2月10日(日・祝) 晴
朝から、とても忙しかった。
…いつものことだけれど、ね。
伊賀市のブックオフに行き、帰りに伊賀神戸の駅に回ってもらい、4時の急行で松阪に行く。
市民病院にがんの末期を養生しておられるオシマさんのお見舞いと、『生命(いのち)の駅伝』の会議と懇親会参加のため、ウエムラ先生宅に伺う。
今年25周年を迎えるこの駅伝は、とうとう今年、三重県下の全市町をくまなく走り抜ける!
まことに、壮挙である。
まことに、快挙である。
今から、壮途の無事と安寧を祈らせていただく。
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2月9日(土) 晴
昨夜遅くに次男と末孫が帰省した。
77歳の老母の一人暮らしを案じて?
末孫が名張を氣に入っているから?
両方だと思うけれど、何はともあれ長男一家と恒例の夕ご飯出盛り上がる。
有難いことである。
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2月7日(木) 曇
午前7時の急行で、羽衣学園高校に向かう。
9時過ぎに新今宮の駅で、今日の講師を務めてくださる今岡真義先生(NTT西日本大阪病院総長、大阪国際がんセンター名誉総長ほか)、山崎義光先生(株式会社サインポスト代表、元大阪大学医学部大学院特任教授)、メンバー13人とお出会いし、南海電車に乗り継いで羽衣駅を目指す。
校門の前で金つなぎの病友と合流。 総勢17名が守衛室で名札を受け取った。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?