ビバ!サンバ!!2

サンバ撮影日記

攻める女・今村知可さん特集(2020年9月・辻堂)<2>

2020-09-30 21:10:51 | ミス湘南
きのうのつづきです。

滝のプールは少数向きなので、私はMISATOさんを撮影します。彼女は昨年の準ミスグランプリで、2日前の全東には「根本美里」名義で出場していました。
彼女をしばらく撮り、ほかのモデルさんもあたると、
「邪魔すんな!」
とご老体の声です。誰かがストロボを焚いたのですが、瞬間モデルさんが白くなり、それをご老体が怒ったというわけです。現在は曇天で、ストロボを焚く気持ちは十分理解できますが、ベテランカメラマンは厳しいですね。

知可さんがこちらに来たので、彼女を撮影します。
下乳が素晴らしいですが、惜しむらくは知可さんも、カップを上にズラしているだけです。どうせなら小さいビキニを着てほしかったです。
知可さんがゆっくり脚を開いていきます。その仕種がいやらしく、20歳の女子大生にはできない芸当です。このあたりは綺麗に撮りたかったんですが、自宅で確認するとピンボケの連発で、自己嫌悪に陥りました。

知可さんが後ろ手にゴソゴソやったあと、背を向けました。ボトムがめくれて、お尻が露わになっています。知可さんのサービスです。
その計らいに感激してバシャバシャ撮っていると、「役員さん!」の声。また別のご老体で、「モデルさんの水着がめくれちゃってるよ。直してもらわにゃあ」との指摘です。
知可さんはわざとめくっているのに、それを直させるとは、空気を読めねぇジジイです。

























昼食休憩を挟んで、後半戦の開始です。中田美玲さんは、ドタキャンだったようです。
数年前、同じ日にミス湘南と東写の撮影会がバッティングし、私は迷った末ミス湘南に行きました。ところがお目当てのモデルさんがドタキャンし、私は落胆しました。
欠席なら前日までに知らせるべきだし、経営側も迅速に、HPに反映させるべきです。今回経営側が美玲さんのドタキャンを隠していたとは思いませんが、美玲さんを目的に来たカメラマンには、どう申し開きをしますか。
2日前の全東の集合写真もそうですが、ちょっとカメラマンをバカにしてませんかね。

さて、知可さんの後半戦の水着が、また大胆でした。

















<つづきます>
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攻める女・今村知可さん特集(2020年9月・辻堂)<1>

2020-09-29 22:35:17 | ミス湘南
22日は「ミス湘南水着大撮影会」がありました。
今年はコロナ禍の影響でコンテストが中止になり、夏以降の水着大撮影会には「ファイナリスト」がそのまま出場することになりました。
ただカメラマンうちでは暗黙の受賞者がいるようで、中田美玲さん、瀬名ひなのさんに人気が集中したようです。私も今回、おふたりを中心に撮るつもりでした。
今回の会場は「辻堂ジャンボプール」です。10時前には辻堂駅に着きましたが、バスの時間が合わず、そのまま歩いていきました。途中スーパーに寄ったりして、プールに着いたのは10時30分。受付を済ませたらもう撮影は始まっていて、また出遅れてしまいました。

ここジャンボプールは今年の営業はありませんでしたが、設備点検のために水は張ってあります。やはりプールは水がなくちゃいけません。
波の出るプールにモデル数人が陣取り、私も各モデルを撮影します。ひなのさんは評判通りの美人でした。でもちょっとスレンダーすぎますか。彼女はモデル養成番組にも出演したことがありますが、男性目線で言うと、適度に肉が付いているほうが、写欲がわくのです。

なお今回のカメラの設定は、しらこばとの時とほぼ一緒ですが、プログラムオートにしました。ただこれも結果的に、芳しくなかったです。

滝のプールに行くと、今村知可さんがいました。知可さんは長年レースクイーンをされ、私も東写で何度か撮らせてもらいました。ただベテラン感があり、ミス湘南には5、6年前に出場してほしかったところです。
知可さんはピンクのビキニですが、うれしい「下乳」でした。ミス湘南の下乳といえば5年前の田島佑里子さんが浮かびます。現役女子大生の下乳もよかったですが、熟女系の下乳も貴重で、私はまた、知可さんに張り付くことになりました。

というわけで、知可さんの写真を4回に分けて掲載します。







































<つづきます>
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美尻を愛でる・池内リナさん特集(2020年9月・しらこばと編)<7>

2020-09-28 16:59:23 | 全東京写真連盟
きょうで最後です。











リナさんは競泳水着の愛好家ですが、泳ぎが得意というわけではないそうです。
リナさんは最奥の岩場のレプリカのところに行きました。ここがまた撮影場所が狭く、スタッフさん、なんでここを選んじゃいましたかね。そして相変わらず
「2、3枚撮ったら移動してください」
の連呼です。さらに
「私に近づかないでください、コロナをうつさないでください」
とも言います。何か、妙な雰囲気です。
しばらくするとスタッフさんは、リナさんを通路のさらに奥にやりました。
これじゃますます撮りにくくなります。リナさんは「一番人気」なのに、なぜこんな狭っこちいところにやるんですかね。もっと広い場所で、みんなが一斉に撮れるところがいいんじゃないですか?

私は離脱し、近くにいた大政さんを撮ります。彼女のビキニが、前も後ろも貝殻仕様で、相当危険です。スタッフさんも「大政が危険だったとは……」と苦笑する始末。でも放任してくれていて、それがうれしい。撮影会は、こういうまったりした雰囲気でないといけません。スタッフが四六時中叫んでいるのがおかしいのです。
ただ大政さんの写真は、さすがの私も掲載を自主規制せざるを得ません。

リナさんは岩場から離れましたが、どこへ行ったか分かりません。探すと、入口のシャワーコーナーで撮っていました。岩場からシャワーまで、歩いて何分かかりますかね。リナさんに張り付いているカメラマンは、その移動時間が無駄です。
さっきから文句ばかり言ってアレですけど、このスタッフさん、本当に私たちのことを考えてます?
リナさんに細かい指示を出して自分だけ撮ってみたり、頻繁に撮影場所を変えてみたり、首を傾げる言動が多すぎます。

























私は気を取り直して、リナさんを撮りました。
気がつけば、もう3時です。私は非会員なので、もう帰らなければなりません。きょうはリナさんにお世話になりました。ありがとうございます。
でもちょっと撮り足りなかったので、今度は私服の撮影会にも参加してみましょうか。
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美尻を愛でる・池内リナさん特集(2020年9月・しらこばと編)<6>

2020-09-27 12:22:37 | 全東京写真連盟
きのうのつづきです。

1時間の休憩を挟んで後半戦に入りますが、控室から出てきたモデルさんが、集合写真を撮られています。
だけどもう私たちの撮影時間なんですけど……。全東さんは、そういうところは配慮しないんですね。























約5分を削られて、後半のリナさんは、おなじみの競泳水着でした。これも彼女の代名詞ですが、私は、露出の多いビキニがいいです。
後半は写真家さんが抜け、スタッフも別の方になりました。
このスタッフさん、
「最前列で撮影した人はすぐにどいてください。同じ写真を何枚撮っても意味がありません。2、3枚撮ったら、横から抜けてください」
と叫びます。このスタッフさんは前も当たったことがあり、最初この言葉を聞いたときは、動画地蔵への警告の意味でも、ありがたいと思ったんですよ。
だけどこのスタッフさん、今回はそれをずっと連呼します。
私は最前列で5分も10分も粘ろうとは思いません。むしろ後列でうろうろしたほうが、いろいろな角度から写真を撮れます。だけど最前列に行けたら、そりゃ撮ります。そんなとき「撮ったらすぐどいてください」と警告されたら、待て待て、となりますよ。
仮に1分だけ撮ったとして、この間の写真は、すべて同じじゃないですよ。たった1分だって、さまざまな変化があります。
と思ったら、今度はスタッフさん、リナさんを水のないプールの、遠くにやってしまいました。

これで私たち、彼女を撮るんですか? 私は半分呆れ、MISATOさんを撮りに行きました。

その後リナさんの撮影場所が変わり、私は再び戻りました。















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美尻を愛でる・池内リナさん特集(2020年9月・しらこばと編)<5>

2020-09-26 12:16:56 | 全東京写真連盟
きのうのつづきです。

リナさんが体勢を変え、こちら側に顔を向けました。私はズームを目一杯利かせ、リナさんの顔のアップを撮ります。現在私が使っているレンズはT社製ですが、シャッターを切る直前に画像がズレる不具合があり、無料修理に出したものの、結局直りませんでした。
それでも使っているのは高倍率ズームだからですが、撮影会ではそこまで必要ないですかね。ワキの下をそんなにアップで撮ってもしょうがないですし。

顔のアップは綺麗に写ってくれよ、と祈りましたが、PCで確認すると、ボケボケでした。絶好のシャッターチャンスだったのに、残念。どうもこのレンズは、画像が全体的にねむい。もう限界ですかね。もっとも、私自身がちゃんとカメラの勉強をしないとダメなんですが。
ともあれ写真家さん、素晴らしいセッティングを、ありがとうございました。











































前半戦はこれで終わりです。

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美尻を愛でる・池内リナさん特集(2020年9月・しらこばと編)<4>

2020-09-25 12:25:13 | 東京写真連盟
きのうのつづきです。

リナさんがカウンターの上で腹ばいになっています。私はそれを後方から狙いますが、ミス湘南なら絶対アウト。全東すらイエローカードですが、こちらには写真家さんがついています。全東さんは容認してくれると信じます。
この角度からはリナさんのお尻……いえ太ももが強調されて、想像以上の迫力です。
惜しむらくは、リナさんの顔にピントが当たらなかったこと。たぶんAv優先にしていたので、手前の太ももにピントが合ってしまったんですね。でも今回はケガの功名で、それでよかったと思います。











































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美尻を愛でる・池内リナさん特集(2020年9月・しらこばと編)<3>

2020-09-24 12:38:04 | 全東京写真連盟
きのうのつづきです。











































休憩中に雨が止んだので、またリナさんを橋のたもとで撮ります。
私は8分のロスを取り戻そうと数多くシャッターを切りますが、こんな余裕のなさでは、いい写真は撮れません。
次は売店に移ります。ここは妙にアメリカンな感じで、私の好きな撮影場所です。
屋根が赤い布なので、あたり一面を赤く染めています。当然モデルさんも赤くなりますが、この色かぶりは面白い。
写真家さんはリナさんをカウンターに座らせましたが、しばらく経つと、「ちょっとオレのさせたいポーズを取らせてもらっていい?」と、リナさんをカウンターに横たえさせました。
リナさんが一段とエロくなりました。写真家さん、大ヒットです。
さてこういう時、リナさんの上半身側に回るか、下半身側に回るか判断が分かれますが、私は下半身に回ります。しゃがんでみると、視線がリナさんより下になります。今年1月の東写のインドア撮影会の時、モデルさんの重心が低くなったので、床下から撮りたいと思ったものですが、今回それが現実になったのです。写真の巧拙は別にして、この角度からの撮影は、面白い写真になると思いました。

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美尻を愛でる・池内リナさん特集(2020年9月・しらこばと編)<2>

2020-09-23 12:35:23 | 全東京写真連盟
きのうのつづきです。











































リナさんは極小の黒ビキニです。そしてこちらにプリプリのお尻を向けてくれます。これがリナさんのチャームポイントで、私たちは拝みながら撮影するのです。
レフ係のスタッフさんのほかには写真家と思しき男性もいて、この方がおもな指示を出します。昨年もリナさんについた方ですが、リナさんの関係者かもしれません。
現在覆いの下で撮影していましたが、橋のたもとに移ります。しかし小雨が降ってきて、さらに橋の下に移動となりました。
リナさんが憂いの表情を見せます。
「うおうああ! その表情イイ! (来場のカメラマンの皆さん、)この参加費でこの表情を撮れるのは儲けものですよ!」
と写真家さんが感嘆します。私も同意しますが、この瞬間を切り取ることが、素人には難しいんですよね。

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美尻を愛でる・池内リナさん特集(2020年9月・しらこばと編)<1>

2020-09-22 12:12:48 | 全東京写真連盟
今年はコロナの猛威で水着撮影会は軒並み中止、ボチボチ再開し始めてからも私のテンションは上がらず、不参加が続きました。
でも20日の全東は池内リナさんが出場するとのことで、ようやく参戦する気になりました。リナさんは人気レースクイーンで、昨年は2回、全東で撮影をさせていただきました。
それで撮り納めと思いきや、リナさんは今年の全東コンテストでフォトジェニックGPに輝き、私たちは引き続きリナさんを撮影できることになったのです。
今回は「残暑お見舞い水着撮影会」。残暑というには季節外れですが、名称はどうでもいい。会場はいつもの埼玉県越谷市「しらこばと水上公園」ですが、ここは先日の「モヤさま」で、チラッと紹介されました。
しらこばとは会場がだだっ広く、モデル全員を撮ろうとすれば、大変な手間になります。今回はリナさんを中心に撮り、あとは昨年の準ミス湘南?の根本美里さんを撮れればと考えていました。
ところが20日の天気予報は小雨。ビバ倶楽部なら中止ですが、今回は雨天決行となっています。私は雨合羽を持ってないし、傘を差しての撮影は面倒です。だけどリナさんは撮りたいので、ずぶ濡れ覚悟で参加するしかありません。
ただ、カメラの問題があります。この天候では、私の腕と廉価レンズではいい写真を撮るのは無理。せめてもの対策で、露出補正を+1にし、ISOは400にしました。明るい写真を撮る場合、「P(プログラムオート)」より「Av(絞り)」優先がいい、とネットに書いてあったので、私としては珍しく、ダイヤルモードを「Av」にしました。私のカメラ知識はその程度です。

当日の参加モデルは10人。意図がよく分かりませんが、2組に分かれて撮影とのことです。
撮影は11時からで、40分間を4セットです。また冒頭のモデル紹介がないので、集合写真を撮れないのが残念です。

10時59分にモデルさんが登場し、あっちこっちに散らばりました。私はリナさんを確認しておらず、慌てます。「中洲」に渡る橋を上っている黒ビキニの女性がリナさんっぽいですが、確信を持てません、橋を上がる労力を惜しみ、私はその先に行くモデル5人を追いました。
しかしいずれも違いました。ここで戻ればよかったのですが、せっかくなので各モデルさんを何枚か撮りました。
中洲のモデルさんが気になり寄ってみると、彼女がリナさんでした。しかし時間は11時12分です。さっきすぐに彼女について行けば、4分には彼女を撮影できていました。つまり8分のロスをしたわけで、大変な失敗でした。これがのちのちの撮影に微妙な影響を及ぼすことになります。

ではリナさんの画像を掲載します。実は帰宅して確認したら、ピンボケ写真連発で、気を失いそうになりました。よく分からないのですが、PよりAvのほうが、ピントが合いにくいのでしょうか。2020年、リナさんの水着を撮る最初で最後のチャンスだったのに、残念です。
とりあえず148枚選んだのですが、多すぎますね。さらに取捨選択して、今日から7回に分けて掲載します。長期間ですみません。










































※全東京写真連盟様には掲載許可を取っています。不適切と思われる画像がありましたら、ご指摘いただければ、(いたずらでないと判断した場合)即時削除いたします。

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2019年ダンサー・神セブン

2020-09-18 22:00:54 | ダンサー
先日読者から、2019年のベストダンサーを選出してくれ、のリクエストがありました。
カメコの好みを聞いてどうすんだって話で、あまり気が進まないんですが、せっかくなので選んでみました。題して「2019年ダンサー・神セブン」です。
なおこれは「2019年に夢中になって追っかけたダンサー」なので、来年になれば、また別のダンサーを追っかけていると思います。

【第1位】

▲松戸セレージャ(04/06・六実さくらまつり)
私はこちらのダンサーさんがお気に入りなんですね。あふれでる熟女感が素晴らしい。いつも娘さんといっしょに出場されていて、それも微笑ましい。家にダンサーが2人もいて、ご主人が羨ましいです。

【第2位】

▲自由の森学園サンバ音楽隊(09/21・VAMOSブラジる!?)
このダンサーさんは、もちろんOGです。彼女はいつも笑顔なのがいいです。以前はオレンジとグリーンの衣装でしたね。でもこのイベントの時は強烈なハイレグで、昭和のコスを思わせる温故知新のサプライズでした。サンバはタンガ、のイメージを払拭しました。

【第3位】

▲アレグリア(08/18・戸田ふるさと祭り)
彼女は「近所で評判の美人奥様」という感じですね。とてもサンバダンサーをやるようには見えないけど、それがタンガを着用して踊ってくださる。ありがたいことです。

【第4位】

▲リベルダージ(09/16鐘ヶ淵・サンバde元気カーニバル)
彼女は昔からダンサーをやっているんですが、容姿が変わらないですね。実は彼女の魅力に気が付いたのはこの2、3年で、それ以前は割とスルーしていました。年とともに好みが変わる例ですね。彼女はハットの縁を持って屈むポーズが素晴らしい。前から見ても後ろから見ても絶景です。

【第5位】

▲リベルダージ(09/16鐘ヶ淵・サンバde元気カーニバル)
彼女は癒し系の笑顔が素晴らしい。なまめかしいカラダの線も素晴らしい。それでいて踊りはわりと激しく、ずっと鑑賞していたいダンサーです。

【第6位】

▲仲見世バルバロス(09/21・東松山サンバカーニバル)
浅草サンバカーニバル仕様です。彼女の前方には4人組の天女様がいて、私はそちらのお尻につられてしまったのですが、途中から、ナイト姿の彼女に関心が移りました。次は彼女のタンガ姿を撮りたいです。

【第7位】

▲リベルダージ(08/25・志村銀座まつり サンバinシムラ)
浅草サンバ直前なので、浅草仕様です。この5人組ダンサーは羽根を腰に付けていましたが、踊りの途中でそれを外す振り付けがありました。それが絶好のシャッターチャンスなのですが、ほんの数秒なので、難しい。時間が許せばずっと追っかけたいところでした。
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