
安倍さんが勝利した。このことは素直に喜びたい。しかしなんか胸につかえるものを感じる。相も変らず在日や反日の議員が続々と当選していることだ。
日本国内には帰化した在日やシナ人が100万人以上いるし、日本人であっても根っからの反日思想の持ち主も多くいる。だから仕方がないといわれればそれまでだが、「戦後レジューム=体制」からの脱却を掲げる安部総理にとっては厄介な問題が山積している。
まず国会内のこうした勢力に如何に対抗するか。自民の反日親中組をどう扱うか。参院で少数派の自民はどうなるのか。一国民のわれわれが考えただけでも、頭が痛くなる問題だらけだ。さらにさらに敵対行為を繰り返し過激な行動に出てきて、日本を揺さぶり続けているシナや韓国にどう対抗するか。シナには、国際法通りに領海、領空を侵されたら撃沈、撃墜すると脅しをかければ済むことだが、自民の中の親中派と外務省や防衛省の背広組は猛反対するだろう。
もし猛反対するような輩は、国土が奪われようとしているのに反対するのは、売国行為そのものだから、こんなものは無視すればいい。経団連のような組織も国益よりも私益ばかりを追求すべきではないと、国益あっての私益だと、この際はっきりと引導を渡すべきだし、民主党の推薦した白川なんかは即刻解任すべき。こいつは円高にし続けてシナと韓国を助けてきた。その結果日本のパナソニックやシャープ、東芝、ソニー、トヨタ、日産、ホンダ、新日鉄や三菱重工、川崎製鉄などの基幹産業が軒並み大幅な赤字とリストラに見舞われている。
安倍さんはあのバカな野田が約束したシナの国債の買い付けや通貨スワップ、元での貿易決済を全て元通りに反故にして、出直すだろう。そしてこの期に及んでも続けられている数千億円のODAと言えば聞こえはいいが、実際は債務ではなく帰ってもこない資金援助を、経団連や外務省や反日議員がなんと言おうと明日にでもストップすべき。
こんな問題が山積する中、安倍さんのご苦労は天皇陛下並みになってくるだろう。心ある優しき日本国民なら協力することこそ、自分たちの生活と命を守る唯一の方法だと思う。