どっこいしょ、とか

実家に帰ってきて、大人の話が良く聞こえるようになったことが理由なのか、そういう時期なのか、ここのところ、コウ、話す言葉がどんどん増えてきています。
電話でちょっとしゃべった（というか聞こえてきた）とうちゃんもそういっているので、そうなんでしょう。

あきらかにばあばの影響と思われるのが、「どっこいしょ」。
「どっこいしょ、どっこいしょ」と何回も繰り返したりもしています。
チョットやめてほしい。やめてほしいと思っているのはばあばも一緒らしいですが、やめません。

そのうち、「おそがい」とか「～だげな」とか「よだるい」とか、私でも使わない三河弁を話し出しそうで、困っています。どうしたらいいもんでしょうか。
いずれは三河弁と栃木弁のバイリンガル？いや、バイリンガルになるんなら、日本語と英語か中国語でしょう。がんばろう、コウ。

そのほか、不思議な言葉としては、「あしだいじ」。
漢字で書くと「足、大事」。足が大切という意味です。寝るときにふとんから足がちょっとでも出ると「あしだいじ」と言います。夜中にハタ、と起きて「あしだいじ」と言うこともあります。
そういえば、今日は「てだいじ（手、大事）」も言いました。なんでだろ？誰が教えた？？

それから最近、よく言うのが「ねえねえ」。これはかわいいです。
「ねえねえ、かあちゃん」とか、言われるとホント、かわいいです。

明日はまた、おもしろいこと言うかな？楽しみです。