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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

反日帰化人議員リスト

2012年12月11日 | 日記




日本会議が最近「帰化人国会議員一覧」という事実を法務局などの資料から調査した。そこには民主党や公明党、社民党はもちろん、自民党にも大物の中に相当数おり、日本がいかに外国に侵略されかかっているかを物語っている。

民主党
小沢一郎(実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人
菅直人(実母が済州島出身)

鳩山由紀夫(実父威一朗が結婚前に韓国人に生ませた子、妻の幸は在日韓国人)ちなみに弟の鳩山邦夫も妾の子。

千葉景子、近藤昭一、岩國哲人、土肥隆一、金田誠一、岡崎トミ子、簗瀬進、山下八洲夫、中川正春、横路孝弘、神本美恵子、鉢呂吉雄、今野東、松野信夫、平岡秀夫、赤松広隆、小宮山洋子、横光克彦、松岡徹、水岡俊一、群和子、犬塚直史、佐藤泰介、谷博之、藤田幸久、増子輝彦、江田五月、高木義明、中嶋良充、円より子、中村哲治、藤谷光信、室井邦彦、横峯良郎、白真勲、奥村展三、小沢鋭仁、川端達夫、佐々木隆博、末松義規、西村智奈美、細川律夫、家西悟、小川敏夫、津田弥太郎、那谷屋正義、内藤正光、福山哲郎、峰崎直樹、郡司彰、小川勝也、そしてシナが送り込んだ工作員レンホウ。

国会議員ではないが、沖縄県知事の仲井真弘多はシナ人という記事がWILLに載っていたと記憶している。確かにあいつのやり方は脅し、不正、賄賂、私腹を肥やすシナ人そのものだ。



自民党
山崎拓、河野太郎、加藤紘一、二階俊博、中川秀直、野田毅、衛藤征士郎、河村建夫、大村秀章、太田誠一、大野功統、馳浩
以上は人間のクズでもある。さっさと日本から出て行け。



社民党
福島瑞穂(本名・趙春花、昭和六十一年二月十五日帰化)
辻元清美、保坂展人、
照屋寛徳、日森文尋、近藤正道、又市征治



公明党
東順治、上田勇 
創価学会の池田大作が朝鮮人だから、公明党にはもっと多くの在日議員がいるはずである



やはり圧倒的に在日は反日だという、根拠がこれから見えてくる。やはり思想よりも朝鮮帰化人としての反日感情に凝り固まった面々たちに日本の政治は乗っ取られている。こんな反日朝鮮人たちに一人億単位の税金を使われていると思うと、根本的に憲法を改正して帰化人が日本の政治を動かすことができないシステムを構築しなければ、また朝鮮人政党民主党のようなものが出現し、政治を動かし、日本解体が行われる危険性を排除できない。もっと怖いのは激増する200万を超えるシナ人の流入だ。次々と政治に触手が伸びてきている。レンホウ以外の国会議員、地方議員を増やす勢いが胎動しているといわれる。

そのほか維新の会、未来の党、みんなの党などに、真の日本人なら絶対投票するのは日本人としての正しい選択とは思われない。

来年こそ本当の意味での「戦後体制」から脱却し、真の独立国として国防、国益を履行できる国づくりをする年にしたい。



こんな非国民は国会議員にさせるな

2012年12月10日 | 日記






反原発、反増税などの美辞麗句を選挙の看板にして風に乗ろうとしている滋賀県のおばはん知事がいるが、こんな奴らは絶対に当選させないのが今度の選挙の鉄則だ。原発をなくせば電気料金は来年にでも20パーセントは上げられてしまう。それに対しての代替え案でもあるのか、このおばはんには。何もないくせに民主党みたいな「嘘」を並べ立てているが、こいつがなりたいのは、日本のためではなくただ国会議員になりたいだけなのだ。

滋賀県の大津のいじめもケリを付けられない政治屋が、風に乗って国会議員になろうなんというのは日本の恥だ。こんな恥知らずのおばはんや完敗するだろう民主から逃げて、政敵だった自民に鞍替えした長尾たかしなどは絶対落選させるべきだ。橋下石原も絶対に当選させるな。あいつらは必ず売国奴としての正体を現す。

マスコミが日本人に刷り込んだ放射能のまったくデタラメな報道により、多くの愚民化された国民は少しの放射能でもまるで命を奪うほどの害毒があると思い込んでいる。5月20日に書いたブログで詳しく説明しているので、不安だと思う人は読んでほしい。シナの原爆実験で偏西風に乗って日本に飛んできた放射能は、福島の10000倍なのは知らずに、何を日本の原発が反対だ。こんなババアは絶対政治家にするな。

自然エネルギーにでもすれば電気料金は今の100パーセント増しになっても、まだ足りないだろう。しかも停電の頻発も避けられなくなり、日本経済は瀕死の状態になり、失業者や餓死者がそこいらじゅうに広がるだろう。それこそ間違いなく「日本沈没」が現実になる時だ。たった3年、朝鮮人阿呆政党が実権を握っただけでこんな状態の日本になるのだから、原発が消えた時の状況は愚民にでも想像できるだろう。

それに原子力を勉強する学生や学者はいなくなり、国家としての頭脳の低下はひどいことになるだろう。

「日本未来の党」のメンツがヤバすぎる件 大津いじめ事件の嘉田知事、小沢一郎が元民主党と反日左翼を引き連れ前代未聞のクズ政党と化す 「卒原発」「活女性」「守暮らし」中国語か!!! 日本から出ていけ馬鹿どもが!!!!!   news U.Sより

【正論】
東洋学園大学教授・櫻田淳 (風を利用して)「凧」になりたい政治家の群れ

衆議院解散に前後して、民主党から遁走(とんそう)する議員が雨後の筍(たけのこ)の如く出現したけれども、彼らは、過去3年余りの民主党主導内閣の執政に与(あずか)った以上、その失敗を総括しなければならない。特に閣僚を経験した遁走議員には、その責任は大きい。しかし、実際には、彼らは風の止んだ民主党から風の少しでも吹いていそうな他の政治勢力に、「凧」の如く寄っている。こうした節操や定見の無さこそ、日本の人々が最も嫌うものであろう。

 ≪嘉田新党も同じ穴のムジナ≫

 故に、筆者は、此度の選挙に際しては、「それでも民主党に踏みとどまって、なおかつ生き残る議員は誰か」に注目する。そうした議員は、この期に及んで民主党から遁走する議員よりも、信頼に値するはずである。その意味では、石原慎太郎・橋下徹党(日本維新の会)を含めて、こうした遁走議員を受け容(い)れている事例があるのは、誠に解せない。此度の選挙に際しては、こうした遁走議員を確実に篩(ふるい)にかけるのが、日本国民の良識というものである。

第二に、第三極諸党の離合集散の動きにも、当面、吹いている風に乗る「凧」になりたい政治家の心理が濃密に反映されている。先刻、嘉田由紀子滋賀県知事を党首とする日本未来の党が結成され、それには小沢一郎党(国民の生活が第一)、谷岡郁子・亀井亜紀子党(みどりの風)、河村たかし・亀井静香党(減税・反TPP・脱原発)が合流した。

 しかし、嘉田党もまた、結局のところは、福島第1原発事故以降の「脱原発」の風に乗ろうという動機が露骨である意味において、「『凧』になりたい政治家の党」の典型的な事例であろう。そもそも、嘉田氏は、知事職を辞して自ら「永田町」に乗り込む意向を持っていないようであるけれども、それならば、選挙後に「永田町」における嘉田党の運営の最終責任は、誰が負うのか。

 嘉田党は、「卒原発」の他に、「脱官僚」や「脱増税」といった政策方針を打ち出しているけれども、それならば、こうした政策方針は、どのような具体的な手順の下で進められようとするのか。一つや二つの政策の実現を「存在証明」として大上段に位置付け、「できること」と「できないこと」を明確に峻別(しゅんべつ)しない政党には、そうした問いに答えない無責任さが絶えず付きまとう。




生涯で一番大事な時に

2012年12月08日 | 日記




三橋貴明の「新」日本経済新聞より
【上念司】「奴ら」の狙いとは?
上念司@大門オフィス

安倍晋三氏が自民党の総裁になることは、「奴ら」にとってよほど都合が悪いようです。

安倍氏は今回立候補した5人の中で唯一、増税反対と日銀法改正を訴えています。
もちろん自民党の公約である国土強靭化も推進する立場です。

仮に、安倍政権が誕生し、これらの政策がすべて採用された場合に何が起こるでしょうか?

まず、デフレは数年以内に終わるでしょう。
その結果、名目GDPの成長率で最低4%、公共事業によって失業率は低下しおそらく3%以下の完全雇用状態になるでしょう。

為替レートは最低でも1ドル100~110円、株価も1万円台ならすぐに回復し、場合によっては2万円を超えてくるかもしれません。

人々が豊かになれば、当然税収は増えます。
プライマリーバランスが黒字転換すれば、財政問題も解決。
年金改革など、制度的な不備を抱えたシステムも修復して国民の信頼を取り戻すためにも好況は強烈な追い風になるでしょう。

「奴ら」にとって、そんなことが起こったらまさに「悪夢」です。
だって、日本が滅ぼせないじゃないですか!!
だから、日本を復活させそうな政治家に対しては、どんなにつまらないことで難癖をつけて、悪いイメージを大衆に刷り込んでおきたいと考えているようです。



本当に日本の進むべき正しい行動をとろうとしている珍しい政治家を、何故こうまで反日マスコミたちは攻撃するのだろうか。そして日本には何故こんなにも陰険で狡猾でしつこいストーカーのようなマスコミだらけなのだろうか。

こいつらは、やはり民主党や社民党や自民の宏池会加藤派や古賀派や旧田中派の連中のように、日本人の振りをした在日ばかりだからなのだろうか。日本人なら日本の国益が第一なのが当然なのに、まさにこの連中は今やその道徳観が地に落ちたというより、地面に埋没した経団連の米倉住友化学代表のように、自己の利益だけで、日本国や日本人の生命財産など全く気にもしない、売国奴たちの集まりに違いない。

NHKや朝日のようにシナの報道機関を自分のビル内に置き、悦に入っているなど、これらの機関はおよそ日本人とは全く違う人種で構成されているからだろう。そんなに中韓が好きなら、そちらに引越ししてもらったほうが、日本にとってどれほど有益か計り知れない。

歴史にしても、教育にしても全てが日本を「悪」と捉えてどこが嬉しいのだろう。こいつらは絶対に日本人ではあり得ない。そうしたやつらの陰謀に今回は騙されることがないように、民主党の政権下で如何に日本が不利益を被り、国民はどれほど騙されたか、心ある日本人ならよーく分かったはずだ。

今回は安倍さんの言う、日本人の胆力が試される戦いになる。おそらく殆どの日本人にとって生涯で一番大事な選挙になるはずだ。



日韓、日中には本来友好条約などない

2012年12月06日 | 日記



日韓に、もはや友好はない(宮嶋茂樹)サンケイ

 やってくれよんのう、韓国人は。大阪生まれの大統領まで竹島に不法上陸させよるとは。それも「終戦の日」(15日)に合わせてである。これで不法・実効支配の完了や。もはや日韓2国間での外交交渉では絶対に竹島は取り戻せんようになった。

 韓国人に比べて、わが国はどないや。尖閣にいまだ自衛官1人常駐させることさえためらうヘタレっぷり。そりゃあ、韓国人にも中国人にもなめられるわ。

 やっと分かったやろ、北も南も朝鮮民族はしょせん敵やということが、やっと実感したか。武力を背景とせん外交がいかに無力かということが。

 それでも韓流スターをチヤホヤするか、整形美女に鼻の下のばすのか。こっちがいくら友好を求めても、向こうは裏切り続けてきたんや。いまだにあの半島じゃ、日本車に高い関税をかけ、日本語の歌も地上波のテレビでは禁止されとるくらいや。

 そろそろ日本もハラくくるときや。韓国の男は完全徴兵制や。ベトナム戦争でも「悪名」をとどろかせた陸軍大国や。しかし、海軍力に関してはお寒い限り。海上自衛隊の護衛艦の15隻もあれば竹島を海上封鎖できるはずや。そうなったら向こうも黙ってないやろけど、日本も覚悟を決めるときや。

 ワシは何も、周辺国の日本への侵略を非難するだけやない。

 日本がヘタレやから侵略を許してしもうたのである。断固たる姿勢を見せんかったからなめられ続けるのである。

 外交とはそういうもんやろ。向こうが昨年6月、東日本大震災の弱みにつけ込み、竹島上空で大韓航空がメディアツアーをし、実効支配をアピールしたのも、弱肉強食の外交の世界じゃ、絶好の機会と見てとったからや。

 今度は、こっちが向こうの嫌がることをやる番である。日韓にもはや友好はない。昨日の友は今日の敵。歴史が示す通りである。

 今日から日本で許されるのは、国産の焼き肉と国産のキムチだけである。(カメラマン)



何が日韓友好条約だ。何が日中国交正常化だ。正しい名称にしようじゃないか。日韓非友好条約。日中国交異常化と。

日本人の脳内にはマスコミによって植えつけられた異常なまでの厭戦思想が充満している。平和が脅かされているこの瞬間においても、反戦だ、友好だ、反原発だ、反国軍だ、とわめいていていいのか。相手は武力で日本国を日本国民を殲滅しにかかっている。

それをこの期に及んでも、平和、友好を叫んでいる奴は、お前らだけ死ね。戦わなければ死を待つだけなのは世界の常識であり、人類普遍の歴史でもある。

相も変らず世界最低級マスコミは安倍総裁が言った、「自衛隊を国軍に」という至極まともなことをあげつらう。そして自民党のことは何も報道せず、阿呆朝鮮人政党民主や社民や石原や、もっと程度の低い旧社会党のような完全に馬鹿としか思われない、滋賀県の在日だろう、おばはん知事を喧伝する。本当に偏りきった報道だ。

そんな活字をネットで見るのも、虫唾が走る。ましてや写真などもってのほか。しかしこうしたボデーブローが愚民化されたやはり馬鹿者たちによって、投票される。まだまだ、安倍総裁が総理になるのを遠ざけようとシナや米国の圧力と反日のすさまじいパワーは、3年半前にこのバカ集団民主党を誕生させるだけのパワーは失うどころか、より一層増している気がする。

反日NHK、朝日、毎日、日経、東京新聞や中日新聞、北海道新聞を始めとする共同通信が配信する地方新聞はすべて偏向報道に余念がない。こいつらのやり方やパワーはシナや朝鮮のそれと同じ根を持っている。

もし日本国民としての常識や知識があったら、二度とこんな愚かな民主党などに投票はしないだろうはづだ。



秋色暮色

2012年12月04日 | 日記







外は秋たけなわ、木々は錦に染まり1年で一番装いを美しくしている。寒さもいよいよ冬の気温に変り、道行く人々のコートの厚みも増してきた。もう秋も終わり、冬に近づいているのを感じながら、なにやら人恋しく寒さにフッと寂しさを感じたりする。


人生に何回こんなときを感じたか、数えるのにも手足の指だけでは到底足りないほどの回数になってきた。年賀状の喪中の知らせが何通か届いている。わりと親しくしていた知人の細君も今年亡くなっている。その知人は5、6歳年上だがこの季節の寂しさはひとしおだろう。


人はいつか老いて死に、病で苦しみ、さらには生きていくことにおいても苦悩する。「人生には炎の時と灰の時がある」と確かフランスの詩人アンリ・ド・レニエの言葉だったと思うが、本当にその通りかもしれない。さらに林芙美子は「花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき」と詠んだ。

秋は人生について、ふと考える時期なのかもしれない。


『裏を見せ 表を見せて 散る紅葉』  良寛



日本人の覚悟

2012年12月03日 | 日記






12月に入った途端デパートの宝飾品売り場には、若い男たちが群がっていた。おじちゃんには異様な光景に見えた。日本が今存亡の危機にあることなんかは、どこ吹く風のこうした光景。少なからずショックを受ける。

今度は日本も世界の常識ともいえる徴兵制を復活させるべきだ。こんな危ない国々に囲まれていながら徴兵制も核抑止力も、軍隊さえも制限され、安倍総裁が自衛隊を国防軍にすると、ごく当たり前のことを言っただけで、日本のマスコミや言論人は(殆どが本人が在日か、またはシナから利権を貰っている連中だか)大反対の言論封殺ともいうべきキャンペーンを貼った。

普段言論の自由を自分勝手に吹聴しているのに。安倍さんが言った事は世界常識、至極当たり前のことなのにそれを潰しにかかるのは言論封殺ではないのか。一時流行った「中国の常識、世界の非常識」が日本にも通用している。こと軍事や歴史認識に関しては「日本の常識、世界の非常識」が戦後通用になっている。

これこそ安倍さんのいう「戦後レジューム(体制)」からの脱却なのだ。この無数の反日がうごめいて、シナのスパイとロビー資金がふんだんにばら撒かれて、しかもアメリカの陰謀も実行されている日本において、戦後体制からの脱却が如何に壮大で困難な問題であるかは、まさに革命的なパワーがないとなしえないことだ。

領土を侵略されても、黙ってみている。泥棒が入ってもただ出て行くのを黙ってみているのと一体だ。黙っていれば、そのうち強盗に変り、殺人者に変るのは世界の常識だろうに。なんという国に成り下がっているんだ。

まず反日の牙城、税金まで使っている公営放送NHKを解体すべきだ。代わりに「チャンネル桜」を国営放送にする。国会議員に当選したものは最低6ヶ月間の自衛隊体験をする。国防とは何ぞや、国益とは何かを徹底的に学習し、学校で習わなかった明治後半の戦前からの終戦までの、中韓がいう正しい歴史を勉強する。そして肉体的鍛錬、それに合格できないものは議員失格とする。これは今後続けて欲しい。そして田中角栄と小沢が実施した小選挙区と比例代表は日本の国政には合わないことが分かったのだから、次回の次から廃止すべき。


そして国民全員に、なぜ、朝鮮を併合しなければならなかったか、その実態は果たして植民地支配だったのか、なぜ国民党と共産党の戦いだったシナ事変に日本は巻き込まれて行ったのか、なぜアメリカと戦わざるを得なかったのか。これらは学校では正しく教えないし、教えても全く逆の中韓の観点からの歪曲歴史を教え、あるいは教えずにその前に卒業させてしまう。これでは巷間伝えられている朝日や毎日、そしてそれらが経営する

テレビ局の嘘に染まってしまう人間が増えてしまうのは当然のことだ。まさに日教組の思う壺だ。日教組のドン輿石東も朝鮮半島人だから日本壊体を狙う巨大勢力のひとつになる。

さほどに日本という国は、およそ日本人ではない、朝鮮人大江健三郎や村上春樹や小沢一郎、菅直人、鳩山の女房、山岡某、仙石イエス、もとい仙石ナントカ、レンホウ、在日のコメンテーターテリー伊藤や田原総一郎や木村太郎、みのもんたその他大勢の在日タレントや、反日クズたちが多すぎる。自衛隊と聞いただけで虫唾が走るらしいNHKのクローズアップ現代の国谷裕子などの左翼言論人に汚されてきたか。

日本が虫唾が走るほど嫌いなら、害毒をこの国に撒き散らさずに、どうぞシナでも韓国でもどこへでも、青山(せいざん)はあるのだからお住み下さい。われわれはあなた方を歓迎なんか少しもしていません。勘違いしないでトットと出て行ってください。


こんな連中がマスコミを牛耳っている中で、戦後体制からまともな普通の国に日本を戻すのは、まさに革命的パワーなしでは成し遂げられないだろう。そのパワーこそわれわれ常識ある日本人なのだ。選挙では反日親中親米議員を落選させなければ、永久にこの国は独立できずにシナの属国になり、毎日公開処刑が行われる国になるに違いありません。そのときマスコミはなんとコメントするでしょうか? 勿論答えは明確ですよね。処刑されるべき罪人だったと言うでしょう。いずれはわが身なのに。