6月1日(木) 雨
ドイツのお土産に缶詰のソーセージを頂戴したのは、4年ほど前のことだ。
最初は、カマンベールかゴルゴンゾーラ、または青カビチーズかと思っていたけれど、 どうやらソーセージのようだ。
くださった方のご健勝とお幸せを祈り、コロナ蔓延の間中、お仏壇に供えておいた。
缶の中には、直径2㌢ほどのホワイトウィンナーが4本。 まずは2本を焼き野菜と卵の取り合わせで鉄板焼きにし、庭のチマサンチュで巻いていただく。
グラスには、ミツカンのブルーベリ―黒酢のオンザロックで、貧乏老婆の豊潤なブランチ♪
夜は、残りのウィンナー2本とレタス全玉、ニンジン、玉ねぎ、ジャガイモのスープ、卵かけご飯。
見た目は悪いけれど、昼も夜も栄養学的にはGood‼
ただし、量的に少し多いのが反省材料だ。
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