goo blog サービス終了のお知らせ 

なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

生涯で一番大事な時に

2012年12月08日 | 日記




三橋貴明の「新」日本経済新聞より
【上念司】「奴ら」の狙いとは?
上念司@大門オフィス

安倍晋三氏が自民党の総裁になることは、「奴ら」にとってよほど都合が悪いようです。

安倍氏は今回立候補した5人の中で唯一、増税反対と日銀法改正を訴えています。
もちろん自民党の公約である国土強靭化も推進する立場です。

仮に、安倍政権が誕生し、これらの政策がすべて採用された場合に何が起こるでしょうか?

まず、デフレは数年以内に終わるでしょう。
その結果、名目GDPの成長率で最低4%、公共事業によって失業率は低下しおそらく3%以下の完全雇用状態になるでしょう。

為替レートは最低でも1ドル100~110円、株価も1万円台ならすぐに回復し、場合によっては2万円を超えてくるかもしれません。

人々が豊かになれば、当然税収は増えます。
プライマリーバランスが黒字転換すれば、財政問題も解決。
年金改革など、制度的な不備を抱えたシステムも修復して国民の信頼を取り戻すためにも好況は強烈な追い風になるでしょう。

「奴ら」にとって、そんなことが起こったらまさに「悪夢」です。
だって、日本が滅ぼせないじゃないですか!!
だから、日本を復活させそうな政治家に対しては、どんなにつまらないことで難癖をつけて、悪いイメージを大衆に刷り込んでおきたいと考えているようです。



本当に日本の進むべき正しい行動をとろうとしている珍しい政治家を、何故こうまで反日マスコミたちは攻撃するのだろうか。そして日本には何故こんなにも陰険で狡猾でしつこいストーカーのようなマスコミだらけなのだろうか。

こいつらは、やはり民主党や社民党や自民の宏池会加藤派や古賀派や旧田中派の連中のように、日本人の振りをした在日ばかりだからなのだろうか。日本人なら日本の国益が第一なのが当然なのに、まさにこの連中は今やその道徳観が地に落ちたというより、地面に埋没した経団連の米倉住友化学代表のように、自己の利益だけで、日本国や日本人の生命財産など全く気にもしない、売国奴たちの集まりに違いない。

NHKや朝日のようにシナの報道機関を自分のビル内に置き、悦に入っているなど、これらの機関はおよそ日本人とは全く違う人種で構成されているからだろう。そんなに中韓が好きなら、そちらに引越ししてもらったほうが、日本にとってどれほど有益か計り知れない。

歴史にしても、教育にしても全てが日本を「悪」と捉えてどこが嬉しいのだろう。こいつらは絶対に日本人ではあり得ない。そうしたやつらの陰謀に今回は騙されることがないように、民主党の政権下で如何に日本が不利益を被り、国民はどれほど騙されたか、心ある日本人ならよーく分かったはずだ。

今回は安倍さんの言う、日本人の胆力が試される戦いになる。おそらく殆どの日本人にとって生涯で一番大事な選挙になるはずだ。