ミロク文明

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ミロク心呪の息・・マインドコントロール(5

2013-10-24 19:19:36 | ヨーガ&タントラ
私たちは世紀の「マインドコントロール」プランによって教育されている確率は100%に近い。でも悪い事ばかりではない
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*『シオンの議定書』概要 【第一】
   http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2009/09/post_07e1.html

この文章は1897年8月29日から31日にかけて行われた第一回シオニスト会議で発表された『シオン24人の長老』による決議文(の写本)がロシア帝国秘密警察のスパイによって持ち出され、ロシア革命により漏洩し世界中に広まったものである、
とされていて、内容があまりにも現実味を帯びているため本物である可能性も否定できなく、本物であるが故にイルミナティが偽装工作をして偽書であると宣伝し、今では殆んどの学者は『シオンの議定書』を偽書と決め付けています。

以下に挙げる文章は、『シオンの議定書』の全文を要約して纏めたものですが、現在までの近代の歴史を振り返れば『シオンの議定書』の内容の通りになっている事に驚かれると思います。
これが偽書であれば、この文章を創作した人物は余程想像力に富んでいるか予知能力者(予言者)としか思えないほど近代の歴史を言い当てています。


この『シオンの議定書』が偽書か本物かの判断は、以下の要約文を読まれた読者にお任せします。


【第一の議定】
★我々は空しい言葉の遊戯を捨てて、思想の本質を究め、比較と推理で事態を明らかにしよう。
この方法で我々の思想が、ユダヤ人の立場と非ユダヤ人=ゴイム(家畜=豚、家畜化)の見地からして、どんなものになるかを、はっきりさせるつもりである。

この世界には性善なる人間より、低俗な本能に生きる者のほうが、遥かに沢山いることを忘れてはならない。だから政治においてもっとも効果的なのは、学者の議論などではなく、《暴力》と《恐怖》なのである。


★人間と称する残忍な獣を現在まで抑え、つないできたのは、そもそも何であったろう。人類社会を形成した原始のころには、荒々しい暴力に服したし、その後には法律に従うようになった。
だが、この法律にしたところで、所詮仮面を被った暴力に他ならないではないか。
こうした自然の法則から推して、正義は力であるといってよいであろう。


★民衆はどんなことにせよ表面しかわかってないし、非理論や矛盾に誘われやすいが、そんな者を相手に理性的な助言や説得が功を奏するだろうか。
彼らは浅はかな感情、迷信、習慣、伝統、感傷的な説に同調しやすく、党派根性に陥りがちである。この党派根性というものは、どんなに論理的な合意といえどもぶち壊してしまうものである。

民族の決議はすべて偶然か、表向きだけの多数決によるのだが、それは政治の裏取引きを知らないために、みすみす理にかなわぬ議決をさせられ、政治の中にアナーキズムの芽が兆すのである。
モラルに制約される政治家は、政治家失格である。
そんなことではとても権力の座は維持できない。
政治家たるものすべてから策謀と偽善を用いなければならない。

民衆にあたっては美徳とされる誠実や率直さは、政治においてはむしろ罪悪である。どうしてかといえば、こうした徳目は最強の政敵よりもいっそう確実に政権を転覆させてしまうからである。
これらの道徳は非ユダヤ人の特徴であってもよいが、我々ユダヤ人は、決してこれを学んではならない。


★アルコールに酔い痴れ、みずからを喪ったあの動物どもを見たまえ。
自由が彼らに泥酔を許したのだ。
もちろん我々ユダヤ民族はこんな状態に陥ってはならない。
非ユダヤ人は強い酒に浸って馬鹿になっている。
彼らの青年は古典の過度の研究で頭がボケており、さらに我々の手先――つまり金持ちに雇われた家庭教師、メイド、家政婦や、娯楽施設にいる女たちにより若いうちから悪徳に誘われる。
「社交界の貴婦人」も同類で、放蕩や贅沢の真似に忙しい。


自由という空しい観念は民衆をかり立て、統治者などは、国家の所有者たる人民に委任された管理者に過ぎず、使い古しの手袋のようにいつでも取りかえられるものだ、と思いこませることができた。
人民の代表者が自由に取替えの効くものだということは、我々の思う壷で、実際に代表者の任命は我々が握ったようなものである。

【第二の議定】 
につづく

つぶやき
私たちは世紀の「マインドコントロール」プランによって教育されている確率は100%に近い。
でも悪い事ばかりではない、浅はかな感情、迷信、習慣、伝統、感傷的な説を心から楽しめる。
もし心が乱れたら即「ミロク心呪の息」で呼吸を調え初心に帰す。

私はヨーガ・タントラの行者ですので、お誘いにも乗りますが、少し楽しんだ後に「ミロク心呪の息」で呼吸を調え幼子のように初心にもどす。

人は自分を超えた存在に従わねばならないという考え方もあります、これは多分一般に認められている考えですが、それはタントラにおける基本的枠組みでもあるのです。

タントラはある特定のあり方を指して言うのではなく、成長のプロセスについて、つまり連続性を意味します、何かある物事を理解しようとするときに、自我心の中で起こる成長のプロセスについて述べているのです。

ヨーガの意味は、深い洞察を得るためにあらゆるものを自分の中でつなげること。そして、タントラとして、このことが強調される段階が「ヨーガ・タントラ」と呼ばれます。 
 


*心呪の呼吸・・ミロク心呪のお・ス・ス・メ
・自己「マインドコントロール」ながら研鑽の一例
ただし情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を無視して行う。
TVを見ながら研鑽をするといったように。

【スバハヒイ】の呼吸・息をする時には。

【ス】で息を吸う
【バハヒイ】で息を吐く

【ス】で腹式呼吸【バハ】で胸式呼吸で息を吸う
【ヒイ】で息を吐く

【ヒ】で息を吸う
【イ】で息を吐く

【ヒ】で腹式呼吸【ィ】で胸式呼吸で息を吸う
【イ】で息を吐く

完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸う

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていく

呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています

呼吸法  Wikipedia
呼吸を訓練することは、心身を訓練する最も簡便な手段のひとつであるといえる


生かして頂いて ありがとう御座位ます

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