色不異空
顕教(けんぎょう)の視点
70位台?⇒ランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
*般若心経(はんにゃしんぎょう)ガイド Heart sutra
http://sutra.lightswitch.jp/?eid=8
色(しき)
色(しき)は、仏教用語で「形あるもの」を意味します。
色は、五蘊(ごうん)の1つです。
・五蘊(ごうん)
蘊は集まりという意味です。
五蘊は、「人間の心身を構成している五つの要素」という意味です。
五蘊は、色・受・想・行・識の5つです。色だけが実体・肉体を表し、その他4つは思い・感情です。
空(くう)
空(くう)は、仏教用語で「実体がないこと」を意味します。
空(くう)の解説を参照してください。
・空(くう)の解説
空は、サンスクリット語で、シューニャという言葉の訳語です。
空虚、空っぽ、空間とは意味が異なります。
(シューニャはインドの数学における「 0 (ゼロ)」の名称でもある)
空の意味は難しいのですが...
ものごとは条件によって成り立っていて、
誰かが「ある」と思っているものは、条件によって成り立っているもので、
そのもの固有の実体は「ない」のだということを表しています。
空は「本質的なものではない」という意味になります。
実体がないから空(くう)であり
変化し続けるから空(くう)であり
因果によって存在するから空(くう)なのです。
「こだわり」の根本は五蘊にあるが、五蘊そのものは空(くう)であり
空(くう)の境地に至れば一切の苦厄を克服できる...というように
観音菩薩は、その空の境地に到りました。こだわりから解き放たれるのが真の悟りということです。
別の解釈では、空(くう)は、「移ろいゆく世界をつかさどる法則」です。
いままでの科学では発見されていない一番重要な法則として空があり、
空からものごとが起き、ものごとが空に戻ります。
さらに別の解釈では、空(くう)は、「とらわれない、こだわらないこと」です。
有ることも無いこともないというとらえ方です。
空については、様々な僧侶や学者たちが、様々な解釈をもって説明しています。
般若心経は大乗仏教、つまり衆生(多くの人々)を救うための仏教の経典ですので、多くの人々の苦悩を解決する具体的な考えを提示したために、このように多様な解釈となっています。
多様な解釈の中で、自分にしっくりくる説明を信じるのがよいと思います。
色不異空(しきふいくう)
色不異空は、「形あるものは実体がないことと同じこと」という意味です。
*私訳
顕教(けんぎょう)の視点、観点での・・・色不異空(しきふいくう)
・顕教(けんぎょう)とは - コトバンク
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 顕教の用語解説 - 仏教用語。密教からみて, 密教外の仏教のもろもろの教えをさす語。普通の人々にもわかるように,言語文字の うえに,明らかに説き示された教えの意。
色(物)の視点でも空(事)の観点でもすべて不異(他と違っていること)
個人や個体の視点でも、組織体や思想・心の観点でもすべて不異(他と違っていること)
コノ世は個性十個性のカタマリですべて不異(他と違っていること)
個人や個体の視点でも、組織体や思想・心の観点でもすべて天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)現代語に訳すと「全世界コノ世で私も貴方も全て一番尊い」という意味である。
■天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)について
(伊勢白ペディア~伊勢白山道事典)
・不(フ)とは - コトバンク
デジタル大辞泉 - 不の用語解説 - [接頭]名詞または形容動詞の語幹に付いて、それを 打ち消し、否定する意を表す。1 …でない、…しない、などの意を添える。「―必要」「― 一致」「―確か」「―行き届き」
・異(イ)とは-辞書(コトバンク)
[名・形動]1 他と違っていること。また、他と異なった意見。「異を唱える」2 普通とは違っていること。不思議なこと。また、そのさま。「異なことを言う」「縁は異なもの」-デジタル大辞泉
コノ世は物(モノ)も事(コト)も相対する事だらけなのだ。
物(モノ)事(コト)個人や個体、組織体や思想・心の情感に~エトセトラ~その他いろいろ。等々。に迷い苦しい時は「ミロク心呪の呼吸・息・意気」で欲心や仕事、対人関係、身辺の環境なども、第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志している結果、幸運を創造して行く事に成る。
このブログ「ミロク文明」にはすでに、貴方も確実に壊れる事のない幸運、楽しみを実現できる、成る「ナ」生るテクニック、技術は書いてある。
この技「ミロク心呪の呼吸・息・意気」は特別な才能や超能力、霊能力などは無用。ほんの少しの継続する独力が有れば良い。
知識だけでは絵に描いた餅。
『般若心経』は効能書きで、唱和する事で呼吸が調い気持ちが安らぐ・・・だけかも。
第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行は覚醒はでき無い。
私が般若心経を縁あるグループと唱和する事があれば最後の「マントラ」はこうなります
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
原語は「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」
「有音、縁者との唱和・・ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー ヒイ(陽の意に乗り和ス)
此処からは完全呼吸法とミロク心呪、無音で心の中で唱える「ヒイ ナアモウマハア マヒトラアヤ スバハヒイ ナアモウマハア マヒトラアヤ スバハヒイ」・・・繰り返し~第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志す、結果幸運を創造して行く事に成る。
*般若心経とミロク心呪 記事一覧
つづく
生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】
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福録
*ヨーガ&タントラ 記事一覧
* 弥勒菩薩論 記事一覧
*あの世「死後の行き先記事一覧 ・あの世「死後の行き先 1~3
*コノ世の隠れた一面【1】 記事一覧 ・謙虚であれ&素直な心・2・
*先祖供養は超お得な徳 記事一覧
*良心は「徳=悳」の心 http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=8
*老子「道徳経と伊勢白山道」道経「 1章~37章」記事一覧
*老子「道徳経と伊勢白山道」徳経「81章~38章」記事一覧
*YOGI OSANAGO 動画再生リスト
*世義幼子 動画をアップロード
あまてらスおホ三かみ ミロクさん意おホ三神
【主神】天照日の太御神 様 ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
天の常立太御神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
国常立の太御神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
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集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・ミロクの世・・・大和ごころ波∞無限大∞
世義幼子
ミロク文明人徳得
ミロク文明 新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞
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色(しき)
色(しき)は、仏教用語で「形あるもの」を意味します。
色は、五蘊(ごうん)の1つです。
・五蘊(ごうん)
蘊は集まりという意味です。
五蘊は、「人間の心身を構成している五つの要素」という意味です。
五蘊は、色・受・想・行・識の5つです。色だけが実体・肉体を表し、その他4つは思い・感情です。
空(くう)
空(くう)は、仏教用語で「実体がないこと」を意味します。
空(くう)の解説を参照してください。
・空(くう)の解説
空は、サンスクリット語で、シューニャという言葉の訳語です。
空虚、空っぽ、空間とは意味が異なります。
(シューニャはインドの数学における「 0 (ゼロ)」の名称でもある)
空の意味は難しいのですが...
ものごとは条件によって成り立っていて、
誰かが「ある」と思っているものは、条件によって成り立っているもので、
そのもの固有の実体は「ない」のだということを表しています。
空は「本質的なものではない」という意味になります。
実体がないから空(くう)であり
変化し続けるから空(くう)であり
因果によって存在するから空(くう)なのです。
「こだわり」の根本は五蘊にあるが、五蘊そのものは空(くう)であり
空(くう)の境地に至れば一切の苦厄を克服できる...というように
観音菩薩は、その空の境地に到りました。こだわりから解き放たれるのが真の悟りということです。
別の解釈では、空(くう)は、「移ろいゆく世界をつかさどる法則」です。
いままでの科学では発見されていない一番重要な法則として空があり、
空からものごとが起き、ものごとが空に戻ります。
さらに別の解釈では、空(くう)は、「とらわれない、こだわらないこと」です。
有ることも無いこともないというとらえ方です。
空については、様々な僧侶や学者たちが、様々な解釈をもって説明しています。
般若心経は大乗仏教、つまり衆生(多くの人々)を救うための仏教の経典ですので、多くの人々の苦悩を解決する具体的な考えを提示したために、このように多様な解釈となっています。
多様な解釈の中で、自分にしっくりくる説明を信じるのがよいと思います。
色不異空(しきふいくう)
色不異空は、「形あるものは実体がないことと同じこと」という意味です。
*私訳
顕教(けんぎょう)の視点、観点での・・・色不異空(しきふいくう)
・顕教(けんぎょう)とは - コトバンク
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 顕教の用語解説 - 仏教用語。密教からみて, 密教外の仏教のもろもろの教えをさす語。普通の人々にもわかるように,言語文字の うえに,明らかに説き示された教えの意。
色(物)の視点でも空(事)の観点でもすべて不異(他と違っていること)
個人や個体の視点でも、組織体や思想・心の観点でもすべて不異(他と違っていること)
コノ世は個性十個性のカタマリですべて不異(他と違っていること)
個人や個体の視点でも、組織体や思想・心の観点でもすべて天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)現代語に訳すと「全世界コノ世で私も貴方も全て一番尊い」という意味である。
■天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)について
(伊勢白ペディア~伊勢白山道事典)
・不(フ)とは - コトバンク
デジタル大辞泉 - 不の用語解説 - [接頭]名詞または形容動詞の語幹に付いて、それを 打ち消し、否定する意を表す。1 …でない、…しない、などの意を添える。「―必要」「― 一致」「―確か」「―行き届き」
・異(イ)とは-辞書(コトバンク)
[名・形動]1 他と違っていること。また、他と異なった意見。「異を唱える」2 普通とは違っていること。不思議なこと。また、そのさま。「異なことを言う」「縁は異なもの」-デジタル大辞泉
コノ世は物(モノ)も事(コト)も相対する事だらけなのだ。
物(モノ)事(コト)個人や個体、組織体や思想・心の情感に~エトセトラ~その他いろいろ。等々。に迷い苦しい時は「ミロク心呪の呼吸・息・意気」で欲心や仕事、対人関係、身辺の環境なども、第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志している結果、幸運を創造して行く事に成る。
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『般若心経』は効能書きで、唱和する事で呼吸が調い気持ちが安らぐ・・・だけかも。
第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行は覚醒はでき無い。
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羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
原語は「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」
「有音、縁者との唱和・・ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー ヒイ(陽の意に乗り和ス)
此処からは完全呼吸法とミロク心呪、無音で心の中で唱える「ヒイ ナアモウマハア マヒトラアヤ スバハヒイ ナアモウマハア マヒトラアヤ スバハヒイ」・・・繰り返し~第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志す、結果幸運を創造して行く事に成る。
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