ミロク文明

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ミロク心呪の息・・マインドコントロール(6

2013-10-26 14:56:22 | ヨーガ&タントラ
『シオンの議定書』【第二】【第三】 【第一の議定】
新しい歓喜や過去の追憶に浸り、言論自由の勝利を心から楽しめる

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*『シオンの議定書』概要 【第二】【第三】
   http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2009/09/post_07e1.html
 これを読んだヒトラーはユダヤ人を怖れホロコーストに走った!
  『シオンの議定書』という文献があるのをご存知でしょうか?
陰謀論者の間では、けっこう名の知れた文章(書物)ですが、20世紀初頭にロシア帝国秘密警察(オフラーナ)がユダヤ人を貶めるために書かせた偽書である、というのが定説になっています。

この文章の内容があまりにも現実味を帯びているため、ヒトラーは「歴史的に真実か否かなどはどうでもよい、内容的に真実であれば体裁など論ずるに足らん」と言い放し、このような怖ろしい計画を立てているユダヤ人を野放しにしておいては、ドイツはおろか世界中がユダヤ人に占領されてしまうのでは、
との強迫観念に取り憑かれた挙句にユダヤ人を隔離し虐待(強制労働など)し、ユダヤ人を保護しているとの理由(これは、こじつけで本当はドイツ領の拡張が狙い)から隣国ポーランドに侵攻したのが切っ掛けで第2次世界大戦にまで拡がり、『ホロコースト』と呼ばれるユダヤ人大量虐殺に至ったのは周知の通りです。

この『シオンの議定書』が偽書か本物かの判断は、以下の要約文を読まれた読者にお任せします。

【第二の議定】
★我々にとって、戦争がなるべく領土的な利益をもたらさないようにさせることが、必要である。
そうすれば、戦争は経済という領域で清算されるが、この領域においてなら、各国は我々の力の優越を認めないわけにはいかない。
こうして双方の交戦国は、どんな地の果てまでも散らばっている我々のエージェントの思いのままにされてしまう。このエージェントは無数の眼を光らしていて、どんな国境もこの活動を阻止できない。
こうして、我々の方は各国家の法律を無効にしてしまい、ちょうど国家の法律がその国の人民を律するように、我々の方が各国を支配することになるだろう。


★非ユダヤ人は歴史の事実の公正な観察によらず、批判的検討をせず結果だけを求める機械的な理論に耽って(ふける・夢中になる)いる。
だから、我々は彼らの意に介することはない。チャンスが到来するまでは、我々は彼らを楽しませ、新しい歓喜や過去の追憶に浸らせておこう。
我々は彼らに吹き込んだ科学の法則を信じこませ、疑わないようにさせなくてはならない。このために我々はマスコミを使い、理論に対する彼らの盲目的な信仰を高めるのである。

非ユダヤのインテリは、その学識を誇りとし、理論的証明をしただけで、我々のエージェントが集めておいたことにも気付かず、すべての学説を、我々の必要とする方向に実行するだろう。


★近代国家は、人民の中に世論をまき起こす大きな力を握っている。
つまりそれは新聞である。新聞の使命は民衆の要求をはっきりさせ、人民の不平を表現し不満を煽(あお)り立てることである。
言論自由の勝利は新聞によってもたらされた。各国政府は、この威力を利用するすべを知らなかったので、それは我々の手中に落ちた。
我々自身は新聞の背後に身を隠し、我々の勢力を伸張させた。
新聞により大いに黄金の山を築いた。それは血と涙の海においてであった。

我々の多くの同族も犠牲にしたが、我々の同胞一人の犠牲は神の前では非ユダヤ人の千人に価するのである。


【第三の議定】
★権力者たちに権力の濫用をさせるために、我々は、すべての勢力を欲しいままに独立させ、互いに争わせた。
このため、我々はあらゆる企てを進め、あらゆる党派を力づけ、権力を得ることをすべての野心家の目標にさせた。
我々は、非ユダヤ人の国家を騒乱の競技場にした。
もう少しすれば、暴動と破綻は随所におこるだろう。
おしゃべりな弁論家は、国会と行政会議の場を、討論会場にしてしまった。
あつかましい新聞記者や恥知らずなコラムニストは、毎日、政府当局を攻撃する。

権力者の濫用(らんよう:乱用)は最後にあらゆる制度の瓦解を招き、すべては煽られた民衆の圧力で崩れ去るだろう。


【第四の議定】
 につづく

つぶやき
私たちは世紀の「マインドコントロール」プランによって教育されている確率は100%に近い。
でも悪い事ばかりではない、新しい歓喜や過去の追憶に浸り、言論自由の勝利を心から楽しめる。
もし心が乱れたら即「ミロク心呪の息」で呼吸を調え初心に帰す。

私はヨーガ・タントラの行者ですので、お誘いにも乗りますが、少し楽しんだ後に「ミロク心呪の息」で呼吸を調え幼子のように初心にもどす。

人は自分を超えた存在に従わねばならないという考え方もあります、それはタントラにおける基本的枠組みでもあるのです。

タントラは「浄化・クリヤー」ということを強調します。人は一定の容認された関係性の決まり「行為」に従うだけに身を費やすのではなく、そこ「行為」に込められた意味を理解します。
これはある種の自己探求への入り口となり、その意味について考えを深めつつ探求する、これがヨーガの瞑想となるのです。

ヨーガの意味は、深い洞察を得るためにあらゆるものを自分の中でつなげること。そして、タントラとして、このことが強調される段階が「ヨーガ・タントラ」と呼ばれます。 
 


*心呪の呼吸・・ミロク心呪のお・ス・ス・メ
・自己「マインドコントロール」ながら研鑽の一例
ただし情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を無視して行う。
TVを見ながら研鑽をするといったように。

【スバハヒイ】の呼吸・息をする時には。

【ス】で息を吸う
【バハヒイ】で息を吐く

【ス】で腹式呼吸【バハ】で胸式呼吸で息を吸う
【ヒイ】で息を吐く

【ヒ】で息を吸う
【イ】で息を吐く

【ヒ】で腹式呼吸【ィ】で胸式呼吸で息を吸う
【イ】で息を吐く

完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸う

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていく

呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています

呼吸法  Wikipedia
呼吸を訓練することは、心身を訓練する最も簡便な手段のひとつであるといえる


生かして頂いて ありがとう御座位ます

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