人間が持つイメージ力は重力の影響を受けません。重力から解放された唯一の「力」かも知れません。
アノ世では、魂が持つ思い(執着)が重いほど、霊体に重力が掛かるように出来ています
100位台?⇒ランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね
*みんな本当は良い役者さんばかりです 2014-01-22
伊勢ー白山道 記事http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20140122
~
(今日の記事)
今日も人類は、自分で自分自身の生活を、コノ世という映画スクリーンに映して録画中です。
カメラのアングルは、自分の視線です。しかし、もう1台の更に超高性能なカメラが、自分の斜め上の背後からも映しています。
その超高性能なカメラの本体は、自分の右胸に存在しています。そこから霊線が伸びて、カメラのレンズは自分の背後の上方からも撮影しています。
この超高性能なカメラの正体は、内在神であり、真我(しんが)とも呼ばれます。
コノ世で80年間ほどの撮影を終えますと(肉体の死)、魂が肉体を離れる数秒間の間に、その80年間のすべての映像を高速再生で見ます。その映像には、自分の視点で録画した光景だけでは無くて、内在神が撮影した離れた視点からの全体映像も挿入されています。
人生全体の大まかな流れを、魂が肉体を去る数秒間の間に、フラッシュバックするように通して見た後は、魂が肉体を離れて逝きます。
魂が肉体から乖離(かいり)するときに起こる、生体磁気の発光現象のように超高速で映像が流れます。消える前のロウソクが大きく燃えるようにです。
この後は、死後の49日間を掛けて、ゆっくりと録画した映像を見ます。
まさに自分という映画監督が、最初は飛ばして全体を見た後に、映像の詳細の編集を始めるような感じです。
今の皆さんは、自分(自我)という記録映画を撮影している映画監督をしている「最中」なのです。
そして死後の編集中に、自分の演技不足に誰もが後悔する点が在ります。
「演技」不足とは、今回の良い「縁起」の新規の作成不足でもあります。すべては受け身では無くて、自分次第だったのです。
~
このような色々なことを、誰もが死後の再生映像を見て思います。
49日間が終わりますと、自分が記録した内容に近い映像ばかりが収納された次元へと、磁気同士の引き合いにより自然と進みます。
そして、再度コノ世に生まれて新規の撮影をするまで、今回の記録映像を何回も何回も永遠のように繰り返し見ることに成ります。
誰もが今が、貴重な撮影中なのです。期間限定です。貴重な二度と無い撮影スタジオ(コノ世)を有料(善徳貯金から)で借りている「最中」です。
もし生きている最中に、自分が後悔するべきことに気付けたならば、「生きてさえいれば」何度でも上書き修正が可能です。映像の証拠として記録されます。
たとえ上手く修正が現実には出来なかったとしても、自分が改善を努力した映像(行為)が最重要なのです。その映像が在れば大丈夫です。アノ世で後悔はしません。
今日も出来るだけ、偽善でも良いから自分の良心を演じ切りましょう。
自分が行動で映した演技(縁起)が、記録されるのです。行動に出来れば、それにウソや偽善などは関係ないのです。
コノ世は、現実の行動・行為の世界だからです。行動に出来れば、その「継続」は真実と成ります。ウソならば継続しません。
誰もが自分の意志で、良い役者を選択することが出来ます。悪い役者もいますが、選択は自分の自由です。
どうせならば、今回こそは良い役者を目指しましょう。その「継続」が真実・実績として残ります。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*明るく悩み、思いは軽くすること 2013-11-21
伊勢ー白山道 記事http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20131121
~
考えて見ますと、人間が持つイメージ力は重力の影響を受けません。重力から解放された唯一の「力」かも知れません。
コノ世のすべては重力の影響を受けていますから、それに唯一の影響を与えることが可能なのは、重力の治外法権である意識のイメージ力しか無いとも感じます。これは素敵なことではないでしょうか。
アノ世では、魂が持つ思い(執着)が重いほど、霊体に重力が掛かるように出来ています。
信じられないでしょうが、霊体が地面の中にめり込んで落ちて行くのです。
心霊写真やビデオでも、地獄に落ちた霊体がカメラに写る時は、地面に張り付く影や、車の下の隙間、ベッドの下の隙間、とにかくコノ世の高さ30cm以下の空間に写ることがやっとのことです。(これは先祖供養の霊位の高さとも関係する理屈です)
そして、執着が無い魂ほど、重力から解放されて上方に自由に移動します。
つまり、死後も月の重力の影響は、執着具合で発生します。
素直な魂は、月の重力から解放されて、太陽の影響下に入ります。
これが人類の死後の重要なコースの流れに存在します。
日本人は古来から太陽を崇拝して来ました。これは、「正しい方向に意識が向く」には、重要なことなのです。
今日の話で言いたかったことは、
悩む場合は「明るく悩みましょう」ということ。
終わったことには執着しないこと。
これが本当に自分のために成り、死後の自分を助ける良い習慣と成ります。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
・人間が死後に思う10の内容 記事一覧(伊勢ー白山道)
*あの世「死後の行き先記事一覧
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福録
*ヨーガ&タントラ 記事一覧
* 弥勒菩薩論 記事一覧
*あの世「死後の行き先記事一覧 ・あの世「死後の行き先 1~3
*コノ世の隠れた一面【1】 記事一覧 ・謙虚であれ&素直な心・2・
*先祖供養は超お得な徳 記事一覧
*良心は「徳=悳」の心 http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=8
*老子「道徳経と伊勢白山道」道経「 1章~37章」記事一覧
*老子「道徳経と伊勢白山道」徳経「81章~38章」記事一覧
*YOGI OSANAGO 動画再生リスト
*世義幼子 動画をアップロード
あまてらスおホ三かみ ミロクさん意おホ三神
【主神】天照日の太御神 様 ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
天の常立太御神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
国常立の太御神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=6
集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・ミロクの世・・・大和ごころ波∞無限大∞
世義幼子
ミロク文明人徳得
ミロク文明 新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞
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~
(今日の記事)
今日も人類は、自分で自分自身の生活を、コノ世という映画スクリーンに映して録画中です。
カメラのアングルは、自分の視線です。しかし、もう1台の更に超高性能なカメラが、自分の斜め上の背後からも映しています。
その超高性能なカメラの本体は、自分の右胸に存在しています。そこから霊線が伸びて、カメラのレンズは自分の背後の上方からも撮影しています。
この超高性能なカメラの正体は、内在神であり、真我(しんが)とも呼ばれます。
コノ世で80年間ほどの撮影を終えますと(肉体の死)、魂が肉体を離れる数秒間の間に、その80年間のすべての映像を高速再生で見ます。その映像には、自分の視点で録画した光景だけでは無くて、内在神が撮影した離れた視点からの全体映像も挿入されています。
人生全体の大まかな流れを、魂が肉体を去る数秒間の間に、フラッシュバックするように通して見た後は、魂が肉体を離れて逝きます。
魂が肉体から乖離(かいり)するときに起こる、生体磁気の発光現象のように超高速で映像が流れます。消える前のロウソクが大きく燃えるようにです。
この後は、死後の49日間を掛けて、ゆっくりと録画した映像を見ます。
まさに自分という映画監督が、最初は飛ばして全体を見た後に、映像の詳細の編集を始めるような感じです。
今の皆さんは、自分(自我)という記録映画を撮影している映画監督をしている「最中」なのです。
そして死後の編集中に、自分の演技不足に誰もが後悔する点が在ります。
「演技」不足とは、今回の良い「縁起」の新規の作成不足でもあります。すべては受け身では無くて、自分次第だったのです。
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49日間が終わりますと、自分が記録した内容に近い映像ばかりが収納された次元へと、磁気同士の引き合いにより自然と進みます。
そして、再度コノ世に生まれて新規の撮影をするまで、今回の記録映像を何回も何回も永遠のように繰り返し見ることに成ります。
誰もが今が、貴重な撮影中なのです。期間限定です。貴重な二度と無い撮影スタジオ(コノ世)を有料(善徳貯金から)で借りている「最中」です。
もし生きている最中に、自分が後悔するべきことに気付けたならば、「生きてさえいれば」何度でも上書き修正が可能です。映像の証拠として記録されます。
たとえ上手く修正が現実には出来なかったとしても、自分が改善を努力した映像(行為)が最重要なのです。その映像が在れば大丈夫です。アノ世で後悔はしません。
今日も出来るだけ、偽善でも良いから自分の良心を演じ切りましょう。
自分が行動で映した演技(縁起)が、記録されるのです。行動に出来れば、それにウソや偽善などは関係ないのです。
コノ世は、現実の行動・行為の世界だからです。行動に出来れば、その「継続」は真実と成ります。ウソならば継続しません。
誰もが自分の意志で、良い役者を選択することが出来ます。悪い役者もいますが、選択は自分の自由です。
どうせならば、今回こそは良い役者を目指しましょう。その「継続」が真実・実績として残ります。
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コノ世のすべては重力の影響を受けていますから、それに唯一の影響を与えることが可能なのは、重力の治外法権である意識のイメージ力しか無いとも感じます。これは素敵なことではないでしょうか。
アノ世では、魂が持つ思い(執着)が重いほど、霊体に重力が掛かるように出来ています。
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心霊写真やビデオでも、地獄に落ちた霊体がカメラに写る時は、地面に張り付く影や、車の下の隙間、ベッドの下の隙間、とにかくコノ世の高さ30cm以下の空間に写ることがやっとのことです。(これは先祖供養の霊位の高さとも関係する理屈です)
そして、執着が無い魂ほど、重力から解放されて上方に自由に移動します。
つまり、死後も月の重力の影響は、執着具合で発生します。
素直な魂は、月の重力から解放されて、太陽の影響下に入ります。
これが人類の死後の重要なコースの流れに存在します。
日本人は古来から太陽を崇拝して来ました。これは、「正しい方向に意識が向く」には、重要なことなのです。
今日の話で言いたかったことは、
悩む場合は「明るく悩みましょう」ということ。
終わったことには執着しないこと。
これが本当に自分のために成り、死後の自分を助ける良い習慣と成ります。
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