ビバ!サンバ!!2

サンバ撮影日記

楽しかったサンバとは

2018-07-31 20:00:20 | いろいろ
私はサンバカメコ歴が長いですが、これは楽しいサンバだったなあ、と感じたことは、数えるほどしかありません。
その楽しかったサンバとは、どういうものでしょうか。

まず、自分の撮りたいダンサーさんが登場した時です。「よっしゃ、今日は最高!!」とテンションが上がります。
ただ、私推しのダンサーさんは、ほかのカメコもファンの場合が多いんです。だから混雑もハンパないですね。そんな状況でベストショットを撮れたら最高です。

次に場所です。イベントの中には、道路の4車線とか使って、大々的にやるのがあります。でもこれはそのぶん、ダンサーさんが小さくなってしまいます。もちろんズームを利かせればいいのですが、それは画的に迫力がない、と考えます。
理想は、クルマ1車線分ぐらいで、ダンサーさんを間近で撮れるところがいいです。何かこう、香ってくる感じがするじゃないですか。

最後は、チームが最初から最後まで、気持ちよくパフォーマンスすることですね。
これには観客も一体になって盛り上がらなければいけないんですが、どうでしょう。
もうだいぶ昔ですが、草加でやったイベントだったかな(現在のよさこいではありません)、チームの中にカメコ監視係みたいなのがいて、バテリアの演奏中、つねにカメコに「レンズを上に上げろ」というジェスチャーをしていました。
これじゃあカメコは楽しく撮れません。あの時のピリピリした雰囲気は、今も忘れません。

以上を整理すると、自分が楽しかったと思える項目は、

・自分好みのダンサーさんが出場する。
・そのダンサーさんのベストショットが撮れた。
・パレード幅は1車線分くらい。
・チームが最初から最後まで、楽しくパフォーマンスする。

となります。
こう書くと簡単そうですが、最後の項目は難しいですよ。たとえば、チームが「演技前の撮影はご遠慮ください」と言っているのに、平気でビデオを回しているバカがいますよね。あれでそのあとの演舞がパーです。もう、バテリアは気持ちよく演奏してくれません。
私は今年、まだサンバを楽しめていません。
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これはマジでやってもーた2018・第4弾

2018-07-22 13:10:13 | 後悔
21日は草加で「サンバよさこいフェスティバル」がありました。これはサンバとよさこいの融合で、どちらも多くのチームが登場します。演舞時間も小刻みで、次から次へと新たなチームが登場するので、追っ掛けをするなら別ですが、のんびり観るぶんには飽きません。
サンバは16時45分から始まります。私はこの日午後イチで、大人気チームのサンバを見に行っていたのですが、こちらで15時以降に始まる2本目を見るか、草加に移動するか、選択を迫られました。
というか考えるまでもなく、ふつうは2本目の鑑賞で、サンバカメコの9割はこちらを選択します。
でも草加の2チーム目は、アハスタォンが登場します。先日の大イベントでは見事なヒップの熟女ダンサーが登場し、私は魅了されました。
また彼女を撮りたいと思い、それなら草加の移動もアリかと思い始めました。
現在、ここの特設プロレスリングでは、地下アイドルのミニライヴが続いています。長くは待たせずサンバは始まるのでしょうが、私はこの暑さにも辟易して、草加に行くことにしました。電車の冷房にあたりたかったのです。
駅近くのコンビニに入ったら涼しくて、やっぱりここのサンバを見るか、と引き返しましたが、一方で駅に向かうカメコもいて、私はつられるように、結局草加に向かったのでした。
草加には16時45分に着きました。サンバチームは駅向こうのAストリートからやってきます。このシステムは、このブログではもうお馴染みですね。
1チーム目はAMO AXEでしたが、タンガはナシ。
本命のアハスタォンを待っていると、妙な放送が入りました。AストリートにはJ・COMのカメラが入るので、一般のカメラ撮影は云々…とか言うのです。まさか撮影禁止…!? そうなったら、わざわざここに来た意味がありません。
17時になってアハスタォンがスタートしましたが、バテリアばかりで、肝心のダンサーがいません。私は眩暈がしました。
大人気チームのリングパフォーマンスを蹴ってまでここに来たのに、何という展開でしょう。
7分ほど経って、タンガダンサーが登場しました。沿道の観客も撮影を始めます。撮影禁止ではなかったようです。
でも、私推しメンの熟女ダンサーはいませんでした。そうなりますよね。そもそも前回はヘルプで参加したかもしれないし、出る可能性が低すぎました。あああああ、黙ってリングパフォーマンスを見るべきでした。冷静に考えたらそれが当然で、この暑さで、正常な判断ができませんでした。

私は撮影を続けます。でも、草加はこんなに撮りづらかったでしょうか。けっこう、黒山の人だかりです。駅前のCロータリーは毎年人が多いですが、Bストリートまでは、何とか撮影できた記憶がありました。それが……。
車道には人2列分ぐらいの観戦スペースがありますが、ほとんどの観客が立っています。そしてその後ろの路肩のへりに観客が立つ。
歩道には植木があるので、歩道組はさらにその手前から撮ることになります。観客は昨年より増えていて、スマホでの撮影組も飛躍的に多くなりました。これではとても撮影できません。
加えてさっきは、ローアン撮影?しているカメコに、赤ベレーのスタッフが注意していました。これではみんな、立たざるを得ません。

前半のサンバが終わりました。私はドリンクを買いに行きます。今年の暑さは異常で、水分の補給は必須です。
よさこいではかわいい踊り手がいましたが、ここで時間を割くわけにはいきません。適当なところで、Aストリートに向かいます。

後半戦は自由の森学園から始まりました。高校生チームのパフォーマンスを大いに期待していたのですが、タンガダンサーは3人。やや拍子抜けして、追っ掛けはしませんでした。
後のS&C Fiseta、リベルダージもよい演舞でしたが、とにかく観客が多すぎます。それは駅に近づくにつれ顕著になり、駅前の特等エリアは、一脚、簡易イスの乱用で、まさに「壁」になりました。私はついに、写欲が失せました。
それでも一応書いておくと、Cロータリーは穴場があることに気付きました。ステージ正面からの撮影は諦め、サイドで撮るのです。ここは観客もほとんど座っているので、まあまあ撮れます。ダンサーはあまり来ないですが、もはやこれで妥協するしかないですね。

いずれにしても、来年以降の草加観戦は、ちょっと考えないといけません。
今日22日は、どうしましょうか。









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やってもーた2018・第3弾

2018-07-20 23:39:02 | うっかり
先日、某所の大イベントで、サンバを撮ったんですよ。夜になったら外付けストロボを付けて、バシャバシャとね。
私は、ダンサーは総じて、カメコを忌み嫌ってると思ったんですけど、あれはこちらの被害妄想もありますな。
私気付いたんですけど、ストロボのフラッシュが光っている間は、ダンサーさんがこちらを向いて踊ってくれるんですよ。正確には、カメコが何もせずに撮っているより、フラッシュを焚いたほうが、ほんの数秒間、長く踊ってくれるんです。これは気のせいではありません。
あれはやっぱり、大勢ダンサーがいる中で、カメコが私を選んで撮っている、というダンサーさんの満足感もあるんでしょうな。たとえカメコでも、自分を撮ってくれればうれしいんです、たぶん。

私は満足して帰宅したんですが、家のPCで画像を確認したら、真っ暗な写真ばかりで、気を失いそうになりました。
私は、撮影時はJPEGで、設定も「P(プログラムオート)」のまま適当に撮影ちゃうんですけど、それにしたってストロボは付けたんだし、いくら現地が暗かったとはいえ、もう少し明るく撮れててもいいじゃないですか。せっかくダンサーさんのいい表情が撮れたのに、台無しになりました。

その翌日の昼、某所のイベントでバテリアを撮ろうとしたら、モードダイヤルが「SCN」になっていて、ビックリしました。
撮影の時のドサクサで、モードダイヤルが「P」から「Tv(シャッター速度優先)」や「Av(絞り優先)」とかにズレることはあるんですけど、「SCN」なんて、「P」の反対側にある意味不明のモードにまでズレたことは初めてで、私は訳が分かりません。

帰宅して画像を確認すると、最初の1枚は、真昼なのに真っ暗なんです。
だけど画像の詳細を見ると、「P」で撮っている。でも、前夜のフラッシュ時は、「SCN」とかで撮ってた気はするんです。いや前夜のカメラ内の画像はもう消去しちゃったんで、もう確認できないんですけど。でも、訳の分からないモードで撮っていた可能性が相当高いです。これらとストロボとの相性が悪かったのではと思います。

もう、ちょっとよく分からないんですけど、撮影の際は、最低限の設定は確認しなければいけませんね。
勉強になりました。
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新松戸はやっぱり撮影に不向き

2018-07-17 00:49:29 | イベント
この3連休から、ついに本格的サンバシーズンに突入しました。
14日の土曜日は、三鷹のICUと新松戸のセレージャの二択でしたが、三鷹は遠いので、新松戸にしました。
今年のサンバ観戦は六実、常盤平、吉祥寺、江古田に次いで5度目ですが、セレージャ単独は今回で3度目です。ちょっと珍しいですね。

新松戸のパレードは3時過ぎからですが、早めにお邪魔して、第2会場で子供たちの演舞を見たりしました。
この3連休は酷暑が予想されるので、水分の補給は必須です。私たちカメコはどうでもいいですが、激しく踊るダンサーさんらには大問題で、演舞中でもどんどん水分を摂るのがいいでしょう。
サンバのスタート地点に行くと、まずMayo様が単独で踊ります。やがて大勢で、大通りに繰り出しました。真夏のサンバの始まりです。
タンガダンサーはMayo様以下5~6人でしょうか。私一押しの人妻ダンサーは、今回は白の羽根にオレンジのカベッサで、涼しげです。
しかしここは以前もブログに書いたとおり、中央分離帯が邪魔すぎて、撮影には不向きです。今年も多くの客が分離帯に乗り、私は入る余地がありません。
チームは時計回りに回りますが、左側は露店が出ているので、こちらからの撮影は無理。私は中央分離帯の外側から撮りますが、ヒトの頭(カメコ)が邪魔です。今回は三鷹に行くカメコが多いと読みましたが、地元の住民が即席カメコになっているのです。しかも場所によっては樹木も植わっていて、ダブルパンチ。
しかもダンサーさんが進行方向に正対して踊るので、分離帯からはダンサーさんの横側しか撮れません。これ、ダンサーさんを撮影していて、いちばんつまらないポーズです。
ダンサーさんがカニ歩きで踊ってくれればまだしもですが、それはできない相談でしょうか。でも、やってくれるチームはあるんですよね。

そういえば六実も常盤平も似たコースで、デジャヴ感が満載です。
まつりの出入口でぐるっと回って、いつもの休憩所で中休みです。私は喉の渇きに耐えかねて、コンビニでアイスを買いました。戻る途中で2本目が始まり、私は慌てて撮影に入ります。といっても、相変わらず難しいんですが……。
チームは何組かに分けて、その場で一踊りしてスタートします。でも私は、よりよい撮影場所を求めて右往左往し、結局、ほとんど撮れませんでした。
そんなこんなで、2本目のパレードも幕。以前は、最後にみんなでもうひと踊りあった気もするのですが、年によって構成は変わりますからね。

セレージャは、昨年の浅草は8位でしたか。今年は1つでも上の順位に行けるよう、祈っております。


↑Mayo様



















↑未成年だけど、載せてもいいでしょう。
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続々々・水野彩音さん特集in大磯

2018-07-08 21:39:37 | ミス湘南
レンズに水滴が付いて、撮影コンディションは悪いです。スタッフさんがまたも「レンズを拭いてください」と叫びます。
実際自宅で画像を確認すると、拭く前はソフトフォーカスがかかったようでしたが、拭いた後は、見違えるくらいクッキリしました。
スタッフさんが小道具のヒマワリを取り出しますが、彩音さんもカメラマンも「要らない」と却下します。モデルさんはピチピチの刺し身。素材の魅力でじゅうぶんで、小道具の演出はいらないのです。
でも、このスタッフは一生懸命やっていて好感が持てます。私はスタッフの存在を疎ましく思う時があるのですが、今回は、モデル―カメラマン―スタッフが三位一体となって、気持ちのいい撮影ができました。































なお今回も終盤になって、SDカードのデータが満杯になり、6月17日での上野での撮影データ(PCには保存済)を一部消去しながら撮影しました。
これって1枚ずつ消去しなくちゃいけないから、意外に時間がかかるんですよね。当然撮影も休み休みになるわけで、これには参りました。
フィナーレでは、モデルさんを数珠つなぎにして走らせる演出がありましたが、その意図が分かりませんでした。
今回は1,641枚の撮影でした。私にしては多く撮ったほうで、たぶん新記録でしょう。でもこれだけ撮っても、満足のいく写真は少ない。むずかしいですね。

7月1日と8日は、どちらも所用があって、撮影会には行けませんでした。ことに8日は、再び敦賀あいりさんを撮影するのを楽しみにしていたので、無念でした。
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続々・水野彩音さん特集in大磯

2018-07-07 22:15:09 | ミス湘南
午後の2本目、つまり第4部に水野彩音さんが再登場しました。今回は赤と白のストライプの水着です。
波打ち際の撮影になりましたが、今日は強風が吹き荒れているので、私の帽子も飛ばされそうです。何より水滴がレンズに付くのが厄介です。
第4部のスタッフさんは、よく声を出す人です。たぶん元は一般のカメラマンですが、カメラの腕を買われて、スタッフにスカウトされたものでしょう。「お尻を撮ってはいけません! お股を撮ってはいけません!」と今日も元気です。
実はこうやって声を発することは大事で、それだけでビデオ小僧の撃退にもなります。ビデコは余計な音声が入るのを嫌いますから。
彼はしばらくして、彩音さんを海側に立たせました。つまりバックショットを撮ってもいい、ということです。
モデルさんの魅力は360度です。それがどうしてバックショットがいけないのか、ミス湘南の見解には首を傾げていましたが、こっそりながら解禁ということでしょう。でも「お尻のアップはいけません! あそこのアップはいけません!」と注意を忘れません。
しばらく経つと、「彩音さんに3分間だけ給水タイムをよろしいでしょうか」。
暴風で体感温度が低いとはいえ、確かに1時間近くも水分なしでは大変で、これはよい配慮です。
「みなさん、レンズを拭きましょう!」
今度は私たちへのクリーニングタイム喚起です。確かにこんな時間でも設けてもらわないと、私はその余裕すらありません。ティッシュで軽く拭くと、レンズが見違えるように綺麗になりました。
後ろ姿の撮影は続きます。お尻のアップはいけません、と相変わらず注意が続きますが、「家に帰ってパソコンでアップにするのはいいです」も付け加えます。こうしたカメラマンの心理を知っているスタッフさんがいると、私たちもモデルさんを撮りやすいです。





























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続々・もうひとりの、あいり伝説

2018-07-06 22:23:09 | ミス湘南
咲坂あいりさんの表情がまずまず妖艶になって、大変なことになっています。
スタッフさんが寄りでの撮影を許可したので、みんなワジャワジャ近づきます。
レンズ越しからあいりさんを見ると、その妖しい魅力に引き込まれそうになります。こんな気分は、東写の成瀬彩さん以来です。
あいりさんのてかてかの貌に髪の毛がはりつき、恍惚の表情を見せます。まるで、団鬼六の小説に出て来る人妻のようです。
私は夢中でシャッターを切ってしまいました。














↑お気に入りの写真






















たとえば上から7枚目の写真は、顔がどアップな上、左目が切れているから、コンクールに応募しても落選です。
しかしそんなものは凌駕する、圧倒的な迫力があります。私の好きな1枚です。
今回は、あいりさんを撮れたことが大収穫でした。後で知ったのですが、あいりさんはイメージDVDも何枚か出しているよう。どうりでポーズがサマになっているわけでした。
またどこかで撮れることを楽しみにしています。
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続・もうひとりの、あいり伝説

2018-07-05 20:58:22 | ミス湘南
昼休みになっても咲坂あいりさんが引き揚げないので妙に思っていたら、あいりさんは2部と3部の担当なのです。この時間帯はレギュラーモデルが休みに入るので、その補充の意味合いがあるのでしょう。
午後の部が始まりました。私はほかに撮りたいモデルがいるのですが、一息つくと、あいりさんに向かってしまいます。
海岸に出ます。でも強風がすごくて、吹き飛ばされそうです。カメラのレンズにも波しぶきが付着しましたが、そのままにしていたので、天然のソフトフォーカスになってしまいました。
再び高架下に戻ります。彼女についたスタッフさんは関西の人ですが、的確に仕切って好感が持てます。
ただ、高架のブロックの一部をフレームに入れるべく、カメラマンに立ち位置を指示したのには参りました。
そんな絵を入れるより、あいりさんをアップで撮ったほうがナンボか芸術的です。



































高架下の撮影はバックが暗くなりますが、あいりさんの陰鬱な雰囲気が出て、よかったです。
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もうひとりの、あいり伝説

2018-07-04 20:05:46 | ミス湘南
水野彩音さんを中心に撮っていると、気になるモデルさんがいました。それが咲坂あいりさんで、2017年のミス湘南フォトジェニックです。
彩音さんの撮影を一時中断し、あいりさんのところに向かいます。私は昨年、ミス湘南撮影会に一度も足を運べなかったので、今回があいりさんの初撮影となります。
まず、恍惚の表情がエロチックだと思いました。トロンとした眼や、肉厚のくちびるがいやらしいです。とくにセクシーなポーズは取っていないのですが、全身からあふれ出るフェロモンがカメラマンのスケベ心を捉えて放さない感じで、これは大変な逸材がいました。
よく見ると胸元にホクロがあって、これもエロい。だけどガハハと豪快に笑ったりもして、そのギャップに戸惑いました。
では、画像をどうぞ。







































とても魅力的なあいりさんですが、惜しむらくは、あいりさんもヒラヒラの水着です。
せめて、これのないタイプにしてもらえなかったですかねー。
残念。
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続・水野彩音さん特集in大磯

2018-07-03 19:09:35 | ミス湘南
ミス湘南水着撮影会は4部構成で、2部と3部は半数のモデルさんが昼食休憩となります。水野彩音さんは3部が休みなので、引き続き撮影です。
空はピーカンで熱中症に気を付けねばなりませんが、ここは高架下の撮影があるのがありがたい。画像が暗くなるのがアレですが、体力の消耗を防ぐことが急務です。
彩音さんは首輪みたいなのを付けていますが、これって、要りますか? 女性にとってはオシャレでも、男性にとっては、ないほうがいいことがあるのです。
今回も彩音さんはヒラヒラの水着ですが、このヒラヒラも、私は要りません。

ほかのモデルさんを撮って戻ってくると、テトラポットのところで、彩音さんがバックになっています。スタッフさんが「このポーズはあと2、3分で終わります」とか言っています。
ミス湘南はバックショットにうるさいので、これはスタッフさんのサービスでしょうか。





































これで彩音さんの前半の部が終わりました。
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