ツマミが取れたとき

こんにちは、Ｍｉｙａｃｏの本田です。

Ｍｉｙａｃｏの鍋ですが、大変残念なことに、使っているうちに蓋のツマミが取れてしまうこともあります。

ですが、ほとんどの場合、修理が可能です。

蓋にネジが残っている場合は、ツマミ部品をお送りして取り付けをお願いします。

ネジごと取れてツルリとしている場合は、蓋を送っていただき、ネジとツマミを取り付けてお戻しします。

ツマミがネジごと取れて、蓋に穴が貫通している場合は、申し訳ありませんが修理不可能です。

ですが、新しく蓋をお求めいただくことができます。

Ｍｉｙａｃｏのオブジェは３３年続いております。永く使っていると色々のことがあります。

もしも、ツマミが取れてしまっても、Ｍｉｙａｃｏの鍋をご使用でしたら、捨ててしまわずに、一度ご相談ください。

係の本田がご相談にのります。

ケトルの素材

こんにちは、Ｍｉｙａｃｏの本田です。

極まれではありますが、「ケトルも多層鋼ですか」と、お問い合わせいただくことがあります。

オブジェやジオ・プロダクトの鍋は多層鋼でつくっておりますが、ケトルは違います。

ステンレスの一枚板です。

鍋とケトルでは形が異なり、多層鋼でケトルをつくることはありません。

製造上と実際に使うことから考えて、ステンレスの一枚板が良い、との結論から、そのようにつくっております。

鍋とケトルでは素材が異なることがあります。どうかご了承願います。

夏号できました

こんにちは、Ｍｉｙａｃｏの本田です。

前日との気温差が10℃もあるような、なんとも言えない天候ですが、ミヤコメールの夏号ができあがりました。

今回はパエリア特集です。

お客様からのお問い合わせに答えたり、レシピもあります。

ミヤコメールは紙で作る、にこだわってしまったので、資料請求していただくと、もれなくお届けしています。

パエリア特集のミヤコメール夏号、興味を持たれた方、ぜひ、資料請求してみてください。