気がつけばすでに3月…(;´д`)
エンジン不調で入庫したTRY230ダイナ…
エンジンは2KD-FTV。

近くの同業者さんからの依頼で出先でエンジンがかからなくなったらしく、レッカーでそっちに運ぶから診て欲しいと入庫しました。
話ではクランキングはするもののエンジンがかからない…との事なので、とりあえず症状を確認。
まずは診断機で故障コードを確認するも故障コードはナシ。

キーを回すとセルモーターは勢いよく回り、少々長めのクランキングではありましたがエンジンは始動…
が、アイドリングは安定してるものの少しアクセルを開けると途端に吹き上がりが悪くなりマフラーからは白煙がモクモクと。
聞いていた症状とは違いますが明らかにどこかトラブルを抱えてそうです…
アイドリングでは安定してる為、そのままエンジンをしばらくかけながら各データを見ているとSCVの制御電流が若干高めな事を除けば他は特に気になる点は見当たらず…

まあ燃圧も少々バラついていたのでとりあえずSCVは交換だな…なんて考えつつ、今度は吹け上がり不良時のデータを見ようとアクセルを開けてみるとキレイに吹け上がる…
あれ⁇
吹けるようになっちゃった…
その後エンジンを止めて、再度エンジンをかけようとすると今度はエンジンがかからず…
ん…⁇
この時点で頭の中では?がいっぱい…
で、確認した症状としては…
冷間時はエンジン始動は出来るけど吹け上がらず白煙を吹き、逆に温間時は問題なく吹け上がるが1度エンジンを止めると水温が下がるまでは再始動は不可…
という不可解な症状。
この症状に違和感はありつつも、実はこの段階ではさほど難しく考えてなかったのが運の尽き…というか実力の無さでした。
結果この後、どツボにハマる事に…
実際に温間時に1度エンジンを止めた後の再始動時の燃圧の動画がこちら…
動画
クランキングしてるのに燃圧が全く上がらないのが見て分かると思います…
このエンジンは燃圧が5000kPa以下では噴射信号が出ないのでエンジンがかからないのは納得。
という事でこの時点では燃圧が上がらないのはSCV不良と判断。
冷間時だけ吹けないのはインジェクターのニードルの動きが冷えている時だけ渋い…と予測。
そんな理由からSCVとインジェクターの2点の交換が必要と判断しました。
正直、温間時と冷間時に症状が変わるのは?のままでした。
で、依頼主さんに状況を説明…そのまま作業の許可をもらい部品の手配とともに作業を開始。

キャブがチルト式なので作業はしやすいです…
邪魔になる物を取り外して…


インジェクターの取り外し…

リビルトインジェクター…

取り付けて、インジェクターの位置出しをする為先にインジェクションパイプの仮付け。

位置が決まればインジェクターを本締めして…

ヘッドカバーも取り付けてインジェクションパイプも規定トルクで本締め。

で、以前メッセージで…
インジェクションパイプなどのフレアナットのトルク締めはどうしてますか?との質問があったんですが…
私の場合、トルクレンチにフレアナットレンチを組み合わせる時はトルク補正して締め付けてます。
通常、トルクレンチにフレアナットレンチを組み合わせるとセンター位置がズレる為、そのままでは設定したトルクからズレてしまうので補正する必要があります。
逆算して適切なトルクを割り出すのも可能ですが私は数字に弱いので…
補正機能のついたトルクレンチを使用してます。
レンチのオフセットを計り…

オフセット距離を設定…


後は指定のトルクを入力すれば勝手に補正してくれます。

トルクの話はこの辺にして…
そのままSCVも交換。

で、なんだかんだで作業は終了…

燃料エレメントも交換して…

エンジンをかける前にインジェクターのID書き換えとサプライポンプ学習値のリセットを行い…
いざエンジン始動。
無事にエンジンもかかったと思ったのも束の間…
アクセルを開けるとやっぱり吹けずに白煙モクモク…
え…⁉︎
この時点で絶望感が漂ってます…
更にしばらくデータを見てると3番と4番のインジェクター補正値が振り切りはじめ…
そうこうしてるうちに4番インジェクターが吹かなくなりアイドリングまでバラつき始めました。

更には目標燃圧に対して実燃圧が謎の上昇を始め…

症状が変わっていないどころか悪化してる…
マジか…
とりあえず依頼主さんには状況を説明してもう少し時間をいただく事に…
とにかくもう一度トラブルシュートを行うんですが…
正直、このちんぷんかんぷんな症状に全く原因の予想がつかない状態…
とはいえ、ウダウダしてても始まらないので…
この日はもう遅い為に一旦終了。
家に帰ってからも整備書を隅々まで読み漁り、なんかヒントが転がってないかを見てましたが…
いまいちコレかな…っていうのは思いつかず。
翌朝から整備書通りにトラブルシュートを進めてみる事に…
症状からすると整備書でもやはり最初にたどり着くのはサクションバルブ…
が、サクションバルブは新品に交換済みなのでとりあえず無視…
そこから更に診断フローを見ていくと次はインジェクターを交換…となってます。
ですよね…笑
が、これまたインジェクターもリビルトに交換済みなのでスルー。
初期不良も無いとは言えませんが現状でそこを疑いだしたらキリがありません…
ここからは当初はあまり疑ってなかった部分になりますが…とにかく徹底的に調べる事に。
まずは燃圧センサー。
データ上の数字からも燃圧センサーは機能してるようでしたが熱ダレを考えセンサー回路の冷間時、温間時とも抵抗値を測定…


が、どちらも基準値内…
更にサクションバルブからECU間のハーネスの接触不良や高抵抗がないかの点検もしましたが…

これもハーネスに異常は無く…
インジェクター配線にも問題なし。
アイドリングは安定していたので当初は疑ってなかった圧縮を測るも…
これまた4気筒ともに基準値内…

他にも関連ありそうなとこではECUやコモンレール、インジェクタードライバーを交換…とフローではなってますが…
悪いという確証が無いのにそんな高額なものは換えられません。
今のところ正常という確証もありませんが…
そんなこんなで自分の中では手詰まり感が漂っており…
どうしたもんか…
ここで何気なく燃料タンクのキャップを開け中を覗き込むと…

開けた瞬間フワっと漂う匂いがまさかのガソリン臭…
エンジンは2KDのディーゼルエンジンですが…
まさかね…
と、確認のためもう一度匂いを嗅ぐと軽油の匂いの中に確かにガソリン臭が…
勘違いだと嫌なので更に他の複数の人に燃料自体の匂いを嗅いでもらうと皆口を揃えて『なんかガソリンの匂いがしない⁉︎』と仰るではありませんか。
マジか…
どうやら…
軽油とガソリンが混ざってるようです…
燃料エレメントを交換した時も色や匂いにさほど違和感を感じなかったので…
自分の中では想定外の原因でした。
どれくらいの割合で混ざったのかは定かではありませんが…
燃料タンクにガソリンが混ざってる事は間違いなさそうです。
となるとエンジン不調の原因もおそらく燃料が原因だろうという事で、早速燃料の総入れ替え&経路の掃除。
燃料タンクは取り外して中身は捨て、軽油を入れて洗い流します。

抜いた燃料…
見た目では軽油のようですが…確かに匂います。

燃料エレメントも再度注文して交換…

キレイな軽油を注入してエア抜き…
もう一度サプライポンプのリセットをして…

エンジン始動。
ポンプ電流もイイとこに落ち着き、補正値も小さくなり…


冷間時にもエンジンは吹け上がるようになり…
暖機後にエンジン止めても再始動が可能になりました。
ホッとするのと同時に情けなさも…
始めに燃料が異常な事に気づいてたらインジェクターやSCVは交換しなくてもよかったかもしれません…
今となっては後の祭り…ですが。
勿論、そこを原因としたのはそれなりにECUデータ値や症状に基づいて判断した訳ですが、それと同時に症状に説明出来ない現象があったのも事実。
その違和感を深く考えずに決断を下した事が結果的にここまで苦労する事に繋がったんだろうな…と反省。
ただ、どんなに苦労しても分かってしまえばなんだそんな事が原因だったのか…って話なんですけどね…笑
言える事はまだまだ修行が足りません…
今回は軽油とガソリンが絶妙なバランスで混ざってたんでしょうねぇ…
ガソリン優勢ならエンジンはかからないはずでしょうし、温間時に吹け上がるなんて事はあり得ないはずですから…
逆に温間時にエンジン止めちゃうと再始動が出来ないって事は燃料はどんな状態だったんだろう?
それは謎のままです…
だれか説明出来る方…教えて下さい。笑
エンジン不調で入庫したTRY230ダイナ…
エンジンは2KD-FTV。

近くの同業者さんからの依頼で出先でエンジンがかからなくなったらしく、レッカーでそっちに運ぶから診て欲しいと入庫しました。
話ではクランキングはするもののエンジンがかからない…との事なので、とりあえず症状を確認。
まずは診断機で故障コードを確認するも故障コードはナシ。

キーを回すとセルモーターは勢いよく回り、少々長めのクランキングではありましたがエンジンは始動…
が、アイドリングは安定してるものの少しアクセルを開けると途端に吹き上がりが悪くなりマフラーからは白煙がモクモクと。
聞いていた症状とは違いますが明らかにどこかトラブルを抱えてそうです…
アイドリングでは安定してる為、そのままエンジンをしばらくかけながら各データを見ているとSCVの制御電流が若干高めな事を除けば他は特に気になる点は見当たらず…

まあ燃圧も少々バラついていたのでとりあえずSCVは交換だな…なんて考えつつ、今度は吹け上がり不良時のデータを見ようとアクセルを開けてみるとキレイに吹け上がる…
あれ⁇
吹けるようになっちゃった…
その後エンジンを止めて、再度エンジンをかけようとすると今度はエンジンがかからず…
ん…⁇
この時点で頭の中では?がいっぱい…
で、確認した症状としては…
冷間時はエンジン始動は出来るけど吹け上がらず白煙を吹き、逆に温間時は問題なく吹け上がるが1度エンジンを止めると水温が下がるまでは再始動は不可…
という不可解な症状。
この症状に違和感はありつつも、実はこの段階ではさほど難しく考えてなかったのが運の尽き…というか実力の無さでした。
結果この後、どツボにハマる事に…
実際に温間時に1度エンジンを止めた後の再始動時の燃圧の動画がこちら…
動画
クランキングしてるのに燃圧が全く上がらないのが見て分かると思います…
このエンジンは燃圧が5000kPa以下では噴射信号が出ないのでエンジンがかからないのは納得。
という事でこの時点では燃圧が上がらないのはSCV不良と判断。
冷間時だけ吹けないのはインジェクターのニードルの動きが冷えている時だけ渋い…と予測。
そんな理由からSCVとインジェクターの2点の交換が必要と判断しました。
正直、温間時と冷間時に症状が変わるのは?のままでした。
で、依頼主さんに状況を説明…そのまま作業の許可をもらい部品の手配とともに作業を開始。

キャブがチルト式なので作業はしやすいです…
邪魔になる物を取り外して…


インジェクターの取り外し…

リビルトインジェクター…

取り付けて、インジェクターの位置出しをする為先にインジェクションパイプの仮付け。

位置が決まればインジェクターを本締めして…

ヘッドカバーも取り付けてインジェクションパイプも規定トルクで本締め。

で、以前メッセージで…
インジェクションパイプなどのフレアナットのトルク締めはどうしてますか?との質問があったんですが…
私の場合、トルクレンチにフレアナットレンチを組み合わせる時はトルク補正して締め付けてます。
通常、トルクレンチにフレアナットレンチを組み合わせるとセンター位置がズレる為、そのままでは設定したトルクからズレてしまうので補正する必要があります。
逆算して適切なトルクを割り出すのも可能ですが私は数字に弱いので…
補正機能のついたトルクレンチを使用してます。
レンチのオフセットを計り…

オフセット距離を設定…


後は指定のトルクを入力すれば勝手に補正してくれます。

トルクの話はこの辺にして…
そのままSCVも交換。

で、なんだかんだで作業は終了…

燃料エレメントも交換して…

エンジンをかける前にインジェクターのID書き換えとサプライポンプ学習値のリセットを行い…
いざエンジン始動。
無事にエンジンもかかったと思ったのも束の間…
アクセルを開けるとやっぱり吹けずに白煙モクモク…
え…⁉︎
この時点で絶望感が漂ってます…
更にしばらくデータを見てると3番と4番のインジェクター補正値が振り切りはじめ…
そうこうしてるうちに4番インジェクターが吹かなくなりアイドリングまでバラつき始めました。

更には目標燃圧に対して実燃圧が謎の上昇を始め…

症状が変わっていないどころか悪化してる…
マジか…
とりあえず依頼主さんには状況を説明してもう少し時間をいただく事に…
とにかくもう一度トラブルシュートを行うんですが…
正直、このちんぷんかんぷんな症状に全く原因の予想がつかない状態…
とはいえ、ウダウダしてても始まらないので…
この日はもう遅い為に一旦終了。
家に帰ってからも整備書を隅々まで読み漁り、なんかヒントが転がってないかを見てましたが…
いまいちコレかな…っていうのは思いつかず。
翌朝から整備書通りにトラブルシュートを進めてみる事に…
症状からすると整備書でもやはり最初にたどり着くのはサクションバルブ…
が、サクションバルブは新品に交換済みなのでとりあえず無視…
そこから更に診断フローを見ていくと次はインジェクターを交換…となってます。
ですよね…笑
が、これまたインジェクターもリビルトに交換済みなのでスルー。
初期不良も無いとは言えませんが現状でそこを疑いだしたらキリがありません…
ここからは当初はあまり疑ってなかった部分になりますが…とにかく徹底的に調べる事に。
まずは燃圧センサー。
データ上の数字からも燃圧センサーは機能してるようでしたが熱ダレを考えセンサー回路の冷間時、温間時とも抵抗値を測定…


が、どちらも基準値内…
更にサクションバルブからECU間のハーネスの接触不良や高抵抗がないかの点検もしましたが…

これもハーネスに異常は無く…
インジェクター配線にも問題なし。
アイドリングは安定していたので当初は疑ってなかった圧縮を測るも…
これまた4気筒ともに基準値内…

他にも関連ありそうなとこではECUやコモンレール、インジェクタードライバーを交換…とフローではなってますが…
悪いという確証が無いのにそんな高額なものは換えられません。
今のところ正常という確証もありませんが…
そんなこんなで自分の中では手詰まり感が漂っており…
どうしたもんか…
ここで何気なく燃料タンクのキャップを開け中を覗き込むと…

開けた瞬間フワっと漂う匂いがまさかのガソリン臭…
エンジンは2KDのディーゼルエンジンですが…
まさかね…
と、確認のためもう一度匂いを嗅ぐと軽油の匂いの中に確かにガソリン臭が…
勘違いだと嫌なので更に他の複数の人に燃料自体の匂いを嗅いでもらうと皆口を揃えて『なんかガソリンの匂いがしない⁉︎』と仰るではありませんか。
マジか…
どうやら…
軽油とガソリンが混ざってるようです…
燃料エレメントを交換した時も色や匂いにさほど違和感を感じなかったので…
自分の中では想定外の原因でした。
どれくらいの割合で混ざったのかは定かではありませんが…
燃料タンクにガソリンが混ざってる事は間違いなさそうです。
となるとエンジン不調の原因もおそらく燃料が原因だろうという事で、早速燃料の総入れ替え&経路の掃除。
燃料タンクは取り外して中身は捨て、軽油を入れて洗い流します。

抜いた燃料…
見た目では軽油のようですが…確かに匂います。

燃料エレメントも再度注文して交換…

キレイな軽油を注入してエア抜き…
もう一度サプライポンプのリセットをして…

エンジン始動。
ポンプ電流もイイとこに落ち着き、補正値も小さくなり…


冷間時にもエンジンは吹け上がるようになり…
暖機後にエンジン止めても再始動が可能になりました。
ホッとするのと同時に情けなさも…
始めに燃料が異常な事に気づいてたらインジェクターやSCVは交換しなくてもよかったかもしれません…
今となっては後の祭り…ですが。
勿論、そこを原因としたのはそれなりにECUデータ値や症状に基づいて判断した訳ですが、それと同時に症状に説明出来ない現象があったのも事実。
その違和感を深く考えずに決断を下した事が結果的にここまで苦労する事に繋がったんだろうな…と反省。
ただ、どんなに苦労しても分かってしまえばなんだそんな事が原因だったのか…って話なんですけどね…笑
言える事はまだまだ修行が足りません…
今回は軽油とガソリンが絶妙なバランスで混ざってたんでしょうねぇ…
ガソリン優勢ならエンジンはかからないはずでしょうし、温間時に吹け上がるなんて事はあり得ないはずですから…
逆に温間時にエンジン止めちゃうと再始動が出来ないって事は燃料はどんな状態だったんだろう?
それは謎のままです…
だれか説明出来る方…教えて下さい。笑
結果、ポンプとインジェクターを交換の見積もりを出して返事待ちの間に、ふと燃料タンクの蓋を開けたそうです。ギリギリで…助かったと。
燃料フィルターの交換だけで済んだと安堵してました。
それ以来、燃料は注意してますが、遭遇しません(笑)
私の中で燃料品質は完全に頭の中から外れてました…
本来なら一番始めに確認するべきところですよね…
いい勉強になりました(^_^;)
今後、同じ轍は二度と踏まないように心掛けます…笑
直し手からしたら
えっ!?
って汗が出ますよね^ ^
先入観といいますか
急に止まったとか言われてしまうと
どうしても難しい方に頭は向いてしまうので
基本て大事だなぁって思ってしまいますね^ ^
出張修理に行ってプライミングポンプ揉んで最後は燃費エンコとか(//∇//)笑笑
最後に直ればいいかと
勝手に思ってる
にわか整備士です(//∇//)
ほんと先入観は怖いですね…
難しく考え過ぎてました。
基本に忠実に調べれば分かったはずですからね…
物事を複雑にしてるのはいつだって人間だという事を思い出しました…笑
整備業界のこの繁忙期…
お互い体を壊さないようにほどほどで頑張りましょう^ ^
燃料間違いは永遠の課題と言われますが、先般 前を走行中の旧車の給油口に、
昔懐かし「無鉛ガソリンをご使用ください」ステッカが貼ってあるのを見て、
「あー、昔はそうだったよねー」と思うのと同時に、「現状でも貼っておくべきだよなー」との思いが。
今のディーゼルは静かすぎて、慣れていないと判別不能と言われますが、
別に判別しなくとも、「給油口にでかでかと表示しとけばいーんじゃねー」
と思うのは自分だけでしょうか。
今回もそうですが、見ない人は 見ないんだよなー。
今回の場合、うまい具合に混合されておらず、混ざり具合に不均一が有ったものと思います。
なので、不調に波があり解りにくかったのか とも。
通常でいけば、リターン回路があるから 拡散混合される と 思うのですが、
そうでもなかった、と いうところでしょうか。
やはり永遠の課題でしょうか…笑
今回のダイナもそうですが、トヨエース、ハイエースなど見た目同じでも1TR、1KD、2KDとガソリンエンジンとディーゼルエンジンが仕様によって変わるのも間違えやすい原因ですかね…
今回の車両も給油口付近に軽油ステッカーが貼ってありましたが少々薄くなっていたのも事実です。勿論、修理後にデカデカと軽油専用ステッカーは新たに貼っておきました…笑
ただ、さとたさんの言うようにどれだけ周りが注意喚起しようが見ない人は見ないし気にしない人は気にしないんですよねぇ…(^_^;)
今回は温間時にエンジンを止めると再始動出来ない所がどうにも分かりませんでした…
燃料を入れ替えて結果的に直ったので燃料が原因なのは間違いないんですが…
何故燃圧が上がらなかったんだろう⁇といまだに謎です…
ガソリンの混入で燃料の粘度が下がったのではないでしょうか・
サプライポンプはトロコイドポンプなので(違ったかも)燃料の粘度が落ちると燃圧が上がらないのかもしれません。
4HL1の初期のサプライポンプは、摩耗してくると冷間時は始動するのですが温まると燃圧が上がらないのがよくありました。
その時は、フィードポンプを付ながらセルを回すと始動するのが定番でした。
やはり粘度が関係するんですかね…
私も考えはしましたが、温間時でもエンジンがかかってる時は何ら不調は無く、再始動時だけ燃圧が上がらない…という所がどうしても理解に苦しむんですよねぇ…(^_^;)
とはいえ燃料が原因なのは間違い無いのでやはり粘度が関係するのかなぁ…
どちらにしても燃料品質を疑うのが遅すぎました…笑