イタリアンパセリの双葉

こんにちは、Ｍｉｙａｃｏの本田です。

前にイタリアンパセリの種をいただいて、しばらく眠らせていました。

小さなゴマ粒のような種で、ひとつの穴に4粒ずつ蒔いたところ、小さな小さな双葉が出てきました。

写真ではとても分かりにくいのですが、真ん中あたりにあります。探してみてください。

この、か細い双葉はその後成長を続けまして、食べられそうなくらいの葉っぱをたたえるようになりました。

そこで、先日、めでたくお弁当に緑を添えるという役目を成し遂げ、食デビューしました。

イタリアンパセリ、苦すぎず、程よい香りを放ちます。最近のお気に入りです。

白ごまジャコご飯

こんにちは、Ｍｉｙａｃｏの本田です。

やっと新米を食べ始め、そのおいしさに食べ過ぎそうで困っております。

これは、ジオ・プロダクトのクッキングガイドで紹介している「白ごまジャコご飯」です。

かぶの葉をみじん切りにして、塩でもんでおきます。

炊きたてご飯に、白ごまとちりめんじゃこを混ぜて、上からかぶの葉を添えてできあがりです。

食欲の秋全開です。みなさんも、おいしいもの探して食べましょう。

食の探究者Ｍｉｙａｃｏでした。

龍ヶ窪

こんにちは、Ｍｉｙａｃｏの本田です。

これは、新潟県、津南町にある龍ヶ窪を撮りました。

新潟にはめずらしい晴天の日で、水面に鮮やかな青空が写っています。

それはそれはきれいな水で、日本の名水百選に選ばれています。

実際に冷たくておいしい水です。一日で水が入れ替わるくらいの豊富な湧水で満たされているのです。

数々の龍神伝説があり、本当に龍が住んでいそうな神秘的な場所です。

おいしい水と景色で、心の洗濯ができた一日でした。

まだ、紅葉が楽しめると思いますので、興味のある方はいかがでしょうか。

おこわ

こんにちは、Ｍｉｙａｃｏの本田です。

この季節、おこわを炊くことが多くなります。

その理由は、古米と呼ばれてしまう米ともち米が手元にあり、早く新米を食べたいのに、まだ食べられないもどかしさを、やわらげるためです。

私の家には、炊飯器がなくなってしまいましたので、鍋で炊飯します。

味のついたおこわを炊いても、洗いやすく匂い移りしないので、次にすぐ白米を炊いても大丈夫です。

きのこたっぷりのおこわなど、いかがでしょうか。