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2438篇超の演歌・歌謡曲 J-POPの私の書き下ろ詞!ほぼほぼ毎日【new!Virtual書き下ろ詞】

好評不定期シリーズ《元気印の洋楽・POPS》【外国篇】#3 ●「GoTo迷走」二転三転どろ沼キャンペーン!

2020-07-21 | 元気が出る歌
元気が出る洋楽
一概に『元気が出る歌』は何?といっても人さまざま。〈仕事で頑張るために〉〈夢を追いかけているとき〉下世話に言うなら〈失恋したとき〉〈大切な人を亡くしたとき〉など、元気になりたい、
今日一日の応援歌がほしい、と思うものではないでしょうか。
さてさて好評の不定期シリーズの一つ元気印のこの歌〉演歌・歌謡曲に続いて7月も「洋楽ポップス」篇!このジャンルもこれまた聴ききれないほど所蔵していて(演歌・歌謡曲ばっかりの私じゃないんで・・・)ありとあらゆる歌をのべ何千何万曲を聴いてきた〈音歴〉を活用して自分好みの〈独断と偏見〉ではありますが気ままに時代を遡って大いに紹介していきます。なかなか興味深い楽曲がありますよ!(順不同)

721-1
『イングリッシュマンinニューヨーク』 Englishman in New York
もとは1988年アメリカのコメディ映画。ダニエル・デイ=ルイスが主演したが日本では劇場未公開。主題歌はスティング(Sting)  この曲は当時、某大手百貨店のメンズ・ブランド売り場にいた友人と逗子、葉山、横須賀方面にドライブしたクルマの中で聴かせてくれてハマった。とにかくスタイリッシュが自分の中でキーワードになった時期だった。今でもスマホの着信音の一つにkeepしている。どうでもいいがのちにその友人は俳優になった・・・

721-2「Brand New Lover」
この曲のグループ、デッド・オア・アライヴ(Dead or Alive)は
イギリスのバンド。いっときのユーロビート・シーンを席巻した。1986年、バブル、ディスコ、マハラジャの時代。自分はどこで何をしてただろう・・・? リーダーのピート・バーンズは度重なる整形手術の失敗で長く苦しみ2016年に死去した。しかし絶頂期には多くのいい楽曲を残した。

721-3「月影のなぎさ」
夏が近くなると一度は音源を引き出して聴く「月影のなぎさ」(Moon Light Swim)アンソニー・パーキンスがカバーしてヒットした。1957年の楽曲!ですよ。主演した映画 ヒッチコックの「サイコ」は1960年だからそれより以前に歌でヒットを飛ばしていた~。シングル盤を買ったのはそれからず~と後のこと。余談だがのちにハワイアンの作詞のofferがきて「Moon light」「蒼い夜」(唄:レイ小原)レイ小原の2作を書いたが、
この「月影のなぎさ」が大いにヒントとイメージをくれた。
(画像をお借りしました)

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