鍋のキズ

こんにちは、Ｍｉｙａｃｏの本田です。

最近のお問い合わせで気になっているのは、鍋のキズ　と言われることです。

研磨の目　の場合は、キズではありません。

何かとすれてスリキズが生じることもあります。

こすり洗いをして、洗った後がキズのようになることもあります。この場合は、汚れを残すよりもいいので、キズを気にせず洗い流してください、とお願いしています。

ステンレスは研磨してピカピカに仕上げていますが、研磨もそれはそれは細かいキズをつけているようなものでして、その向きが少し違うと目立ってしまうこともあります。

キズにも色々とありますが、とても深いキズでない限り、ご使用に支障はありませんので、ガシガシ磨きながらご使用いただければと思います。

今年最初の修理品

こんにちは、Ｍｉｙａｃｏの本田です。

私の仕事のひとつに、修理品の受付があります。

今年最初の修理品がやってきました。オブジェの鍋を一度に4個という方が、それも2名です。

私の周りには、今、オブジェの修理待ち鍋が8個あります。

オブジェの場合は、鍋底の形状が変わってしまうと直りませんが、磨き直しの修理は、本当にピッカピカに仕上がります。

4個の鍋がピカピカになって返っていくと、恐らく、手にされた方は喜んでくださるのでは、、、と思いつつ送っています。

鍋がピカピカになるだけで、何だか嬉しくて
料理するときも少しはりきって
洗うときには自分の顔が映って恥ずかしくて
といった小さな幸せがあるような気がしています。

今年もせっせと受け付けますので、どうぞごひいきにお願いいたします。

本年もよろしくお願いいたします。

こんにちは、Ｍｉｙａｃｏの本田です。

昨日から営業しておりましたが、心に余裕がなく、ブログのアップができませんでした。そこで、今年は、バタバタと忙しくても落ち着いて、余裕のあるふりでもいいから、しっかり対処したいと思います。

お問い合わせは毎日のようにいただくので、可能な限りしっかり答えたいと思っております。

それほど頻繁には出ない、と言うよりも、ほんのたまに出る新製品もありそうな本年です。

どうか本年もＭｉｙａｃｏをよろしくお願いいたします。