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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

日本人の覚悟

2012年12月03日 | 日記






12月に入った途端デパートの宝飾品売り場には、若い男たちが群がっていた。おじちゃんには異様な光景に見えた。日本が今存亡の危機にあることなんかは、どこ吹く風のこうした光景。少なからずショックを受ける。

今度は日本も世界の常識ともいえる徴兵制を復活させるべきだ。こんな危ない国々に囲まれていながら徴兵制も核抑止力も、軍隊さえも制限され、安倍総裁が自衛隊を国防軍にすると、ごく当たり前のことを言っただけで、日本のマスコミや言論人は(殆どが本人が在日か、またはシナから利権を貰っている連中だか)大反対の言論封殺ともいうべきキャンペーンを貼った。

普段言論の自由を自分勝手に吹聴しているのに。安倍さんが言った事は世界常識、至極当たり前のことなのにそれを潰しにかかるのは言論封殺ではないのか。一時流行った「中国の常識、世界の非常識」が日本にも通用している。こと軍事や歴史認識に関しては「日本の常識、世界の非常識」が戦後通用になっている。

これこそ安倍さんのいう「戦後レジューム(体制)」からの脱却なのだ。この無数の反日がうごめいて、シナのスパイとロビー資金がふんだんにばら撒かれて、しかもアメリカの陰謀も実行されている日本において、戦後体制からの脱却が如何に壮大で困難な問題であるかは、まさに革命的なパワーがないとなしえないことだ。

領土を侵略されても、黙ってみている。泥棒が入ってもただ出て行くのを黙ってみているのと一体だ。黙っていれば、そのうち強盗に変り、殺人者に変るのは世界の常識だろうに。なんという国に成り下がっているんだ。

まず反日の牙城、税金まで使っている公営放送NHKを解体すべきだ。代わりに「チャンネル桜」を国営放送にする。国会議員に当選したものは最低6ヶ月間の自衛隊体験をする。国防とは何ぞや、国益とは何かを徹底的に学習し、学校で習わなかった明治後半の戦前からの終戦までの、中韓がいう正しい歴史を勉強する。そして肉体的鍛錬、それに合格できないものは議員失格とする。これは今後続けて欲しい。そして田中角栄と小沢が実施した小選挙区と比例代表は日本の国政には合わないことが分かったのだから、次回の次から廃止すべき。


そして国民全員に、なぜ、朝鮮を併合しなければならなかったか、その実態は果たして植民地支配だったのか、なぜ国民党と共産党の戦いだったシナ事変に日本は巻き込まれて行ったのか、なぜアメリカと戦わざるを得なかったのか。これらは学校では正しく教えないし、教えても全く逆の中韓の観点からの歪曲歴史を教え、あるいは教えずにその前に卒業させてしまう。これでは巷間伝えられている朝日や毎日、そしてそれらが経営する

テレビ局の嘘に染まってしまう人間が増えてしまうのは当然のことだ。まさに日教組の思う壺だ。日教組のドン輿石東も朝鮮半島人だから日本壊体を狙う巨大勢力のひとつになる。

さほどに日本という国は、およそ日本人ではない、朝鮮人大江健三郎や村上春樹や小沢一郎、菅直人、鳩山の女房、山岡某、仙石イエス、もとい仙石ナントカ、レンホウ、在日のコメンテーターテリー伊藤や田原総一郎や木村太郎、みのもんたその他大勢の在日タレントや、反日クズたちが多すぎる。自衛隊と聞いただけで虫唾が走るらしいNHKのクローズアップ現代の国谷裕子などの左翼言論人に汚されてきたか。

日本が虫唾が走るほど嫌いなら、害毒をこの国に撒き散らさずに、どうぞシナでも韓国でもどこへでも、青山(せいざん)はあるのだからお住み下さい。われわれはあなた方を歓迎なんか少しもしていません。勘違いしないでトットと出て行ってください。


こんな連中がマスコミを牛耳っている中で、戦後体制からまともな普通の国に日本を戻すのは、まさに革命的パワーなしでは成し遂げられないだろう。そのパワーこそわれわれ常識ある日本人なのだ。選挙では反日親中親米議員を落選させなければ、永久にこの国は独立できずにシナの属国になり、毎日公開処刑が行われる国になるに違いありません。そのときマスコミはなんとコメントするでしょうか? 勿論答えは明確ですよね。処刑されるべき罪人だったと言うでしょう。いずれはわが身なのに。