５月31日に延期されていますが、神奈川県の黒岩知事は、湘南海岸の立ち入りを厳しく追及しています。どうも微妙な状況になってきました。

いずれにしても撮影会再開はまだ先なので、過去の撮影会の画像でもアップしましょうかね。
2013年５月に行われたミス湘南撮影会です。アップのモデルは、準グランプリの藤浦真菜さん。当時は、ブライダルモデルに就いていたと思います。





































彼女はハーフっぽい顔立ちで、佐々木希と貫地谷しほり似の美人でした。ミス湘南の歴代美女３指に入ると思います。

明日は後編をお届けします。