相変わらずの偽装食品はびこる

もう何年になるだろう。シナからの輸入品のすべてが違法農薬や違法薬品にまみれている毒食なのに、政府は利権のためなのだろう、国民の命よりも「金」と、マスコミはシナの悪口は言わないと言う金科玉条の密約を守って、「国民の知る権利よりもシナの利益を」と一切の報道をしない。

さらにシナの汚染された空気や水などには、体内では排出できずに蓄積される水銀や猛毒の重金属が含まれているからより危険度が増している。

加工品で入ってくるもののすべてがシナで生産された毒食と思って間違いなく、国産と思っていたこんにゃくなどもシナのものが９割もある。紀文の「うなぎ」ひとつとっても産地は１０年前から中国産になっている。まだ産地を書いているだけいいが、産地も原材料生産地も記載がない悪質なのが、まかり通っている。ねぎ、たまねぎ、ジャガイモなどは相変わらずシナ産ばかりなのに、スーパーの表示には「○○県ほか」との表示が増えた。この「ほか」がほとんど中国産だというから、あな、オソロシヤ！！

政府は利権まみれの政治家や官僚の襟を正す役目があるだろうに、シナからの食品輸入量は、年々増加の一途にある。


［食の偽装］過去最大のコメ産地偽装、中国産米を混入　農水省、業者を刑事告発へ　2013.10.4 13:54
◆流通大手イオンが販売した弁当などに中国産米が混入していた

◆ウナギ産地偽装　相次ぐ偽装表示　行政の監視も限界
◆青汁の産地偽装、医薬品卸社長を逮捕　中国産→福井産
◆岩手産ではなく中国産だった　フキの産地偽装(注:山菜は産地で販売しているもの以外はすべて中国産)
◆賞味期限９カ月切れの太刀魚販売　大阪・大丸梅田の回転すし店