ビバ!サンバ!!2

サンバ撮影日記

りゅうあ特集・その2

2019-05-19 19:26:32 | 東京写真連盟
私はゆーみんさんに戻るつもりでいたのですが、りゅうあさんに写欲がわいて、その場を離れられません。彼女はどんなポーズも絵になるのが素晴らしい。ゆーみんさんと同じく、夢中で撮ってしまいました。
すると、またも背後で激しい音が。今度はカメラマンのメガネが飛び、盛大に水没してしまいました。カメラもただでは済まないでしょう。
浅いと踏んだ場所が意外と深く、足を取られて転倒したようでした。幸いケガはなかったようですが、海水にまみれたカメラや衣服のケアは大変です。スタッフさんは、カメラマンの動線を考慮したうえで、撮影場所を決めてほしいところです。

















































りゅうあさんについたスタッフさんは確かなプロデュース感覚を持つ方で、私は信頼を寄せています。
ただ今回は、りゅうあさんの水着のバックがかなり攻めていたので、もう少し後ろ姿を撮らせてくれると、なおよかったです。

りゅうあさんの水着はなかなか斬新だったので、ほかのモデルさんにおっぱいを下から持ち上げられたそうです。モデルさんはいろいろできていいですね。
りゅうあさんは、「写真を送ってください」と言いました。然るべき事務所に送ればいいのでしょうが、私ごときの写真で、そこまでするのもどうでしょう。とりあえず、ここにアップする次第です。

もう撮影時間は終わりますが、スタッフさんは、「りゅうあさんに近づいて撮りたいでしょ?」と、最接近しての撮影を許してくれます。実は明日華さんの時もこのスタッフさんで、同様のサービスがなされました。
りゅうあさんは日光に弱く、10分も陽にあたると、支障をきたすとのこと。それは残念ですが、日陰オンリーでもいいので、また登場してくれると、うれしいです。その時はプリプリのヒップをぜひ。
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りゅうあ特集・その1

2019-05-18 20:42:10 | 東京写真連盟
油壺ではゆーみんさん(の胸)ばかり撮っていましたが、もうひとり気になるモデルさんがいました。
それが「りゅうあ」さんで、今回はピンチヒッターで参加したものです。
彼女の第2部の水着が胸からズリ落ちそうで、つい引き寄せられてしまいました。
まず写真をどうぞ。

















































岩場の激しいところで撮り始めた途端、後ろでドボン、という音が。カメラマンが滑って、水たまりにダイビングしたのでした。これが油壺の「名物」で、過去にもスタッフさんが転んで、おおごとになったことがあります。
撮影会で最も危険な撮影地、それがここ油壺荒井海岸なのです。

りゅうあさんは、穏やかな笑顔が素晴らしい。肌も健康的に白く、黒の水着との対比が鮮烈です。肉づきのバランスも抜群で、どんなポーズも絵になります。4年前、やはりピンチヒッターで登場した明日華さんもいいポージングでしたが、ピンチヒッターには逸材が揃っているのでしょうか。東写の隠し玉に、感心したものでした。

次回もう1回、りゅうあさんをアップします。
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ゆーみん特集・その5

2019-05-17 19:28:16 | 東京写真連盟
これが最後です。















































ゆーみんさんは、「楽しい、楽しい」を連発します。周りはむさ苦しいオッサンばかりで申し訳ないですが、でもそう言ってくれれば、こちらもカメラマン冥利に尽きます。

第2部の後半は、撮影スペースが乏しいところにゆーみんさんを連れて行かれてしまったので、私は離脱しました。ゆーみんさんに付いたスタッフは、いい人だとは思うのですが、撮影場所にもうひと工夫あればよかったと思います。

ともあれゆーみんさんは、今回の美乳披露で、東写の新エースになった感があります。相当ファンが付きましたね。私もほぼ、ゆーみんさんに張り付かせていただきましたが、私の腕が未熟で、暗い写真とピンボケ写真を量産してしまいました。申し訳ありません。
ゆーみんさん、末長くレギュラーを続けてください。今回はありがとうございました。

今回の水着撮影会から、各社合わせて9週連続で水着撮影会があるようです。さすがの私もコンプリートできませんが、あと3回くらいはお邪魔したいです。
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ゆーみん特集・その4

2019-05-16 20:14:00 | 東京写真連盟
前回の続きです。















































第2部はゆーみんさんが海につかっているポーズが多かったのですが、カメラマンは上から見下ろす形になって、構図的にはどうだったですかね。
ゆーみんさんが岩場に上がったところを、煽りで撮りたかっです。

また、ゆーみんさんは笑顔が素敵ですが、ツンとすました顔も魅力的でした。私はむしろこちらが好きかもしれません。
こちらを睨む感じで髪をかき上げたら、最強じゃないでしょうか。
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ゆーみん特集・その3

2019-05-15 19:26:11 | 東京写真連盟
第2部は13時45分から15時30分まで。
ゆーみんさんは宣言通り、第1部の水着より布地の少ないトップでした。それと、髪を後ろで束ねてくれたのがありがたかった。あの髪は長すぎて、ちょっと鬱陶しかったので。















































午後になって、だいぶカメラマンが増えました。最初はそのほとんどがゆーみんさんに張り付き、大変な囲みになりました。
確かにあのビキニはダイナマイト級です。とくにサイドの力強さが素晴らしい。でも慣れとは不思議なもので、撮っている時は、そこまでコーフンしないんですね。
これが、もし自分が油壺に行かず、他人のレポートでこのビキニを知ったら、先日のミス湘南のように、地団駄を踏んで悔しがったと思います。ここが実戦心理の微妙なところですね。
今回も私の腕が未熟なせいで、暗い写真を増産してしまいました。いつもながら申し訳ありません。
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ゆーみん特集・その2

2019-05-14 19:29:03 | 東京写真連盟
前回の続きです。



















































第1部は12時30分まで、ノンストップの撮影です。モデルさんの休憩はまちまちなので、私たちはぶっ続けで撮影できます。
撮影中は、ゆーみんさんと有村架純のイメージがダブったのですが、今見ると、風間俊介にも見えますね。女性芸能人はともかく、男性芸能人がかぶると、気分が萎えます。これはすぐに払拭しないといけません。
第1部は、ほとんどゆーみんさんを撮っていました。後でほかに魅力的なモデルさんを知って後悔する……という懸念はありますが、ほかに行けませんでした。
ゆーみんさんは、次のビキニはもっと布地の少ないものを着る、とのことでした。これは期待が高まります。第2部も、彼女に張り付くよりなくなりました。
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ゆーみん特集・その1

2019-05-13 19:47:26 | 東京写真連盟
12日は、たまたま朝早く目が覚めたこともあり、油壺水着撮影会に行くことにしました。サンバはハズレはないのですが、やはり気になるモデルさんを撮りたくなりました。
でも油壺までが遠かった。品川で京急に乗り換えて、終点の三崎口まで約1時間。三崎口からはさらにバスですが、駅前は長蛇の列でした。油壺バス停のひとつ先にマリンパークがあり、一般の乗客とごっちゃになったからです。
撮影会場の油壺荒井浜海岸にはギリギリに着きましたが、もう開会式は始まっていました。カメラマンはざっと100人余りでしょうか。意外に少なく、今日はほかにも、幕張で全東、としまえんでヨドバシカメラ主催の撮影会があり、分散したのでしょう。
今回私の目当ては「ゆーみん」さん。いままで撮影をしたことはないのですが、宣材水着写真を見ると立派なお胸で、ちょっと撮りたくなった、というわけでした。
撮影が始まりましたが、例によってゆーみんさんを見失ってしまいました。
何とか見つけて撮影を開始。では、彼女の写真を、5回に分けてアップします。





















































ゆーみんさんは紛うことなき美乳でした。初水着とは思えない堂々としたポージングで、愛くるしい笑顔も素晴らしい。スタッフさんも「本当に水着モデルは初めて?」と確認したくらいです。
さて、腕のあるカメラマンは背景もうまく入れるのですが、私は被写体がすべてなので、ドーン、という感じです。
これは写真コンテストに応募しても、入賞できないヤツですね。
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迷う

2019-05-12 02:13:19 | いろいろ
12日はどこに行こうか迷っています。

本命は油壺の撮影会なんだけど、遠すぎるのよねー。撮影会費もかかるし。
朝早くからそこまで行くのがイヤなら、大和という手はあります。
ここも、もうちっとパレード時間が遅けりゃ行くんですけどねー。

穴であらかわ遊園前、という手もあります。
これが交通費が最も安くて、ほかのイベントも見応えありそうで、満足度は高そう。


いや~でも、油壺はひとり撮ってみたいモデルさんがいるんですよ。
だけど実物のイメージが違ってたら取り返しつかないしなー。

現状は油壺75%、あらかわ遊園25%でしょうか。

朝起きたら決めますワ。
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二択の中の吉祥寺

2019-05-10 12:34:41 | サンバ2019
先月の28日は、ミス湘南コンテストと吉祥寺音楽祭の二択でした。ほかにもサンバイベント等はありましたが、ハシゴする体力がありません。
ミス湘南は事前に出場メンバーが発表されていたのですが、タイプの女性がおらず、さんざん考えて吉祥寺に行くことにしました。こちらは午後からだし、交通費しかかからない。やっぱりそうなってしまいますね。
サンバは午後2時から、いつもの「コピス吉祥寺」前からスタートです。
ステージ中央にはいつものJazz楽団が登場しましたが、サンバ隊の姿がありません。
やや遅れて、左側から現れました。その名も「明星学園サンバ部&インペリオ・ド・サンバ」。ダンサーは20人以上いて、相変わらずの大人数です。内訳は松戸セレージャ、リベルダージなど。バテリアは緑のTシャツが映え、30人くらいいたでしょうか。
観客も多いですが、サンバカメコは思ったより少ない。ほかのイベントに分散しているのと、ゴールデンウィークというのも関係しているのでしょう。
サンバが始まりました。まずは小分けでステージで踊るのですが、やはり人垣がすごく、うまく撮れません。吉祥寺駅前という性質上、一般人が増えるのは仕方ないことですが、今年はカオスのケすらあります。私は脇で待機中のダンサーを撮りますが、これでは絵になりません。
いよいよパレードが始まりました。この先はアーケード街に突入しますが、すごい人込みで、おしくらまんじゅうになるのは必定です。
さすがに私も学習したので、今回は先回りして、出口付近で待ちます。でもここでも、カメラマンの渦に呑み込まれてしまいました。
北口駅前の平和通りに出て一休みです。空は真夏のような快晴。やっぱりサンバはこうでなくてはいけません。ダンサーは記念写真を撮ったり、観客にポーズを取ったりと、思い思いに過ごしています。
後半が始まりました。隊列は、ダンサー、バテリア、ダンサーです。隊列が縦に長いので、私は後方のダンサーを中心に撮ります。
カメラマンも分散し、ここでやっと撮りやすくなりました。ダンサーは熟女系が多いですが、私より若いのは明らかで、文句を言ってはいけません。皆さん笑顔が素晴らしいです。
でも、この撮った写真をどうするんでしょうね。昔ICUの男性ロープ係に「その撮った写真をどうするんですか? 教えてくださいよ!」と食ってかかられたことがありましたが、おっしゃる通りです。

バテリアの音に乗って楽しく踊っているダンサーを見ると、私も日頃のウサを忘れます。私の味気ない人生、サンバがなかったら、さらにひどいものになっていたでしょう。
サンバ隊の皆さんが、何人の無味乾燥な男の人生を救っていることか。サンバ隊ならびにスタッフの皆様には、深い感謝しかありません。

帰宅すると、衝撃の事実が判明しました。ネット掲示板を見ると、ミス湘南に出場した女性が、ミス湘南史上最小のビキニで登場したというのです。胸もそうですが、お尻はほぼ丸出し。これにはノックアウトされました。
いやー、ミス湘南に参加するんでしたか? 彼女の美乳は出場写真からも窺えたのですが、顔がいまひとつタイプじゃなくて……。
これも自分の選択だから仕方ありません。サンバの季節になったら、そういう選択ミスはなくしたいものです。



































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