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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

中韓の安倍叩きプロパガンダたけを報道する日本のマスコミ

2012年12月26日 | 日記



やれ「日本の右傾化を心配」だの「タカ派の・・・」だの、中韓のマスコミに踊る活字だけを捉えて報道する日本のマスコミは、一体全体どこの国の人間なのだろう。安倍さんが右傾化しているか、タカ派だか、世界の常識から見ればまだまだ真ん中よりも余程左によっている。

これは戦後日本がずっと反日左翼コミュンテルンの支配下にいるから、そう見えるだけのことで、これだけの経済力や技術力を持ちながら、軍隊も防衛能力も核爆弾も持たない国のほうが、世界的に見たらおかしいのだ。しかも周りに核を持ち、山賊か暴力団かマフィアのような「ならずものたち」がわんさといる環境で、右傾化、タカ派、チャンチャラおかしい。

お前たち「ならずものたち」からそんなことを言われる筋合いも言われもない。日本は正道に戻ろうとしているだけだ。これからは一歩一歩普通の国としての道を国民は歩もうとしている。それに反対するのは「ならずものたち」とその仲間である日本のマスコミだ。

「ならずものたち」の仲間よ、あんたがたの頭の中を一辺整理してみるといい。その中には『日本』という言葉が抜け落ちているだろう。われわれは過去も現在も品性正しき日本国民なのだ。靖国や慰安婦や植民地化などと言って、後ろ指を射されることなど1度たりともない。日本は世界に誇れる「武士道」精神を持つ世界唯一の精神国家だ。

周りの「ならずものたち」のように子供をさらって売り飛ばしたり、嘘八百の言いがかりをつけ、カツアゲしたりしない国だ。それどころか優し過ぎて「ならずものたち」に散々いじめられている。

とにかく、これからはいじめられないように、強くなるだけだ。