滑舌の悪いアカリ。
ずうっと「よごれる」を「よぼれる」と言っていて、まあそんなもんかと、直しもしなかったのですが。
絵本を読んでいて(ずいぶんひらがなが読めるようになって、自分でよく読んでます!)、出てきた一文。
「ぼくのて、よごれて いないよ」
ここで疑問に思ったアカリさん。
「かあちゃん、なんで、よ『ご』れるなの?よ『ぼ』れるじゃないの?」
おおっ!
そうそう、あなたずっとまちがえてたけど、本当はよごれる、なんですよ。
ということを言って聞かせ、何回か出てくる「よごれる」というフレーズに四苦八苦しながら、読んでいました。
またひとつ、新しいことを覚えましたね!
↑このスタンス、親として良いのか疑問。
ずうっと「よごれる」を「よぼれる」と言っていて、まあそんなもんかと、直しもしなかったのですが。
絵本を読んでいて(ずいぶんひらがなが読めるようになって、自分でよく読んでます!)、出てきた一文。
「ぼくのて、よごれて いないよ」
ここで疑問に思ったアカリさん。
「かあちゃん、なんで、よ『ご』れるなの?よ『ぼ』れるじゃないの?」
おおっ!
そうそう、あなたずっとまちがえてたけど、本当はよごれる、なんですよ。
ということを言って聞かせ、何回か出てくる「よごれる」というフレーズに四苦八苦しながら、読んでいました。
またひとつ、新しいことを覚えましたね!
↑このスタンス、親として良いのか疑問。
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