ビバ!サンバ!!2

サンバ撮影日記

池内リナさん特集inしらこばと<5>

2019-09-30 01:04:21 | 全東京写真連盟
池内リナさんの午後の水着は、ミズノの競泳水着でした。リナさんの好きなコスチュームです。
前回の競泳水着は青でしたが、今回は黒。だけど切れ込みは今回のほうが鋭い。ということは、バックも期待できます。
そして敦賀あいりさんも強烈な角度の競泳水着。あいりさんにも食指が動きましたが、もう私はリナさんから離れられません。またリナさんについて行ってしまいました。
場所は午前中と反対、つまり敷地のこちら半分を使います。これで何の問題もありません。
空はまだまだカンカン照りで、私は日焼け止めクリームの追加です。
スタッフさんは午前と別の人が担当になりました。スタッフさんは温厚な人で、「最前列でしゃがんで撮っても同じ画しか撮れない、いろいろな角度から撮ったほうがいい」と控えめにアドバイスします。
だいたいのポーズが終わると、スタッフさんはバックのポーズを指示します。私たちの希望を代弁してくれているようで、ありがたい。
こういう時、私たちは冷静になってはいけません。ハイな状態でバックを撮影するのがいいのです。
バックの切れ込みも素晴らしい。リナさんは少人数撮影会もやっていて、そちらはもっと際どい競泳水着もありますが、大人数撮影会でこの露出なら、最大限サービスしてくれたというべきでしょう。











































場所を変えて撮影します。やや陽が陰ってきましたか。
リナさんがあぐらになります。私は内蔵ストロボを上げようとしましたが、うまく行きません、最近、この部分の開閉がうまくいかないのです。
そのうちリナさんのあぐらが終わってしまいました。
カメラ機材のメンテナンスは大事です。

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池内リナさん特集inしらこばと<4>

2019-09-29 00:35:58 | 全東京写真連盟
この日に撮った写真はその日の夜にPCで確認したのですが、一部「水平垂直」が合っておらず、私は眩暈がしました。
それが顕著なのが今回の画像で、せっかくリナさんのヒップを主役に撮ったのに、背景の建物やプール、樹木の線が斜めになっていて、見ていて気分が悪くなりました。
水平垂直は、ふつうに撮っている分には問題にならないと高を括っていました。でも今回の失敗画像を見れば、それが重要なのは明らかでした。カメラ歴は長いのに、なんたる軽率でしょう。
自分では冷静に撮っていたつもりが、お尻が強調された瞬間興奮して、とりあえずシャッターを切っていたのです。サンバ会場での心理に似ています。
せめて現場で見返しておけば途中で修正もできたのですが、バッテリーの電池がなくなってもマズイと思い、控えていました。失敗する時というものは、往々にして負の連鎖があるものです。
画像の周りを切り取って水平に戻すことはできますが、それではリナさんの体も切れてしまう。つまりこの画像自体もうダメです。
というわけで、それ以前に撮ったのも含めてボツなのですが、そこは恥を忍んで、公開します。












▲コンテストに出すならこれでしょうか。出しませんけど。



▲削除する可能性があります







▲削除する可能性があります
































第2部も残り5分になって、「寄りの写真」を撮ることになりました。
みんなズームレンズを持っているからその時間は要らない気もしますが、一応従います。
アップで見るリナさんも綺麗でした。

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池内リナさん特集inしらこばと<3>

2019-09-28 00:18:36 | 全東京写真連盟
10分の休憩を挟んで、撮影再開です。
池内リナさんはスタッフさんの指示に的確に応えます。表情も多彩で、本当に女優のようです。
私は視線をもらうために声を発したことは一度もありませんが、けっこうリナさんは私のカメラを見てくれます。イエもちろん、満遍なく視線は回しています。こういう当たり前の所作に、プロの技を感じます。
現在リナさんを撮影しているカメラマンはけっこういますが、しんと沈黙しています。それでいて、妙な熱気はあります。
それをリナさんも感じてか、またお尻を見せてくれます。リナさんは介護福祉士としても働いていますが、私たちも精神的に介護されています。
私たちがシャッターを切る、リナさんがさらにセクシーポーズを取る、実にいい循環で時は流れていきます。
池のような汚い色になった、プールの前に移動します。ここしらこばとは、営業終了後もほったらかしなので、こういう事態になります。
スタッフさんのタオルをリナさんが借り、それを首から下へ垂らします。
ちょっとした遊び心ですが、私たちは「タオルをもう少し下から垂らして」と、マニアックな指示をします。以前、宮沢磨由さんにワイシャツを着せた時もそうでしたが、「ビキニの上に着衣」は、チラリズムの妙があって、けっこうエロチックなのです。
私たちはこういうところでも、真剣になってしまうのでした。

























































ここでもいいポージングをしてもらいましたが、私はここで、さっき以上の致命的失敗をしでかしてしまいました。

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池内リナさん特集inしらこばと<2>

2019-09-27 00:49:45 | 全東京写真連盟
この日は台風予想でしたが、空は晴れ、真夏の陽気です。私は日焼け止めクリームを塗りました。
これまで撮影会で大いに日焼けすると、そのたびに家の者に不審がられ、返答に窮したものです。サンバ帰りの「Tシャツ汗びっしょり」もそうですが、詰問防止のためにやれることはやっておいたほうが賢明です。
池内リナさんはベンチにうつ伏せになります。ヒザを曲げるとハイヒールが頭上にきます。これを正面から見るとウサギの耳に見えて、私は「ウサギ」と呼んでいます。
以前も書きましたが、リナさんは中越典子や貫地谷しほり、岡田結実など、数人の芸能人に似ています。これは大きな強みでしょう。
リナさんがテーブルに手をつき、振り返ります。後方にいた私たちカメラマンは、リナさんのお尻を正面から撮りたいがため、徐々に左にズレます。それを追うリナさんがまた体勢を右に変えます。さらにズレるカメラマン……。
サンバ会場での血眼になっての撮影といい、男はホントにバカな生き物です。

今回のスタッフさんは、前回のリナさんの後半を担当した人でした。彼はプロカメラマンなのかここのスタッフなのか分かりませんが、開会式の紹介ではスタッフさんのようでした。
でもポージングとかは的確に指示します(ただそれは、自分がその場で撮るためのベストポーズなのですが……)。
とにかくこの方は相当腕がありそうで、JPEGのPモードで闇雲に撮っている自分が、恥ずかしくなります。
そのスタッフさんが開始から3分経ったころ、「これはリナさんに撮らされてるなあ」とつぶやいた気がしました。
撮らされてる、というのはカメラマンがモデルさんの意志に踊らされている、ということでしょうか。まあ私は、それで構わないですが。
またさっきは、洞窟での撮影を別のスタッフに聞いていました。が、「洞窟は行き止まりで、撮影には順番待ちをしなければなりません」の回答に、「それじゃ撮影は無理だね」と断念していました。
東写のスタッフさん、聞きましたか?
ふつうは洞窟で撮影なんかしませんよ。だけどオタクはやった。その結果、撮影できないカメラマンが続出したのです。
全東は参加費が高いけれど、一応カメラマンのことは考えています。
撮影スペースも、全東は敷地の半分の利用でした。敷地すべてを使ったがために、撮りたいモデルさんが見つからなくなった東写とは、エライ違いです。
東写はこのあたり、改善の余地がいっぱいあるでしょう。




















▲削除する可能性があります




















リナさんの水着はワイルドで、よく似合っています。いわく、これはメルカリで買ったそうです。肌の色とぴったりマッチしています。
リナさんがテーブルに肘をつきます。またヒップが強調されました。それは形がよくプリンとしていて、芸術的作品のようです。サンバダンサーも、お尻の形が綺麗なひとは、装飾が少なめの気がします。
リナさんは「お尻を綺麗に撮ってくれるなら(撮られても)構いません」とありがたいお言葉。ああ、今日はリナさんに1日ついて行こうと思いました。
それなのに私は、致命的な失敗をしでかしていました。

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池内リナさん特集inしらこばと<1>

2019-09-26 00:22:01 | 全東京写真連盟
先日の日曜日は、全東のしらこばと水着撮影会に行きました。この日は台風17号が危ぶまれましたが、天気予報では昼まで晴れ、雨は15時以降とのことで、撮影は大丈夫と判断しました。

いつも休日はダラダラしているのですが、撮影会の日は早起きします。そのたびに同居人に不審がられるのですが、理由を言うわけにはいきません。サンバもそうですが、私の私生活の実態は、誰にも知られてはいけないのです。それを知っているのは、このブログの読者と、同好のサンバカメコのみ。
東武線の越谷駅で降り、路線バスに乗ります。水着撮影会場へはバスをよく使いますが、この行動が我ながらイヤになります。そうまでして女体を撮りに行く自分がアホです。

しらこばと水上公園に着き、受付で5,000円を払います。傍らのスタッフ爺が「証明書を」とつっけんどんに言います。フリーの場合、全東は身分証明が必要なのです。でもこっちは客なわけで、もうちょっとソフトな言い方はできないですかね。

今回は敦賀あいりさんと池内リナさんを交互に撮るつもりです。あいりさんの美尻はいうまでもありませんが、リナさんを6月23日に撮らせていただいた時は、彼女がヒップを見せるシーンが多く、しかもホレボレする美尻でした。夢よもう一度というところです。
開会式です。今回は1人が不参加で夏山りかさんが急遽参戦、さらに1人遅刻で、もう1人は14時10分に早びけだそうです。全東も出席率がよくないですね。
リナさんはこんがり灼けて、ブラジリアン風ビキニでした。あいりさんもビキニですが、下はパンツを履いています。これじゃあリナさんに張り付くよりありません。
撮影開始になって、あいりさんとリナさんが同じ方向に向かいます。それが同じプールの端と端で、カメラマンの数はいい勝負と思いきや、あいりさんのほうはかなり少なく、びっくりしました。
カメラマンにはこういうシビアなところがあるのです。サンバカメコもそうで、ダンサーなら誰でも撮るというわけではありません。必ず推しメンがいて、大なり小なり、そのダンサーを中心に撮るものなのです。
今回あいりさんは、短パンが減点でしたか。
私はあいりさんを数枚撮ったあと、リナさんに向かいました。

リナさんは正対でポーズを取ったあと、徐々にバックを見せてくれます。
武田智恵さんや雨宮めるさんなど、気が付けばいつも後ろを向くモデルさんがいて、そういう人は後ろ姿が武器です。リナさんもそこまで積極的ではないにしろ、ヒップに自信があるはずで、それならこちらもヒップを撮るのが礼儀です。尻撮りがマナー違反にもなりかねないサンバとは、まったく逆ですね。

では、リナさんの画像を今回から8回に分けて掲載します。全東さんには画像掲載の了解を得ていますが、事情により削除する場合もあります。









































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4年ぶりの東松山

2019-09-25 11:14:15 | サンバ2019
先日の土曜日の昼は、某サンバイベントに行きました。
ここは某公園にあるステージで、私の座る席は毎年似ているのですが、今年は私イチオシのダンサーがちょっと遠くて、あまり撮れませんでした。
たとえ席があっても、自由に移動できる立ち見がいいかもしれません。

この日はダブルヘッダーで、夕方からは埼玉県東松山で、仲見世バルバロスのサンバイベントです。バルバロスは私の好きなチームですが、東松山は遠い。川越のずっと先ですよ。もう、旅行です。
私もそれほどヒマじゃないんで、そこまで行く時間があれば、バルバロスを我慢してほかのやりたいことに充てたいんですが、ホレ、「行かぬ後悔より行く後悔」っていうじゃないですか。人生一寸先は闇だから来年このイベントを見られる保証もないわけで、やっぱり私は出向いたのでした。

とはいえ東松山サンバは4年ぶりの参戦です。前回は天女の美季様がいらしたんですね。美季様、いまどうしていらっしゃるんでしょうか。
駅に着きましたが、やっぱり胸が高まります。
サンバは16時からです。メインの演舞所は駅前の通りの一角ですが、商店街の奥の小公園(ピオパーク)にも立派なステージが設えられていて、いまはキッズバトンが踊っています。でもこれはさすがに撮影を遠慮します。
商店街では全体的に、よそ者歓迎の雰囲気でした。ありがたいことです。
サンバは商店街から細い道に入った一隅からスタートします。私は例年商店街で待っていて、いつまでもダンサーが来ないので、イライラしたものです。今年は奥まで行って待ちます。昼のイベントで見かけたカメコもちらほらいて、お互い好きだネ~、というところです。
スタートしました。ミニ浅草仕様なので、各パートがもれなくあります。今年の浅草サンバのテーマは「マジック」でした。その中で私は天女風、というか実際はマジシャンのアシスタント役なのでしょうが、そのアーラ(のヒップ)に目を奪われ、彼女らをメインに撮ることにしました。
しかし商店街に出ると見物客が多くなっており、意外に追っ駆けられません。
それと屋台が何台か出ていて、これが見物者の進行の邪魔になるのです。
女性ダンサーに混じって、中島洋二さんもいます。
ポルタバンデイラは我らがSayuri様です。いやー、今日もお美しい。タンガ姿も似合う二刀流で、どっちも素晴らしい。バルバロスに欠かせない存在です。
駅前の一角に着いて、ここで本格的なパフォーマンスです。パートごとに一踊りするのですが、見物客が幾重にもなっていて、撮影は容易じゃありません。
私は後方に回って天女隊を撮りますが、これは踊っていると見るべきなのか、待機中と見るべきなのか。後者だと撮影はマナー違反になりますが、これは前者だと自分に言い聞かせます。
また行進が始まって、ピオパークに行きます。ステージ上にダンサーが乗り、その手前にもダンサーがずらり。この豪華さはバルバロスならではで、まるで宝塚を見ているかのようです。
そして何より、上手に陣取るバテリアの演奏が素晴らしい。ネットではバルバロスばかり優勝するのはおかしい、という声もあります。だけどこの演奏を聴けば、それが実力通りということが分かります。
バルバロスの演奏は、楽しさの中にも人を感動させる何かがある。これはすごいですよ。ダンサーを撮りに来ているサンバカメコを感動させるのですから。
私は、もう15年以上前に浜松で行われた「おどりフェスティバル」を思い出しました。
一演奏終わると、次は地元の子供を交え、踊りのレクチャーです。それは手で円を描くだけの簡単なものですが、踊りの基本といっていいかもしれません。
子供たちも楽しく踊りました。



















2本目のサンバは17時30分からです。その間に地元のよさこい連が商店街を往復します。
これも元気が出る踊りですが、ちょっとサンバの間の箸休め的な感じで、もったいない。
1本目でバルバロスは、信号を越えた商店街奥に消えていったので、今度はそっちから登場します。
私はやっぱり天女隊を追っ掛けますが、なかなかうまくいきません。
再び駅前に戻り、演舞です。ここでもやはり見物客が多く、容易に撮影できません。
私は天女連の場所に行きますが、あたりはすっかり暗くなっており、どうも退散するよりありません。結果、純粋に演舞を楽しむ形となりました。
再び小公園に戻ります。例によって各パートで踊ります。剣を持っているダンサーは、天女隊のすぐうしろで行進していました。つまり私も撮れる環境にあったのですが、撮らずじまい。
だけど彼女らも魅力的で、私はいままで彼女を撮らなかったことを後悔しました。春奈芽衣さんを撮りすぎて、あとでちょっと後悔したのとよく似ています。





















演舞は18時30分に終わりました。やっぱり東松山に来てよかった。楽しい時間を、ありがとうございました。
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春奈芽衣さん特集<後>

2019-09-24 19:32:44 | ミス湘南
春奈芽衣さんは。「次はあそこで撮りましょう」「もうあそこに行きましょう」と、自ら撮影場所を指定します。モデルさんは従属型が多いだけに、かなり珍しいパターンです。
かと思うとある時は、「そこの人、いまスマホで撮ってた! あの人!」と告発します。
私はスマホ撮影よりビデオ撮影が悪質と思っていて、それはスタッフが積極的にしょっぴくべきだと思うんですがそれはともかく、ちょっと芽衣さんを見る目が変わりました。

























































芽衣さんは閉会式で、
「ネット見てると、春奈芽衣はもうヒモ水着着ないのかっていうコメントが多くて、それで今日着ました。
ワタシ新宿で毎月撮影会やってまして、それはここと同じくらいの値段で、もっと過激な水着つけてやってます。来てください」
とコメントしました。
過激な水着を撮りたい人は、参加しましょう。私はもう、お腹いっぱいかな。



芽衣さん、素敵なポーズと水着を、ありがとうございました。
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春奈芽衣さん特集<前>

2019-09-23 23:09:42 | ミス湘南
先日のミス湘南の撮影会では、午後のモデルさん紹介が終わったあとに、春奈芽衣さんがダイナマイトな水着を着用していたのでビックリしました。
これは4月29日のミス湘南コンテストで着た時のものですが、私はその日欠席でした。
だけど私は、彼女が以後も似たビキニを着てくれるだろう……と期待したわけです。ところが以後は意に反して、おとなしめ水着の連発。多くのカメラマンが残念がったのでした。
まあ、モデルのバックポーズにうるさいミス湘南ですからね。当局からダメだしが入ったと見ていました。
それが、最後の最後で着用してくれたわけです。私は全く期待していなかったので、これはボーナスでした。
あとで分かったのですが、芽衣さんは午前の紹介の時に、午後にこの水着の着用を予告していたそうです。私はどっちも遅刻したので、知らなかったのです。
ただ私は第3部も水野彩音さんを撮る予定だったので、悩みます。結局、芽衣さんに浮気してしまいました。
では、画像を載せます。







































芽衣さんは肌が真っ白で、白磁の陶器のようでした。こんなに肌の白いモデルさんは初めてです。
私はいつか彩音さんに戻ろうと目論んでいたんですが、ついに戻れずじまい。完全に芽衣さんの水着にやられました。
でもこの画像、ブログに載せていいんですかね。敦賀あいりさんのお尻全開もそうでしたが、レッドカードぎりぎりですよね。
もう分かりません。
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明日はどうする

2019-09-21 23:19:35 | 撮影会
明日は全東の撮影会に行きたいんですよ。池内リナさんと敦賀あいりさんをまた撮りたいし。
だけど昼から雨なんですね。
ワタシ、雨の中傘をさしながら撮りたくないんで、こういう時は見送りです。
だけど残念だなー。
どうしよっかなあ。でもしらこばとも広すぎるしなー。

迷ってます。
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帰ってきた水野彩音さん特集<後>

2019-09-19 22:38:00 | ミス湘南
第3部、ここから午後です。ミス湘南撮影会は昼休みが短く、そのぶんを撮影時間に充ててくれます。レギュラーのモデルさんは第2部と第3部のどちらかを休み、その時間にOGが補充で入るというわけです。
私は僻地でおにぎりを食べて一休みしていたのですが、周りにカメラマンがいないので怪訝に思ったら、遠くで午後の開会式が始まっていたのでした。
というか、私が向かった時は、もう終わっていました。
午前に続いて午後も集合写真を撮れずという大失態。こんなケースは私の撮影会人生で初めてで、この日の私は、いつも以上にどうかしていました。
OG3人は、そろって水着を替えてくれました。ありがたいことです。
彩音さんは第3部も優雅にポーズを取ります。ツバ広の帽子がよく似合っていました。















でも第3部は、水野彩音さんをあまり撮れませんでした。
なぜなら、ダイナマイトビキニを着用したモデルさんがおり、そちらに浮気してしまったからです。彩音さんを撮りに来たのに、この優柔不断さ。自己嫌悪でしかありません。
第3部で彩音さんの出番は終了ですが、プールにいる彩音さんはその場を去りがたく、近くにいた小林マイカさんとしばしその場に残るという、反乱??を起こしました。これも微笑ましい光景といえましょうか。



彩音さんは、さわやかな笑顔と健康的な色気が素晴らしかった。OGとしての矜持、気品があふれていました。
そこで相談なんですが、彩音さん、来年また、ゲストで出ていただけませんでしょうか。
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