4月14日(木) 曇午前の近鉄電車で、大阪・難波経由で中津に向かう。今度のラジオドラマは、『極道のお姉さん』。 ベタの大阪弁を駆使して、「極道の姐さん」のオーディションに勘違いしながらも挑戦し、最後の決めゼリフまで持っていくという、あわてんぼうの女優役。中々に面白い脚本だ。コロナが怖いわけではないけれど、大急ぎで帰宅し、今日から『金つなぎNews』13号の制作にかかる。節子理事から「大丈夫で . . . 本文を読む
4月13日(水) 晴松阪から『生命の駅伝』主宰者のおひとりで事務局長の上村真由さんとスタッフさんが、名張市役所に募金箱やポスターを持参なされた。恒例のこの催し、【がんを知り、がんと向き合う】をテーマに、来る5月16日のいなべ市役所出発を皮切りに、11日間をかけて、三重県内各地を走りぬけ、抗がん啓発と募金活動を続け、集まった寄金はがん研究の基金として、三重大学医学部のがん医学研究に寄付される。が . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?