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❤いつも心に詞(うた)を置いて🎤あの歌手あのartistに【new!Virtual書き下ろ詞】

2438篇超の演歌・歌謡曲 J-POPの私の書き下ろ詞!ほぼほぼ毎日【new!Virtual書き下ろ詞】

あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 10月 #4 ♠真田ナオキ ♠松原健之

2021-10-31 | 思い出ブログ
10月ですね。 11年続く【Virtual書き下ろ詞】好き勝手ながらも話題性誕生日だったりの歌手を想定しての【Virtual書き下ろ詞】は基本、SNS(ブログ・FACEBOOK)開設時以降のその月に遡ってチョイスした【思い出ブログ】です。すべての記事や画像を引っ張り出してUPのためのチェックをしていると、超ベテラン、中堅、若手、新人等すべての歌手の記事=〈書き下ろ詞〉〈初回投稿時のひとこと〉を読むとその頃の自分、〈意気=粋〉のいい詞(うた)を書いていたなぁ、と〔懐かしさ〕やモノになっていない〔はがゆさ〕が交叉します。というわけで歌好きで、お気に入りの歌手に興味を
持つ人たちのアクセスが多いのかも知れませぬ。 
今月もご一緒に【思い出ブログ】・・・掲載は4回の予定です
思い出10月表紙


真田

初回投稿時:2017年10月27日 のひとこと:(冒頭部分略) 今回の書き下ろ詞はズバリ、ムード歌謡!しかも女歌です!というのも
ここ最近TVで彼がカヴァー曲を唄っている「あなたのブルース」や「うしろ姿」を聴き、彼の雰囲気にとてもマッチしているなぁ、と感心し触発されたのです。オリジナルでもいろんな傾向の歌に挑戦してファン拡大につなげてほしいものです。


松原
初回投稿時:20104年10月28日 のひとこと:(冒頭部分 略)
彼を想定して書くときは、特にシネマチックに映像が浮かぶような詞を心がけてきた。大人の、男女の恋や愛を的確な歌唱で表現できる歌手になれれば、と思うが明と暗、陰と陽 表情や歌唱にそれらが醸し出されればブレイクするだろう。何か洋画やドラマとタイアップした作品ならヒットに結びつくきっかけになるかもしれない。今回もそんなイメージで、愛にもつれた男女の、特に女性の
心情を哀切いっぱいに書き下ろした。但し、この女性は皮肉屋で
ナイーヴで自虐的。そういう女性こそ、愛には人一倍執着型なのかも・・・  (画像をお借りしました)

あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 10月 #3 ♠板橋かずゆき ♠天野涼

2021-10-24 | 思い出ブログ
10月ですね。 11年続く【Virtual書き下ろ詞】好き勝手ながらも話題性誕生日だったりの歌手を想定しての【Virtual書き下ろ詞】は基本、SNS(ブログ・FACEBOOK)開設時以降のその月に遡ってチョイスした【思い出ブログ】です。すべての記事や画像を引っ張り出してUPのためのチェックをしていると、超ベテラン、中堅、若手、新人等すべての歌手の記事=〈書き下ろ詞〉〈初回投稿時のひとこと〉を読むとその頃の自分、〈意気=粋〉のいい詞(うた)を書いていたなぁ、と〔懐かしさ〕やモノになっていない〔はがゆさ〕が交叉します。というわけで歌好きで、お気に入りの歌手に興味を
持つ人たちのアクセスが多いのかも知れませぬ。 
今月もご一緒に【思い出ブログ】・・・掲載は4回の予定です
思い出10月表紙

板橋1 板橋2

初回投稿時:2017年10月18日 のひとこと:micnissi_160P[1]私の書いた「月虹 (げっこう)を作曲していただいた縁で定期的に行われているLiveで初めてお会いして、明るく誠実で前向きな生き方に深く共感した。今回の書き下ろ詞は、詞だけ読むと演歌チックで歌謡曲ふうでネガティブに感じますが、いえいえこれは究極の愛の詞です。人は生きてこそ価値があるものですが、愛を貫くために選ぶ方法はさまざまです。そうしないで生き抜こう、というメッセージソングと受けとめてください。

天野

初回投稿時:2016年10月24日 のひとこと:BSチャンネルの歌番組の準レギュラーといってもいいほど天野涼サンをTVではよく見る。オリジナルを聴くよりカヴァー曲や股旅ものを唄っていることが多いが以前に比べるとずい分自信をつけ歌唱が安定してきた感がある。オリジナルの新曲を出しても作品次第ではスマッシュヒットにつながる可能性を信じている。そんな彼にさてどんな書き下ろ詞を、と思っていたらタイトルがすぐ浮かんだ。港の近くで女性一人が飲み屋を営んでいる・・・そこそこ順調な日々でも夜が更けて店を閉める頃、しぐれが降っていたりすると、母を想い遠いふるさとが浮かぶ・・・ほど良いコブシと起伏のあるメロディーで天野涼サンに女歌を唄わせみたかった。そんな思いの本格的な演歌に仕上がった。いい作品でファンを一人でも多く獲得すれば浮上するチャンスがくるだろう。  (画像をお借りしました)

あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 10月 #2 ❤畠山みどり ❤森昌子

2021-10-17 | 思い出ブログ
10月ですね。 11年続く【Virtual書き下ろ詞】好き勝手ながらも話題性誕生日だったりの歌手を想定しての【Virtual書き下ろ詞】は基本、SNS(ブログ・FACEBOOK)開設時以降のその月に遡ってチョイスした【思い出ブログ】です。すべての記事や画像を引っ張り出してUPのためのチェックをしていると、超ベテラン、中堅、若手、新人等すべての歌手の記事=〈書き下ろ詞〉〈初回投稿時のひとこと〉を読むとその頃の自分、〈意気=粋〉のいい詞(うた)を書いていたなぁ、と〔懐かしさ〕やモノになっていない〔はがゆさ〕が交叉します。というわけで歌好きで、お気に入りの歌手に興味を
持つ人たちのアクセスが多いのかも知れませぬ。 
今月もご一緒に【思い出ブログ】・・・掲載は4回の予定です
思い出10月表紙

「祝盃」 畠山みどり
畠山

初回投稿時:2010年10月10日 のひとこと:近年、畠山女史はとみに明るく洒脱になった。負債のごたごたなどを完済し気持ち的に楽になり最近は持ち歌ばかりでなく「夜がわらっている」や「涙そうそう」など披露し、歌を楽しんでいる感がする。いいですね~、
ますますこれからですね~。トレードマークの袴と扇は誰にも真似できないヴィジュアルの極め付き。それにはやっぱりこんな歌が
似合う。文語調もかえって新鮮でしょ。老若男女いずれを問わずに捧げるこれぞ人生の祝援歌。


森1

初回投稿時:2012年10月12日 のひとこと::『今日が誕生日の歌手』シリーズ、1日早いが森昌子サンは10/13が誕生日。彼女を想定した過去4篇は、私なりに想いの込もる書き下ろ詞ばかり。今回はふとしたことで亀裂が生じる男女の愛憎。愛するがゆえに信じ、受け入れ自分のもとへ帰ってくる男を待つ女性のひたむきさ。まるでモノクロの映画を見るような…。 (画像をお借りしました)

あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 10月 #1 ❤笹みどり♠森本英世

2021-10-10 | 思い出ブログ
10月ですね。 11年続く【Virtual書き下ろ詞】好き勝手ながらも話題性誕生日だったりの歌手を想定しての【Virtual書き下ろ詞】は基本、SNS(ブログ・FACEBOOK)開設時以降のその月に遡ってチョイスした【思い出ブログ】です。すべての記事や画像を引っ張り出してUPのためのチェックをしていると、超ベテラン、中堅、若手、新人等すべての歌手の記事=〈書き下ろ詞〉〈初回投稿時のひとこと〉を読むとその頃の自分、〈意気=粋〉のいい詞(うた)を書いていたなぁ、と〔懐かしさ〕やモノになっていない〔はがゆさ〕が交叉します。というわけで歌好きで、お気に入りの歌手に興味を
持つ人たちのアクセスが多いのかも知れませぬ。 
今月もご一緒に【思い出ブログ】・・・掲載は4回の予定です
思い出10月表紙


笹1
初回投稿時:2010年10月1日 のひとこと:独特の笑い声と軽妙な話しぶりがほんとにいい。テーマは古くても定型でも笹サンにしか唄えない世界がある。演歌は「温故知新」なのだ。歌手生活45周年。からだを労わりいつまでも唄い続けてほしいと願うばかり。 


森本
初回投稿時:2011年10月3日 のひとこと:1979年「敏いとうとハッピー&ブルー」が移籍して「よせばいいのに」でいきなりヒットを飛ばした。当時のボーカルが森本英世でキャンペーンにも付き合った。このグループは敏いとうの権限たるや絶大でリーダーの敏サンが箸をつけないと食事もできない、などと逸話も聞いたほど。
森本さん自身も、この時期がいちばんノッていて人気も高かった。
LP道後年、競作となった私の作品「道」を歌ってくれたが彼の歌唱が一番安定していた。ムード歌謡などという言葉は今では使われなくなったジャンルだがそのキャッチは今でも彼にふさわしい。この詞は、そんな彼の持つムーディーな部分を念頭に
女性の脆い恋の心情をフランス映画ふうに書き下ろした。
(画像をお借りしました)

あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 9月 #5 🎤山本リンダ 🎤中条きよし

2021-09-30 | 思い出ブログ
9月 11年続く【Virtual書き下ろ詞】好き勝手に歌手を
想定しての【Virtual書き下ろ詞】は基本、10年ひと昔前に遡っての【思い出ブログ】です。 記事や画像を引っ張り出してUPのためのチェックをしていると、当時バリバリでガンバッていた歌手や、
今では新曲を出さずメディアでもとんとお目にかからなくなった
歌手もいて、その頃は自分、意気のいい詞(うた)を書いていたなぁ、と懐かしくてしょうがない・・・ というわけで歌好きで、ふと思い出す歌手に興味を持つ人たちのアクセスが多いのかも知れぬ。 
今月もご一緒に【思い出ブログ】・・・掲載は5回の予定です
思い出ブログ9月


山本リンダ❤「YOKOHAMA VAMP 
—ヨコハマ妖婦—」
 初回投稿:2011年9月28日
 
0930の1

初回投稿時の ひとこと:とある大収容のキャバレーでキャンペーン&レコード即売会をしたときの印象は今でも鮮明で忘れない。
即売の新曲はあっというまに売り切れ、追加で既発のシングルやLPの在庫をすべてかき集め、急遽間に合わせて対処したという思い出がある。それくらい当時のリンダ嬢の人気はすさまじかった。


中条きよし❤「ラブソングは歌わない」 
初回投稿:2011年9月30日

0930の2

初回投稿時の ひとこと:今もってダンディな彼ゆえ歌世界では、そこを生かして甘ったれたラブソングはいらないよと、あえて言うオトコの別れのシーンを書いた。 (画像をお借りしました)