春日公園に行ってきました

春日公園池に行ってきました

 

コロナ鍋もあって皆さまと離れて散歩カワラバトと出会いました

のどかで良い写真です気持ちがゆったりして癒やされてきますきます

 

ちょっとおそ過ぎたかな？

 

 

 

 

青いお空に背伸び気持ちいいねえバラの景色はとても素敵に見えます

このような景色は大好きですこころより嬉しいです感謝しています。

菖蒲はまだこれからかなアチラコチラに咲いていました

このような花の色だ～いすきです心温まる紫色です

此のような色自然な景色を見て心を癒やされるまたしです。

 

 

いつも楽しい発想に心奪われます沢山の花が咲いているかと思いきや

　　天候にも左右されるのか難しいですね？ワタク芋ですがいつも作付けして

毎年今いろんなことを頑張ってみますがうまくいきません。

 

よく手入れなさって綺麗な花が咲くでしょう。ちょっと早すぎたかな？

桜が一気に開花しました

 

桜が一気に開花しました

神辺天別豊姫神社似て撮影

 

ちょっと目を離すと一気に咲き出しました

神辺の豊姫神社境内に待っていましたと言わんばかりに揃って咲き始めました

 

 

いくら満開でもお花にはできませんならないように光にならないように花見をしたらさっさと帰りましょう。

 

 

今年はまだここの桜しか見ていませんが.ほかのところも同時に咲き出しているようです

 

 

お天気は週末には下り坂だそうですが

土曜日まではもちそうです。

 

 

 

 

 

 

今年もあと少し、師走の風景

今年もあと少し、師走の風景

 

令和元年もあと少しとなりました。最近常々思うことがあります。それは月日が

経つのがとても早く感じられることです。それは歳を重ねることで加速されている

ように感じられます。みなさんはそんなふうに感じられることはありませんか？

 

 

青空に向かって伸びる小枝に可愛く咲く桜

 

この時期に咲く桜は珍しい。もちろん４月にも咲きますよ

 

このときにはまだ赤く染まった桜の葉も残っていました

 

 

桜の葉と花びらの同居は絵になります

 

 

桜の木全体を写してみます

 

師走の風景、郵便局は年賀状で大忙し

 

 

 

実は私もまだ年賀状の印刷ができていません。クリスマスまでには
出さなければいけないと思っているのですが

 

 

身近なところに輝く紅葉が（豊姫神社編）

身近なところに輝く紅葉が（豊姫神社編）

急に朝晩が冷え込みだすと一気に紅葉が進んでいます。紅葉の名所へ行かなくても

身近なところもきれいな紅葉を鑑賞できるところがあります。これから何回かに分けて

地元の紅葉の名所を紹介します。

 

この神社には中央に池があり、たくさんの亀が住み着いています

 

 

鮮やかなもみじの葉っぱの裏側から透けて見える明かりがとっても綺麗です

 

ひかげだとちょっと肌寒いくらいの気温です

 

 

岩の上で甲羅干ししている亀さんが見えますか？

 

赤ばかりではつまらないので緑も、負けないくらい鮮やかです

 

池の中にあるお社につながる石橋が造ってあります

 

池のそばに立っている大きな常夜灯です

 

 

 

 

境内の中に設けられた土俵です。祭りのときには奉納相撲が行われます

 

今回は神鍋国道３１３号線沿いにある「天別豊姫神社」の紅葉を紹介しました。

次は山王さんのもみじのトンネルを紹介する予定です。ご期待ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春日池は今菖蒲が見頃

春日池は今菖蒲が見頃


季節の移り変わりは、まるで予定表にその咲き出す時期が書かれているかのように
見事なタイミングで咲き出します。３月に梅、４月に桜、もも、そして芝桜
こちらが気がつくより先に咲きだして教えてくれます。


梅雨入りも時間の問題だと思います。いま春日池では菖蒲が満開です。




６月といえば忘れてはいけないのが「あじさい」です




菖蒲畑をまたぐように巡る遊歩道


モニュメント「太陽の滴」


春日池のいわれが書かれている石碑がありました


春日池公園の入口には、かなり広いバラ園があります


目に止まったのでピンクの花を撮ってみました。鮮やかです

春日池の菖蒲を紹介する動画



動画を撮るのを忘れていたので、ユーチューブで探してみたらとてもきれいな動画があり、紹介いたします

かもは渡り鳥 いつ帰るのでしょうか？

かもは渡り鳥　いつ帰るのでしょうか？


高屋川の川辺や溜池などでよくもかけるかもですが、じっくり眺めたり写真を撮ったり
することがなかったのですが、今回は車を止めてカメラを取り出してみました


マガモは９月ころ飛来し３月から４月くらいにはまた寒い地方に帰っていきます。


寿命は２０歳くらいまであるそうです


最長で２９年も生き続けた記録もあるそうです。またつがいは中がよく一方が死ぬまで釣れそうです


大きく翼を広げて自分をアピールしているのでしょうか？


水の中に潜ったと思えば、なんとこれはゴミですね。食べちゃあだめですよ


また頭から水の中に潜ろうとしている瞬間です


やっぱり駄目だったようです


岸辺にはアオサギの姿も見えます。うまく共存しているようです


一旦岸に上がったと思えば、また池の方にえさをとりに戻っていきました


これは親子でしょうか。仲良く３羽で仲良く泳いでいきました


「カモのエサ取り」動画はユーチューブから

動画で見ると衣装件名餌をとっているのでしょうが、微笑ましく思えるものです

権と八の鬼伝説 八丈岩に登ってみました

権と八の鬼伝説　八丈岩に登ってみました


若い頃にはよく登った御領山の八畳岩に久しぶりに登ってみました。昔はそんなにしんどくなく
登っていたのに、今回はやっとの思いで山頂にたどり着きました
やっぱり体力が落ち足腰が弱っているのでしょうか。でも時には無理もしないとね。

権と八の鬼伝説とは

御領山の山頂には栗の木がたくさん茂っていた。向かいの権現山は岩山。それぞれ鬼がすんでいた。
ある時、山の高さのことでケンカになった。八丈岩の鬼は栗を権現山の鬼は岩を投げあった。
御領山は岩だらけ。権現山は栗山。御領山は岩のぶんだけ高くなった。(引用元)



よくグラウンドゴルフにでかけた四季の森に車をおいて、ここから登り始めます。


滑らないようにマルタで階段を作ってあります。でもこれが中々足が上がらないんです


ご覧のように結構森のなかにはいってきました


行き先を示す道標が頼りです。森の中で迷子になったら大変ですからね


気の毒なほど痛みが進んだ権(青鬼)


途中にもこんな大きな岩があり、なんとそこには仏様が掘られていました


バランスを崩すと落ちてきそうな大きな岩が重なっています


山頂まであと少し、頑張ろう


岩と岩との間を腰をかがめてくぐってみました


その咲には一気に視界がひらけてきました


小八丈と言う大きな岩が現れました


八尋、下竹田方面が手に取るようによく見えます


これがベストなダイナミックな景色です。

八丈岩は八畳岩と最初は思っていました。一枚目の鬼がっ立っている岩が八丈岩です。

今年は暖冬？梅も早いし桜も早いかも？

今年は暖冬？梅も早いし桜も早いかも？

か
梅の開花の知らせはずいぶん前に聞いたような気がします。近くの集会所にある梅の木にも
白い可愛らしい花がついてきています。でもまだ６分咲き程度でしょうか？　


毎日前を通っているのに気が付かないものです




頑張ってスマホを近づけて撮ってみました


大きな石碑に書いてある句、以前聞いたはずですが今思い出せません


嫁いらず観音の駐車場にある大きな梅の木


まだ小さな蕾がまだ鎌高と順番を待っているかのように鈴なりになっています


我が家に帰ってふと足元を見ると可愛らしい水仙が恥ずかしそうに咲いていました


我家の庭でさえよく見れていない自分がちょっと恥ずかしく思いました
灯台下暗しといいますがまさにその通りです


他になにか変化がないかと探してみたら、ありました
サクラソウが鮮やかな濃いピンクできれいに咲いていました
「ゴメンね、気が付かないで]そう、小さな声で語りかけました

風変わりな彼岸花を見つけました

風変わりな彼岸花を見つけました

彼岸花といえばどうしてっも赤をイメージしてしまいますが、
ここにはちょっと変わった色の彼岸花が咲いています


ピンクと白の彼岸花の競演です


こちらはちょっとオレンジかかった赤色です


ズラリカーブを描いて並んでいます


道の反対側には、白い彼岸花が整列しています


白といっても少しクリーム色がかかっています


近くで見ると花の形は普通の赤い彼岸花と同じです。


上から見るとこんな素敵な図形が描かれています
まるで万華鏡をのぞき込んでいるようです


子供の頃夢中になってのぞき込んでいたものです


少し離れて撮ってみました


数はそんなに多いい訳ではありませんが見ごたえは十分です


白、赤,ピンクと色とりどりの彼岸花が楽しめます


そうそう、こんな変わったヒガンバナを一本だけ見つけました。
まるで百合の花のように見えます

君田と笠岡ベイファームのひまわり物語

君田と笠岡ベイファームのひまわり物語

君田で見たひまわり畑の思い出
テレビで紹介されたり・新聞の記事になったりで…
朝三次市君田町のひまわり畑まで出かけました」。

ここからは笠岡の干拓地のひまわり畑


いくらか見ごろのひまわりの花もありましたが、見ごろは過ぎていて、
多くの花は色が変わりうなだれていました。

桜にしろ紅葉にしろ見ごろというのが限られていて、見に行くタイミングと言うものがなかなか難しいのです。


このひまわりはまだ元気でした




ひまわり畑を見渡せば、写真のように花びらがなくなり色黒の
種の部分だけが残っている元気のないひまわりが大半でした


最盛期のころには、すごい迫力のある写真が撮れたでしょうに

笠岡湾干拓地のひまわり畑は、5haもあり、50万本ものひまわりが植えてあるそうです。
8月の上旬にはひまわりフェスティバルが大々的に開催される模様です。


やっぱりひまわりは青空が似合いますね


「晴れらんまん」おかやまの旅と言う幟が何本もたっていました


これは中々端正な姿のひまわりでした


元気なひまわりと疲れっきたひまわり

ひまわりの花言葉は「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」などあります。
「ひ・ま・わ・り」と声に出して言ってみてください。出来たら鏡の前に立って言ってみれば
そこには素敵な笑顔が写っていますよ。ひまわりという言葉は、笑顔を運んできてくれます。
暑さにも負けない元気なひまわりが大好きです。