この道の果てまで・・・

ただ純粋に ただ一途に歩む時
突如として それまでとは まったく違う
次元の異なる大地が あなたの目の前に姿を現す。

あなたの内面へと降りて行く為の 梯子

2015-01-20 13:08:36 | Weblog






此処のブログは

毎回の様に似た様な

事ばかりが書かれていて

きっと全然 詰まらない

はずなのです。




毎回の様に

此処で描いている事は

如何にして あなたが本来の

場所で生きる事が出来る様に

成れるかと言った事だけなのです。




一体どうしたら

あなたが本来の場所で

当り前の様にして毎日を過し

当り前の様にして その場所で

あなたが無理する事など無く

毎日を生きられる様に成れるのか

だけなのです。




何の知識も

何のテクニックも

何の専門知識や

様々な体験も此処では

それらの一切が全く

必要など無いのです。




そんなものは

あなたが本来の場所で

生きる上では邪魔にしか

成らない代物ばかりです。




あなたが本来の

場所で生きる事が

出来る様に成れる為に

あなたの内面に潜む感覚や




あなたの中に

過っては有ったのに

今は既に あなたに依って

隠されてしまった感覚までを使い




それらの感覚を

梯子の様にして使い

あなたの見失ってしまった

本来の場所まで あなたを案内し

降りて行こうとしているのです。




此処で描かれている

様々な事を あなたが知識で

持ち帰り それらを どんなに沢山

コレクションの様にして持ち歩いたとしても




どんなに あなたが

その場所で生きているかの様に

振る舞ってみた所で あなたが本来の

場所で生きられてなどいない事ぐらい

見る人が見れば直ぐに見破られてしまいます。




それに

そんな事を あなたが

幾ら してみた所で 実際には

何の足しにも成らずに ただの時間の

無駄使いにしか成らないはずです。




それは

新しい種類の紛らわしか

ただの暇つぶしにしか

過ぎないのです。




それよりも

本当に あなたの

本来の場所の あなたで

生きる事を あなたが目指すのならば

あなたの中の消え入りそうな感覚や

声に耳を傾けてあげて下さい。




そこにしか

あなたが本来の

場所へと降りて行く道は

無いのですから




何度も同じ様な事が

描かれている此処での

文章は全部が微妙に違う感覚を

あなたに与えてくれますから

その感覚を大事にして




あなたの中にも

同じ様な感覚が芽生えて

いないのかを探し出してみる

事なのです。




そこで同じ様な

感覚を探し出す事が

出来たのならば今度は

あなたの中の その感覚と

じっと向き合い その先が見えて

来るまで待ち続けて上げたら

良いだけなのです。




自分を見つめる事を

途中で投げ出さない事です。




だって そこまで あなたの事を

真剣に向き合い本気で見つめる事の

出来る人など世の中には誰一人として

居ませんから




だから

あなたが

投げ出して

しまったならば

それっきりなのです。




他には

あなたに代わって

見つめる事の出来る人など

誰も居ませんから




あなたの事を

投げ出してしまったら

駄目です。




有りもしない

あなたの姿を

見つめる事なら

出来るのに 本物の

自分の姿を見つめる事が

出来ないなんて馬鹿げています。




此処の沢山の

似た様な記事は全部が

あなたが今迄の あなたの事を

手放してしまい 本来の あなたの場所へと

降り立ち 毎日の様に 本来の あなたと一緒に

生きる事が出来る為のヒントと成る記事なのです。




それ以外には

多分使い道など

無いでしょう。




だから

此処の言葉を

掻き集めたって

駄目です。




何故ならば

此処の言葉は

全部が本来の あなたの場所へと

降りて行く為の梯子として使う為の

言葉達だからです。




けれど

あなたが此処の

言葉達を梯子として

使う事が出来たならば

あなたは直ぐにでも本来の

あなたの場所まで降りて行く事が

出来てしまいます。




それを

何度でも

何度でも繰り返して

降りて行く事です。




以前に

降りた時よりも

更に深い場所へと

降りる事が出来る様に

成れてしまうはずです。




本当に

あなたが

降りられる様に

成れたならば




本来の

あなたの場所まで

降りる事が出来た あなたさえも

あなたは手放してしまう事までもが

出来る様に成れてしまうはずだからです。




そして梯子は

使い終えたならば

その場に置き去りにして

行くものなのです。




いくら あなたが

梯子を気に入ったからと言って

その梯子を抱えて持ち歩いたとしたら

それは馬鹿みたいでしょう?




梯子は

その度に

その場に即興で

作り出せてしまうものなのですから

安心して置き去りにして行って下さいね。








































































































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