
日本のすべてのマスコミには狂人と人殺ししか存在しない。まともな人間としての道徳観や倫理観、そして人間愛などとはおよそかけ離れたところで棲息している人種たちだ。「仕分け」などと言って公共事業や先端事業費を3割も削ったレンホウなど間接的な人殺しと同じだ。
民主の暗黒の3年間で、震災は起こり日本近海の重要な島は占領されたり、占領されようとしていたにもかかわらず。「穏やかな対応」で、売国奴たちの常套句が繰り返され、震災の復興はほったらかし、これで何千人の方々が命を落としているか、民主応援団のマスコミは報道すらしない。
金融政策にしても、財政にしてもシナにばかり重心を置き、沖縄のシナ人仲井眞の要求ばかりを呑みわずか120万人の島に地方交付税のほかに3500億円の特別補助金をばらまいている。東北にはびた一文出さずにだ。
その言い訳たるや、東北は人口密集地でもないし、経済的に重要な場所じゃない、だから金をかけても無駄だ。民主党の議員の言葉だそうだ。しかし、何度も書くがシナの留学生(スパイ)には渡航費から、支度金、奨学金、年間250万の生活費まで支給している。さらに小宮山洋子という元NHKの左翼はわれわれ日本人が支払った健康保険料からシナで払ったという偽の領収書を審査なしでチャンコロたちに70万から数百万円も還付する制度を作り、それを悪用するチャンコロが激増しているという。
そしてとうとうそんな詐欺や嘘にまみれた民主とマスコミに業を煮やした結果、自民党が第1党に返り咲いた。しかしその瞬間から安倍総理への重箱の隅をつつくような嫌がらせが始まっている。
安倍さんの言っていることや、やろうとしている政策は、至極まともでもっともなことなのに、デフレ脱却にまた国債発行?とか。そして馬鹿なやつはそんなことをしていたらデフレよりハイパーインフレになる、などという。2、3%のインフレがハイパーインフレなのか。よく調べてからものを言えと怒鳴ってやりたい。
アメリカの経済学者ケーガンの定義によれば年率13000%以上のインフレのことを言うのが、そいつらには分からないのか、わざとそういう言葉を使ってなんだか恐ろしいことが起きてしまうのか、という不安感を煽っている。かつて世界ではインフレは数多く発生しているが、第二次大戦後のドイツやハンガリーの戦争という特殊事情下は別としてジンバブエ、ペルー、おじちゃんが滞在していた時のアルゼンチンなどは年率一千パーセントを超えたこともある。
しかし現在のこの最悪のデフレ下で100兆や数百兆の紙幣を発行しても、外国から借金するわけでもない日本でのインフレが例え5%ぐらいでも、かえって経済に活気が出ていいと思う。来年になれば5%上がるんだったら、今買っておこうという心理は経済を活性化させる。
こんな当たり前な閉塞感からの脱却と、GHQが押し付けて行ったカルト集団日教組や違法な占領下で押し付けられた憲法を、日本人の心で作り替えなければならないことが、まるで「悪」ととらえている。シナや韓国に心を売ったお前らこそが「悪」であり「悪魔」であり「妖鬼」であるのが、わからなくなっているのだろう。
日本は美しい国であり、世界一誇れる国であると思っている日本人、それに気が付き、どんどん増え始めてもらうことを切望する。もう2度とマスコミが扇動する民主党や維新などの「人殺し集団」の暴走を許すな。そしていまやカルト集団化したマスコミの洗脳にも気を付けよう。